레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Oshaberina Kame（Oshaberina Kame）
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|---|---|
| 장르 | 찻집、양식、빙수 |
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0742-26-4557 |
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| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
奈良県奈良市東向南町28-1 |
| 교통수단 |
近鉄奈良駅 徒歩５分 긴테쓰나라 역에서 225 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999￥1,000～￥1,999
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| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
36 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
マイレビの『しばいぬ あずさん様』は奈良お住まいでワタクシの懐かしいエリアの投稿多数。いつもいつも奈良懐かしいなあ、え！そんなお店あんの！できたんかいな！的な感じで拝見しちょります。
そして、マイレビの『トントンマン様』が先日、奈良和歌山旅行をしていて近鉄奈良界隈のレビューをしていて。お二人の奈良レビューに、ああ、久しぶりに近鉄奈良界隈行ってみたい。と思って、近鉄奈良界隈に帰省時に昼間ぷらっとしてみた。
木曜日に東京から新幹線帰省、夕食は実家、一晩。
金曜日は朝まったり、昼は富雄にある梅の花でランチ。ランチ後に父親に車から一人降ろしてもらい、菖蒲池駅から近鉄で奈良方面へぼっちで散策すべく向かった次第。
暑い、暑いよね。
親は『あんた、歩きすぎちゃだめよ！体重落ちるじゃない！』と、まるで、え、ワタクシ『アルプスのハイジ』のクララですか、的な心配コメント。
ちなみに、実家で親がワタクシ専用アルバムを１冊纏めててさ。23歳の当時の写真やばかったよ。。
就職して半年間は、〇〇学校に入って訓練期間。卒業時に配属決まり、配属先の方がお迎えに来てくれるんだがその時の写真。
マシュマロボディとかそんなかわいい表現とは程遠く、パッツンパッツンボディで制服はちきれそう。顔もパンパン。制帽が小さく見えるわ。推定55キロ？いや、60キロか？？
この頃は、実家に戻ってからの食生活は、朝から菓子パン（特にカロリー高いやつ、一つ600キロとかの）＋母ちゃん作った夕食残りを朝ご飯から平らげてたから、朝から1500とかカロリー摂取してたわ。。
それが今はクララ扱い。
歩きすぎたらあかん、あまり歩くな、食べなさい、太りなさい、と（゜Д゜）
振り幅でかいなー。
さて、奈良あちいよ。
奈良京都は盆地だからな、夏は暑く冬は寒いとかなんとか、地理で学んだ記憶があります。
ま、奈良京都だけじゃなく今の夏は異常。
近鉄菖蒲池駅から奈良駅に向かう途中、新大宮駅で降りて、母校奈良高校の跡地を見に行こうと思って。ただ、新大宮駅で降りた瞬間、日差しに、負けた。。無理だ。無理。
で、新大宮駅からは最短ルートで近鉄奈良駅方向に向かう別ルートで。
奈良高校跡地は見に行かず。。（地震に耐えきれないとかなんとかで取り壊し、移転になったらしい）
新大宮駅は、姉と１年間二人暮らししてた。
ワタクシ、姉と幼稚園から大学まで全部一緒。
姉を追いかけたかのように、高校、大学を受験した。努力家の姉。比較する親。コンプレックスがあったんだよね。でも、大学はいろいろな偶然や運で一緒になったんだけど（学部は別）
姉と暮らした１年間、楽しかった。
二人で出雲大社旅行もいった。
先日、急に姉が数年後二人でフィンランドに行きたいと行った。あんた、わんぱく3匹息子いるからなかなか難しいんじゃ。。と思ったが、私はその数年後二人で行くと話した、フィンランド旅を今、ほんまに今、絶対行きたいと。なんなら私が旅行代二人分頑張って貯めるから、とさえ思う気持ち。
さて、新大宮駅から近鉄奈良駅まで汗だくつゆだくで歩き、奈良駅東向き商店街やらもちいどの通りやら、猿沢池とかまあ、駅まわりをぐるっとね。散策したら、干からびて死にそうになったから、おしゃべりな亀にピットイン。
おしゃべりな亀、奈良人には有名だと思うけど、学生時代から含め行ったことなかった。
デカ盛りで有名だけど、味もこだわりがありマイウーらしい。以前テレビで取り上げられてて、まさかの東京自宅でテレビで旦那と見るというー。
おしゃべりな亀は、洋食メニューに加えてデザートもなかなか。
暑くて、暑くて。
奈良はかき氷がいろいろ有名になったらしいが、お高く、インスタとかで人気なかき氷より、おしゃべりな亀のかき氷メニューがいいなと。
ま、アーケード内だから日差しましだし、これ以上歩きたくなかったし。
氷屋さんの氷を利用とか、自家製シロップとか、自家製プルプル抹茶ゼリーとかとか、いいんではないか！と。
奈良人だったのに、今はなんちゃって東京の人。
正確には東京在住、なだけ。
魂は東京に売ってない。
ワタクシのソウルは、関西。
東京在住になって、今さらながらの、おしゃべりな亀に初ピットイン。
夏休み、インバウンド消費盛んな昨今。
一応平日金曜日昼下がりではあれど店内なかなか盛況。
しかも半分以上外人さん。
ぼっちで、抹茶かき氷をオーダー。
店内前見本見てたけど、実際に提供された抹茶かき氷は、びっくらこんぶな巨大っぷり。
でも、氷ふわふわだし、抹茶ラブだし、あんこラブだし、なんやかんや言わずとも完食！！
ぷはーっ！
余は、満足じゃ。
この夜、実家のベッドから、大学時代の社福グループラインにラインをした。
私が心配なこと、みんなに助けて欲しく、教えてほしく。純粋な気持ち、自分がいろいろあり、なかなか連絡を避けてたところもあり。
でも、グループラインで一気に学生時代に戻れたよ。若かったなあ。ちょっとした恋愛、アルバイト、勉強、実習とかとか、些細なことで一喜一憂して。子供がいる親が万が一の時に、長期入院とかしたら子供の預け先は？公的、私的な支援とか。聞きたかった。支援はあれど結局は親族総出でのやりくりが現状。
ワタクシに子供はいない。
でも、子供産んで、育てて、頑張ってるママパパを応援、実態として助ける仕組みが絶対必要と思う。
みんなからのラインを見て、涙したり笑ったり。
ただ今、短い帰省の終盤。
京都駅に向かってる。
次はいつ帰省しようか。
早いうちに、また帰省したいな。