공식 정보
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점포명 |
Rodan(Rodan)
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장르 | 이자카야、로바타야키、해물 |
예약・문의하기 |
095-828-1177 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
長崎県長崎市中町5-32 2F |
교통수단 |
JR 나가사키역에서 도보 5분. 역 정면, 왼손에 버스 센터 교통 회관을 보고 당 우회전. 직진 왼손 로손 2F 나가사키에키마에 역에서 113 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
74 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
엄선된 소주 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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비고 |
통행료 300엔. 코스는 필요하지 않습니다. |
가게 홍보 |
【☆11/28 리뉴얼 OPEN☆】【나가사키역 도보 3분】신망년회는 여기서 정해져◎
드디어!?노담이 개장 리뉴얼!!! 각종 연회에! ≪조성 & 돼지 토로 첨부≫2H 음료 무제한 코스 4000엔♪ 특별 코스☆≪소 로스 스테이크 ·금 복어의 튀김≫등…♪2시간 음료 무제한 첨부 5000엔 꼬치구이가 추천! 단품 요리도 충실☆2시간 단품 음료 무제한도 준비하고 있으므로, 좋아하는 요리로의 연회도 가능! |
ちょいとホテルに帰るのが遅くなって、午後9時過ぎ。
腹へったーー
目の前にコンビにはあるけれど、それは味気ない食事やわ。
絶対なし。日頃もコンビニで飯なんか絶対に買わない。
ホテルの近所は鄙びた飲食街。裏口から出て、すぐにLAWSONとその上にある居酒屋を発見。炉談??
階段下にMENUBOOKが広げて置かれ、いろんな料理紹介もされている。
どうやら長崎の美味い魚を食えそうやんか。酒も飲みたいし!
「よし、ここにしよっ」
二階にあがって、揃いの制服姿の若いスタッフが2人
「いらっしゃい。お一人ですか」と迎えてくれる。
そうだと告げると、誰もいない席数の少ない小さなカウンター席に案内される。
グルッと見回すと、見える範囲のテーブル席は埋まっている。奥のほうからは賑やかな声が聞こえてくるし、けっこう入ってるか。
仕方ない。入り口の戸を背にする少々スースーする悪席だけど。
スタッフは若い。おそらくバイト。20才前後の子が何人か働いている。
調理は、目の前の冷蔵ガラスケースの向こうで忙しそうにしている中年男性(店長だった)と、別の調理場(揚げ物など)で働く若いにいちゃんたちでこなしているようだ。
一般と同じように、飲み物の注文を若い金髪少年がとりに来る。
ハイボールと伝えると、通路奥にあるらしきドリンクコーナーに注文を通しに行った。
で、待てども待てどもやってこない。
しかも料理の注文も取りに来ないし、ポツンと離れたカウンターに置き去り感、もうハンパ無い。
痺れを切らして大きめな声で呼ぶと、こっちに気付いた先輩らしき女性スタッフが伝票をチラッ
「あんたドリンクどうしたん?」といったようなことを言いながら、奥に少年を連れて行く。
ちゃうて!!
とりあえず来いよ。
料理の注文さしてぇや。腹へってるんやて。
しゃあないから、たまたまカウンター前に戻ってきた店長に注文。
忙しそうにしてるから、遠慮してたけど仕方が無い。
若いスタッフがみんな店奥にかたまって、座敷をのぞき込んでそこの客と笑いあったり楽しそうに話している。
遠い・・・・・
ほったらかし・・・
あらら
この、座敷の客、数十分後にぞろぞろと帰宅していったが、みんなスタッフと濃い知り合いのよう。
若い客層で、玄関まで大笑いもしながらスタッフ皆で御見送り。
もう、この感じ。いややわ
あきれ果てる。ゲストホスピタリティのかけらもないやん!!!
田舎もんの接客、まるだしはイヤでっせ(-。ー)ほんま
怒りを越えてあきれるばかり
やっとドリンクが来て
ちびちびやっていると、注文した刺身盛り合わせが到着。。。。
(写真をごらんあれ)
えっ!!!!
これではもの足りませんて
2杯目を注文して、それも、もう呑み終わる頃にやっと甘鯛の唐揚げが登場。
まあ、先ほどまでの感じであれば、この料理も評価は推して知るべし
俺は関西人でっせ。
丹後や若狭のグジ(甘鯛)をどれだけいただいてきたか。
あの身の旨さ。
上品な白身と、甘鯛というべき味の濃さや深み、脂の載り具合は、リピートしたくなるんだよな。
そう高級料亭で食べなくても、ウマウマな満足感をはずした事なんかなかった。
それが、ここでは
ガッカリ
15センチばかりの意外なサイズのやつが、くどいほどに揚げ油をたっぷり吸い込んで、油べっとりで登場。衣はもちろんガリガリ。
もちろんサイズ並に、食せる部位は少なめ。
ずいぶん待たされたこともあるけれど、出てくるものに対する気持ちで↓↓↓
1時間20分ほど滞在して、3杯の飲み物と刺身盛り合わせ、甘鯛唐揚げをいただいて帰りました。
ほぉー
お会計はキチンとなさるんですね。
ごちそうさまでした