점포명 |
Meli Melo(Meli Melo)
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장르 | 빵 |
예약・문의하기 |
095-839-9614 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
長崎県長崎市矢上町22-1 野浦ビル2 |
교통수단 |
長崎バスまたは長崎県営バス 矢上バス停下車徒歩1分 히젠고가 역에서 2,507 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
불가 お店前軽1台分のスペースあり |
이럴 때 추천 |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
【再訪 第2回投稿】平成27年12月 (評価点4.1)
食べログの投稿を開始し5ヶ月弱、パンに特化し訪問したパン屋の数は既に27軒余り。
現段階で小生の最高評価の店が「メリメロ」です。
再訪すると、この日は更に開店が遅く昼の12時、行列は8名ほど。
小生は行列の最後尾でしたが、入店するもお目当ての「めんたいフランス棒」は売り切れて予約分だけとの事。よって、今回買ったパンは以下のとおりっす。
①栗デニュシユ(231円税込) ②チーズ・ブラックペッパー棒 2本(@170円) ③バターサンド2個(@160円) ④柚子胡椒とチーズ(147円) ⑤トマト・ベーコン(187円) ⑥チーズベーコン(187円)
自宅に持ち帰り、家族3名で食したが、やはり、絶賛の声が挙がったのは「チーズブラックペッパー棒」でした。
サクサク生地のやや柔いフランス生地とチーズ&ペッパーがバランスよくマッチして、食感も味も抜群です。
その他、栗デニュシユがマロンたっぷりの贅沢もん。バターサンドは文字通りバターを挟んだだけですが、パンの外生地が甘く美味、バターが無くとも美味しいことでしょう。
やはり、今回もこの店のパンは美味いと、再認識させられた家族一同でした。
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【初回投稿】平成27年10月
長崎県のパンランキング7位(本日現在)の「メリメロ」を平成27年10月上旬に初訪問。
休日の午前11時頃に店の前を通ると、5名ほどの行列を確認。過去の訪問時は全て閉店(ランチタイム営業)で空振り、チャンスとばかり行列に加わりました。
しかし、いつまで経ってもオープンしない。待つこと約40分、11時40分過ぎに開店。その頃には行列も十数名となっていました。
店内が狭いため、先ず行列の4名が入店。その後、入れ替わりながら1名づつ入店し、店員との対面方式で購入します(ゆっくり選べない心境っす)。
この日は、相方の妻(パン好きのオバサン)が同行しておらず、何を注文していいのか迷ってしまう小生。
「とにかく、写真を撮ろう」と店員さんに承諾を得ると、小生の次のお客さん(20代の可愛いお嬢さん)が、微笑みながら「私も撮りたかったんです」との事。
「このお嬢さんも、どこかのグルメサイトのレビュアーかも知れない」と思うも、小心者の小生は尋ねることも出来ずに写真撮影をば終了。
さて、注文したのは、ショーケースの一番下の列に「メロンパン」があったので、単純に「横一列、全部1個づつ下さい」と店員さんへ。
その後の注文を悩んだので、店員さんに「どのパンがお勧めですか?」と尋ねると、小生の前のお客さん(30代の上品な女性)が、「ここはハード系が美味しいです」と言って、ショーケース最上段の列を教示してくれました。
結局、13品1,733円也を購入。
早々と自宅に持ち帰り家族3名で味わったところ、30代の上品な女性が教えてくれた「めんたい棒(長さ40㎝位)」と「チーズブラックペッパー棒(長さ45㎝位)」の美味しさ・食感、それプラス食べ易さ(大きさが丁度いい!)に感激(妻も娘も同意見)しました。
めんたいの味が最後まで残り、片や、チーズとブラックペッパーが絶妙にマッチするハードパンです。
店内東側の棚には「予約」のパンが並んでいましたが、棒系のパンがありました。(予約しないと直ぐに売り切れるんでしょう)
2日間でその他のパンも全て食べ尽くしましたが、「あんパン」が甘くない上品さで気に入りました。メロンパンは小さすぎてお菓子感覚でしたが、その他芋・チーズ・クルミのパンも美味でした。
結論、食べログのブロガー(H27.8)になる以前より、パン好き妻の孝行で各地のパン屋さん巡りを行っていましたが、今回小生は、「最高のパンと出会った」と感激した次第です。
なお、我が妻と娘は、福岡市パンストック「めんたいフランス」が現時点では最高得点だと申しています。
最後に気になった事項を一点。ランチタイムのみの営業で時間が短い上、開店時間を店員さんに尋ねるも、「決まっていない。焼き上がってから開店します」との事でした。
妻の弁では「いつ行っても閉まっている店」というイメージが強く、やや不満げな言動をしていました。