元名古屋観光Hotelフレンチシェフ、根羽村ネバーランドレストラン総料理長の経歴シェフの造り出すジビエ焼き肉店
シェフのおまかせ盛り 木の丸太でダイナミック‼️黒毛和牛、ブランド豚(忘れた)、羊。
4週間熟成ラム肉 骨の上に乗って出てきました‼️手前は脂身、これがたまらなく燻製香りが良くていい感じ(⑅˃◡˂⑅)
元、名古屋観光ホテル フレンチシェフのジビエ焼肉屋さん(⑅˃◡˂⑅)
店内です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
築300年の商屋を改築された大変趣きあるお屋敷でした(⑅˃◡˂⑅)
営業時間の案内です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
門です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
えらい広い庭です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
母屋です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
玄関です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
トトロがお出迎えしてくれました♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
真っ黒クロスケみーっけ♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
あがりはなです♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
あがりはなです♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
土間から撮影しました。受付です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
真っ黒クロスケみーっけ♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
廊下のあそびばです♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
店内です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
店内です♡(ؔᵒ̶̷ᵕؔᵒ̷̶)
雨の中、乗鞍マラソン大会のお疲れさん会 乾杯*✧₊✪͡◡ू✪͡
この店 名物の特上ロース巻こみ牛 これ、すき焼き用のロースを炙る *✧₊✪͡◡ू✪͡ はい!トロケマス
特上馬刺し 刺し加減いいね(⑅˃◡˂⑅)
ホルモン
豚 ローズマリー
熟成ラムちゃん(≧∇≦)これが一番お気に入り
熟成ラム肉の骨も焼いて もーさー、チューチューして骨の髄までしゃぶった*✧₊✪͡◡ू✪͡
점포명 |
Nagayamon Kuwahara(Nagayamon Kuwahara)
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장르 | 야키니쿠、프렌치 |
예약・문의하기 |
0265-48-0829 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
長野県飯田市松尾新井6814-1 |
교통수단 |
이나야와타 역에서 1,617 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
가능 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 |
元名古屋観光Hotelのフレンチで修行され、根羽村ネバーランドレストラン総料理長の経歴を持ち、一年半前に奥様の故郷であるこの地に焼き肉店をオープン。
シェフは愛知県岡崎市ご出身。
私たちが愛知県から来たことを伝えると会話に華も咲きました。とても話しやすいシェフと奥様でした。
お店は長野県南部、中央道 飯田I.C出口から車で10分程度、民家と農地が入り交じった田舎らしい風景の中に長者殿のお屋敷の白壁がどっしりと視界に現れてきます。
まずその敷地の広さに圧巻されます。
門構えの雄渾無比の様、粛然な庭を割、玄関までの石畳を歩く。
この様子だけでもタダモノではないオーラが漂っています。
こちらの建造物は今年で丁度築年300年とのことで大変驚きました。
その昔は商屋のお屋敷だったそうで
映画の撮影にも何度か利用されているそうです(店内に資料館有り)
リメイクして(賃貸らしいです)ダイナミックに焼き肉店にしたとは
思いっきりがすごいです。
重要文化財とも言えるその建物には無煙ロースターなどはございません。
ガスコンロで焼いて換気扇で換気する昔ながらのスタイルでの会食でした。
しかし日本料亭のような雰囲気で中庭を観ながらのテーブル会席で
うっとりする内観でした。
店内は何ブースかに部屋割りされてあり、土間で履物をぬぎます。
上がり端も受付カウンターがぽつりあるだけ、5坪ほどの広さを遊ばせてる演出です。
さらにその奥の間は艶姒のふすまが大変印象的で花瓶がぽつんと置いてるだけ、なんという贅沢さなのでしょうか。
ふと視線を上にすると、ところどころに映画ジブリのトトロのキャラクターが
かくれんぼしているかのように顔を覗かせています。
3つしか見つけられませんでしたが5つあるそうです。
耳をすますとオルゴールのBGMはこれまたジブリ。
ファンタジーさもあるのですね。
お店のホームページを拝見しましたが
「お子様を同席させてもよいかと訊かれますが是非お子様もお連れください」と書いてあり、一見、重量感のある店構えなのでいろいろな制約があるかと思いきや、お子様の受け入れ体制などはオーナーシェフのサービス心の深さが伺えました。
さて、お料理のお話をそろそろ…フレンチシェフが創作するジビエ焼き肉のこだわりはすごい物がありました。
『シェフお任せ盛り』をオーダー。
大きな木の幹の丸太に肉どもが盛られて出されました!!どーん!
