공식 정보
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一品一品に手がかかっています
あまり観光客の来ない商店街の奥の方。
店内は茶系、グレー、白を基調としたシックで落ち着いた高級感があります。新しくて綺麗。
クラシックが静かにかかり、ラブラブカップルの甘い囁きも邪魔しなさそう。
4人用テーブル3卓、2人用2卓でしっかりした一枚板のテーブルと椅子で席間も余裕があります。
ランチは予約制で¥4,800と¥7,500、サなし税別。
平日、お客さんは3組。
前菜は鱈のブランダードとキッシュ。ブランダードは鱈の味がしっかり感じられて美味しい。
赤イカと鰆のポワレ。鰆は軽く炙られていて美味しいけれども微かにクセがあるかな。紫芋のソースに垂らされたオリーブオイルが効果的。
パンは熱々に温められ、袋に入れられて提供されます。軟らかく甘いのと硬くてしょっぱめの。どちらも表面はパリッとして美味しい。バターとかオリーブオイルとかはなし。あまり必要ともしないパンのタイプですが。お代わりのお勧めなし。
ヒラメのスープ仕立て。ヒラメは大きめ。もちろんクセなんかありません。ソースは魚の出汁が効いて美味しいけれどもスープとしては少ししょっぱいかな。フェンネルやルッコラのハーブが効果的。
ポークはロースだが赤身は分厚いのにヒレのように軟らかく旨味も味わえます。ソースはニンニク風味。付け合わせザワークラウトと細長い蕪。
デザートの1品目は梨の角切りとライムのゼリーに同じく梨とライムのシャーベットがかかっています。梨は甘めのシャーベットに負けない甘さ。器が小さいのでかき回しにくいのが難。
デザート2品目はイチジクのティラミス。銀の大きめの器で提供されますが、特にギンギンに冷えているわけではありません。マリーゴールド新芽が添えられていて菊の香りが効果的。
小菓子はチョコシュー 、レモンマカロン、ベリーのマシュマロ。どれも美味しいけれども、チョコシューはティラミスのチョコクッキーと被るかな。
ドリンクはコーヒーか紅茶。
どの料理も独創的で一手前二手間かかっていて(説明してくれるのでわかるようなものですが)、奈良産の野菜も効果的に使われていて、¥4,500クラスのフレンチではお薦めです。と言ってもそのクラスのフレンチなんて滅多に食べませんが。
奈良へはたまにしか来ませんが、再訪来たくなります。
会計はテーブルで行います。税別ですがサービス料なしが嬉しいです。
점포명 |
La forme d'eternite(La forme d'eternite)
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장르 | 프렌치、비스트로、와인 바 |
예약・문의하기 |
0742-20-6933 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
奈良県奈良市花芝町7-2 松村ビル 1F |
교통수단 |
近鉄「奈良駅」1番出口から徒歩約3分 긴테쓰나라 역에서 269 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥5,000~¥5,999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
20 Seats ( テーブル18席、カウンター2席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
お子様メニューはありません。 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2017.2.9 |
비고 |
大阪市靭本町から2017年2月9日移転オープン。 |
店内は豪華な内装ではないけれども、席間広く、木造りの椅子やテーブルのセンスのよい落ち着いた雰囲気。
ランチのメニューは¥3,800~¥10,000の4種類。日本人の性で下から2番目のにします(¥5,000(税込))。昨年に比べ少し値上げしたようです。
2,4人テーブル6卓、平日にもかかわらず満席。主として中高年。女性8割。
メニューは卓上に置いてありますが、料理の説明は丁寧にしてくれます。
アミューズのキッシュロレーヌは少ししょっぱめ。赤イカはねっとり。
冷菜:鰆、サザエ、里芋、ヤーコン、紫芋のソース
レアに焼かれた鰆がしっとりして美味しい。生のヤーコンがシャリシャリと小気味よい。穏やかなソースに散らされた菊の花びらがよいアクセント。
メインの魚はチカメキントキダイというあまり聞かない名前の魚のナージュ仕立て。分厚い切り身をソテーしてありますが、こちらもレア部分はしっとりしています。ナージュ仕立てということで深めの皿にたっぷりのソースがかかり、スプーンも付いて来ますが、飲むには少ししょっぱめ。写真忘れ。
パンは2種。硬いのと軟らかいの。どちらもややオイリー。保温のため、布製の蓋付きバスケットで来ます。パンのお代わりは聞いてくれませんが、言えばくれます。但し、温めるためか出てくるまでに時間がかかります。3つ目はバゲット。
肉は鶏。フランスの高級食材を奈良の名産にしようとしているとのこと。胸肉ですが低温調理のためか、しっとりして滑らかな舌触り。ソースが少ししょっぱめ。
料理にはどれもちょっと変わった奈良産の野菜が添えられています。
今回はメインの2品が少ししょっぱめで残念でした。☆をダウンしました。
デザートの1品目は梨とライムの香りの寒天。上に梨とライムのシャーベットがかかります。シャーベットが穏やかな香りと滑らかな舌触り。
2品目は無花果のティラミス。クッキー状のチョコレートを崩していただきます。無花果は小さいけれども味は濃い。スポンジは硬め。
デザートは個人的好みからすると内容の充実した一品の方がいいかな。
小菓子はレモンのマコロン、プチシュー、木苺のゼリー。木苺のゼリーがさっぱりして美味しい。
ドリンクは紅茶かコーヒー。
ノンアルコールのスパークリングワイン¥800。炭酸強めで口に合わず。