BEARD
(BEARD)- 위치：
- 雲仙市その他
- 장르：
- 예산：
-
No.10001『小浜温泉・野菜の楽園へ』
-
2021年12月。訪問
-
BEARD
-
店内
-
店内
-
店内
-
店内
-
店内
-
カウンター席へ
-
メニュー
-
本日の野菜たち
-
GLOU GLOU 2019
-
岩崎さんの赤水菜のサラダ 750円
-
パン
-
ブリのカルパッチョ 春菊 1300円
-
岩崎さんの玉ねぎ温泉蒸し 花山椒 800円
-
Julien Guillot Mâcon Villages 2018
-
田中くんの長崎赤かぶ アンチョビ 800円
-
岩崎さんの冬瓜 芝エビ 950円
-
田中くんの黒田五寸人参のロースト 850円
-
Pedres Blanques 2019
-
岩崎さんの里芋のフライドポテト 700円
-
メジナのソテー パクチー 1300円
-
スパイスミルクアイス＆田中くんの紫芋 650円
-
季節のフルーツスパークリングジュース（友人注文分）
-
ジンジャーエール（友人注文分）
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
BEARD
|
|---|---|
| 장르 | 이노베디부 요리、자연식 |
| 예약・문의하기 |
0957-74-5557 |
| 예약 가능 여부 |
완전 예약제 |
| 주소 |
長崎県雲仙市小浜町北本町2-1 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
6 Seats （ カウンター6席） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 홈페이지 |
2021年12月。雲仙 小浜温泉にある『BEARD』さんへ。
実はお店の事を全然知らなかったのですが、島原方面に
行くなら是非チェックしてみて！と教えて頂き、旅程を
1日延長して『BEARD』さんのランチで旅を〆る事に。
ちなみに曜日によって、コースの日とアラカルトの日に
分かれていて、今回利用したのはアラカルトの日になり
ます。
まずシェフの原川さんですが、
目黒「BEARD」・神田「The Blind Donkey」を経て、
雲仙に移住されたそう。
地元で収穫された在来種野菜をメインに、地元の海の幸
も頂けるみたいで、野菜中心のコースは自分にとっては
コペンハーゲン『noma』のVegetable Season以来。
※此方では魚も頂けるので、厳密に言うと内容は異なり
まずが、あくまで野菜が主役という事で。
12時にオープンし、カウンター席へ。
温泉街らしからぬオシャレな内装でとても居心地の良い
空間です。
この日のアラカルトメニューは以下になります。
☆岩崎さんの赤水菜のサラダ 750円
☆ブリのカルパッチョ 春菊 1300円
☆岩崎さんの玉ねぎ温泉蒸し 花山椒 800円
☆田中くんの長崎赤かぶ アンチョビ 800円
☆田中くんの黒田五寸人参のロースト 850円
☆岩崎さんの冬瓜 芝エビ 950円
☆岩崎さんの里芋のフライドポテト 700円
☆メジナのソテー パクチー 1300円
☆パン 600円
☆スパイスミルクアイス＆田中くんの紫芋 650円
1人だと3皿くらいが適量みたいですが、
今回は2人なので、全メニュー注文ｗ（迷惑客？）
ドリンクは自然派ワイン（グラス）を泡・白・赤の順で
お願いしました♪
○GLOU GLOU 2019
○Julien Guillot Mâcon Villages 2018
○Pedres Blanques 2019
※ちなみに友人はノンアルコールメニューを注文。
○季節のフルーツスパークリングジュース 850円
（ベルガモット・みかん・黒糖シロップ）
○ジンジャーエール 700円
野菜がドーンと存在感を放っている豪快な料理が多いの
ですが、ピーターラビットの本から飛び出してきたかの
ような、とても美味しそうなビジュアル。
味のほうも、力強い野菜の味をメインに押し出していて
魚介のアクセントで絶妙なバランスに仕上げている印象
でした。どれも抜群に美味しかったですが、個人的には
黒田五寸人参のローストと玉ねぎ温泉蒸しがとても気に
入りました。（合わせて頂いたワインも料理にピッタリ
で好み♪）
お店の雰囲気も素敵で、もう帰りたくなくなりますねw
ｼｶｼ、、、時間ﾆｶｷﾞﾘｶﾞｱﾘﾏｰｽ！
福岡に戻ってJALの翼で帰りましょ。
ごちそうさまでした。
次回はコースの日を狙って再訪したいと思います。
島原半島、侮りがたし。
いずれバスクのような美食地区になる日が来るのかも。