牛は黒毛和牛A5のみ、このお店の一押し『巻き込み牛』をまずは奥様が付きっきりで焼いてくれます。
客人は何もせず、じっと待つ。
生でも食すことのできる贅沢なロース(イメージはすき焼き)を
レアで。こちらはおろしポン酢で召し上がるようご指示でした。
ソースが幾種類かあり、フレンチご出身ならではのこれまた楽しみな部分でもありました。
・牛タンの中でもほんの少ししか取れない部位や
・長野のブランド豚のローズマリーは母親の胎内から計算されたもの(この話は文字にするとえげつないので気になる方はシェフに伺ってくださいね)
・羊肉の弾力
一通り、焼いてくれます。
もう一巡は自らが焼き、最後
・ホルモンはまた奥様が焼きに来てくれます。
単品でオーダーした『薫製の羊肉』これは先ほどの肉盛りの羊肉との
食べ比べで楽しみました、こちら4週間熟成させたもので
盛り方の演出も骨ごとでした。羊の脂もローストしてみると
鼻に薫りが抜け、熟成されておいしくなってくれてありがとうと噛み締めながら
味わいました。ゆず胡椒との相性もよかったです。
添えの骨も焼き、私がいただくことに!むしゃぶりつきました!
ちゅーちゅーちゅー
続いて馬刺。でてきたものは霜降りです。赤身をよく食しますが
これだけの霜降りはなかなか見たことが無く弾力がすごかったです。
続いて鹿刺。こちらは食べ比べです、北海道の蝦夷鹿ロースと長野の鹿ロース。
先月も長野で鹿刺を食べたのですが、長野の鹿はうまい!
北海道は走り回る距離が多いので淡白で身がしまっているので
ぱさぱさしてました。長野の鹿は悠長なのでしょうか、まったりして濃厚。
シェフ曰く、知り合いの狩人さんに脚を狙って狩りしてもらっているそう。
もしくは頭。内蔵を傷つけない、狩り方にもこだわりをもっているから
私たちの口へ運ばれてくるそのときまでの細心がこの肉の味になっているのでしょうね。
撮影し忘れましたが
『イカ』しょうがで味付けされてて、こちらはほぼ生で食べてくださいとのこと!
大変おいしかったです。
ご飯は小と大しかございません。
友人が大をオーダーしていましたが、人の頭大サイズの丼でした!お米もおいしい!
これだけのスケール感がありながら
一人あたり3200円でした!えええええええ?びっくりです。
接待やおデーツなどかっこつけちゃいたい夜はお薦めですよ~~。
コース料理もあり、フレンチならではのフォアグラやデザートまでもありました。
変わり種の熊とかミノのアヒージョなども常連さんは変わり種しかオーダーしない人も多いそうです。
確かに、このお店ならでわのここでしか味わえないメニューがたくさんでした。
ランチはカレーが1000円,ランチでの利用もよさげですね。
駐車場は心配いらないほど店前にたくさんありました。
日曜日の17:30に予約して来店しましたが
全席埋まっていました、予約されたほうがいいですね~
食べログの口コミが無く、隠れ家的に営んでいるのか訊きましたが
どんどん公開してくださいとのことでした!!
ここまで長々となりました、つたない文章ですが愛知出身のシェフを応援したい思いで口コミさせていただきました。
コンセプト、味、素材、心意気などなどすべてに感動しました。
わざわざでもこのお店にまた足を運びたい良店でした、次回は変わり種をいってみたいです!!ごちそうさまでした。