레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
BANCHETTI（BANCHETTI）
|
|---|---|
| 장르 | 이탈리안 |
| 예약・문의하기 |
0742-35-8170 |
| 예약 가능 여부 |
완전 예약제
▼カードのご利用について▼ |
| 주소 |
奈良県奈良市芝辻町4-6-14 澤井ビル |
| 교통수단 |
近鉄奈良線 新大宮駅 北口から徒歩3分 신오미야 역에서 93 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
￥2,000～￥2,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （Diners、VISA、Master、JCB、AMEX） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
ランチ、ディナー共にワンドリンクのご注文をお願い致します。ドリンクのご注文がない場合は席代¥550税込を頂いております。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
12 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 12명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 店舗前にベンチと灰皿を設置させて頂いております。 |
| 주차장 |
가능 ２台 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 드레스코드 |
お料理の香り、ワインの香りを愉しまれるお客様が多い為、香水、ボディークリーム等はお控え願います。 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2016.5.14 |
| 비고 |
▼カードのご利用について▼ |
| 가게 홍보 |
シェフの人がらと腕前に感動！ 日本の和にこだわった、クラシックなイタリア料理
奈良県の新大宮北側、ミシュラン掲載の和食の店が立ち並ぶ付近にある話題の人気イタリアン。入り口に掲げられた【BANCHETTI】の文字がひっそりと輝き、ちょこんと置かれたベンチが目印になっています。店内は、贅沢にに木をあしらったモダンなテイストのデザイン。暗すぎないちょうど良い明かりの中で、ゆったりと食事を楽しめます。オーナーシェフ森田氏のこだわりは、日本の和とイタリアンの組み合わせ。目で見て楽しめ |
「今から15分後に行きます」と電話するのは決してイジワルではなくて、「生来の計画性のなさ」なので、例えば山口シェフのアクアピアーノは、これまでの経緯を振り返ると絶対行っとかなきゃいかないお店なのだが、二日前の予約は、とてつもなく高いハードル．
で、15分後に行っても、涼しげな顔をして、毎回、新しいお皿を、さりげなく出してくれるのが森田シェフ．ドラえもんポケットも顔負け．
先日は、某有名イタリアンのシェフとも遭遇．大ブレイクしますよ、きっと．
過去の訪問
↓
オトナのためのオトナの空間と時間を楽しんでみませんか？
もちろん、子どもがだめだ、といういうわけではない．時にはカジュアルに、時にはラグジュアリアスに．
でも、間違いなくオトナの空間とオトナの時間を提供してくれるのが、バンケッティ．
賑やかな南側から離れて、静かな北側へ．ちょっとオトナの世界を楽しんでみませんか？
森田シェフのお料理は、繊細でエレガント、シェフの主張もあり、でも、遊び心もあり、「おいしい」のはもちろんですけど、お料理というものが「出会い」であることを思い出させてくれる一品に仕上がっているのです．新大宮北側にイタリアンができると言う話は、以前からyururiの吉岡シェフからも、ロワゾ・ブリュの薮本シェフからも、聞いていたのですが、まさに、私たちと森田シェフとの出会いにSaluteです
過去の訪問
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天使が舞い降りて、きっとトレンディスポットになる予感
貸し切りのお客さんが入っていたのを事前に知っていたので、時間をずらせて遅がけで訪問．今回は、コースでなくてカルトで．でも、外せないのがカプレーゼ．さまざまな食感、香り、味が口の中で花開く、その絶妙さ．で、最後は、チーズで〆．ウオッシュのトロトロ美味．ちゃんと手塩をかけてチーズを育てておられることがわかります．味だけじゃない、視覚も嗅覚も、五感を研ぎ澄ましてお皿に臨みたい、そんなお店です．
過去の訪問
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新大宮の南側ではなく、ミシュラン掲載の和食のお店が並ぶ落ち着いた新大宮の北側にあたらしいイタリアンが生まれました．その名も、「クッチーナ・バンケッティ」．まず、お店のドアを開けると、木を使ったぜいたくな内装．明るすぎず、暗すぎず、落ち着いているけど、ちょっと、おしゃれな空間．カウンターとテーブル席が2つ．オーナーシェフの森田氏のまじめで研究熱心なお人柄が一品一品に反映されています．例えば、カプレーゼ．チーズはもちろんですけど、いろいろな食感の違うトマトとの組み合わせ．カプレーゼって、モッツアレラとトマトにジェノベーゼかけといたらいいんやろ、では全くない．繊細さと大胆さのマリアージュには、きっとメッシスブーゴもほっぺたを落とすに違いない、このお店には近々、ブレイクが来て予約困難なお店になりそうな気配です．