奈良ミシュラン☆ふたつ。 : Hanagaki

나라시 학원 앞 '화조'를 점심으로 미슐랭 놀이(=익명 조사). ↓블로그로부터의 투고입니다. 삽화들이로 보고 싶은 분은 아무쪼록↓ 오사카·나라 음식의 블로그 “미슐랭 놀이.” https://bit.ly/34iGmHs 긴테쓰 “가쿠엔마에”역에서 도보 10분. 도시의 번잡함을 떠난 편한 공간에서 계절감 넘치는 일본 요리를... 정원과 거리를 바라보며 휴식을 취할 수 있는 풍정 있는 공간을 준비하고 있습니다. 계절의 식재료를 살려, 기본의 일본 요리에 새로운 아이디어와 궁리를 더한 요리를 코스로 제공합니다. 보다 좋은 식재료를 제공시켜 주시기 때문에, 주야 모두 전날까지의 완전 예약제로 하고 있습니다. 희망하시는 식재료, 상품 등 있으시면 언제든지 상담해 주십시오. ※『고요리 하나조』 구루나비 페이지보다※ 구루나비를 사용하고 있는 것에 놀랐다. 지금 행방을 모르고 있는 『미슐랭 가이드 나라』에도 게재되고 있던 『꽃놀이=하나가키』. 2017 시점에서 온석, 꿈창암, 흰색에 줄지어 있는 ☆☆였을 것. ←☆☆☆는 와야마무라 1점 제쳐두고 3회째의 방문입니다. ~이하, 미슐랭 놀이. 내 화조에 관한 리뷰입니다~ 2020년 11월 화조 런치【나라시 학원 앞】미슐랭 놀이. 조사 결과 일본 요리 (⇒ https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2556.html) 하나가키」에 재방문(⇒ https://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2018.html) 2011년 4월 osaka-gourmet.com/blog-entry-95.html) 낮 2 쌍, 밤 2 쌍까지의 완전 예약제. 가게의 개요에 대해서는 전회(2018년)의 블로그가 생각외 잘 정리하고 있으므로, 참조해 주세요 △ 2만엔의 맡김으로 준비를 부탁했습니다. 이전에는 서비스료가 가산되었습니다만, 지금은 소비세만으로 가격 인하? 되어 있습니다. 단, 크레디트 지불에 대해서는 6%의 수수료가 들기 때문에, 지갑을 살찌게 해 갑시다. 와우. ↓사진은 이쪽↓ https://bit.ly/34iGmHs 와우. ↓사진은 이쪽↓ https://bit.ly/34iGmHs 와우. ↓사진은 이쪽↓ https://bit.ly/34iGmHs 전회의 블로그를 다시 읽어, 같은 것을 생각하는 것입니다. "어떻게 문자에 일으킨 것인가." 서두에서 빙글빙글 사용하는 것에 놀라고 있는 것입니다만, 개요는 이렇게 되어 버린다고 여기에도 놀라움. 계절의 식재료를 살려, 기본의 일본 요리에 새로운 아이디어와 궁리를 더한 요리를 코스로 제공합니다. 흠, 그럴까요. 일본식의 전통에 거듭하는, 타협이 없는 식재료, 시간, 생각. 정주는 성실한 것의 어딘가 어리석은 캐릭터로, 요리는 비교적 산뜻하게 제공됩니다. 느껴져. 모르는 것은 묻는다. 거기까지 손님을 볼 수 있을지는 모릅니다만 「막혀」합니다. 물어보면 넘쳐나는 조건. 아직 3번의 방문입니다만, 생각합니다. 어울릴 수 있을까? 향기, 이빨, 혀 촉감, 오감 오감 오감 오감 오감. 굉장히 맛있고, 뭔가 대단하다. 그것은 느끼지만, 모두 받아들일 수 있을 정도의, 지식도, 감각도, 미숙하다고 생각한다. ↓사진은 이쪽↓ https://bit.ly/34iGmHs 부족하다. 죄송합니다. 다시 도전해도 괜찮습니까? 행복하지만, 언제나 약간의 마음 잔여를 안고 배웅을 받는다. 다음은, 적합하게 되어 있을까? 내일에 향상 마음으로 하고 있지만. 일설에서는 「나라로 유명한, 높은 가게.」라고도 말해지고 있는 것 같은 화조. 이번 지불은 요리로 2만엔. 이것에 술비, 소비세. 높은! 라고 말하는 분도 있겠지만 그것은 "모나리자는 비싸지요"라고 코멘트하는 것 같은 이야기로. 정주 자신도 "구입 시간이 굉장합니다"라고 말할 정도로, 구매에서 요리까지, 수고가 걸린, 고원가의 요리라고합니다. 라고 쓰고 또 우울해요. 「음성 가이드는 얼마입니까?」 먹고 있을 때도, 문자에 일으킬 때도. 지식이 없는 인간이, 가치를 아는 수술을. 미술관이라면 음성 가이드입니다. 그렇지 않으면 캄페를주세요. 다음은 요리사 씨에게 붙어 와 주어, 메모 잡으려고 조차 생각하고 있습니다. 그리고. 세상의 이야기 씨에게 물어보고 싶다. 「예술품을 문자로 일으키는 수술은, 어떻게 얻습니까?」 「화조 점심(나라시 학원 앞)」! 정규 미슐랭 가이드 게재점! ※2017년 시점에서☆2 확인제 미슐랭 놀이. 조사결과 ↓채점 기준은 이쪽을 봐 주세요↓ 화조에서 받은 것 편도(아몬드) 두부, 연어, 차 새우, 검은 가지 콩 은행, 튀김 토이 송어 먹어 비교 양갱, 혈합하, 등불 튀김 운단, 간해 이끼, 오오바, 야마초 신조, 버섯의 줄기 붉은 국물 향의 물건 멜론, 피오네, 샤인 무스카트, 우유의 브라만제 ←1합 6,500엔 ↓블로그로부터의 투고입니다. 삽화들이로 보고 싶은 분은 아무쪼록↓ 오사카·나라 음식의 블로그 “미슐랭 놀이.” https://bit.ly/34iGmHs

↓当レビューはブログからの投稿です。全文および写真は以下からどうぞ↓
　食べ歩きグルメin奈良･大阪「ミシュランごっこ。」
　http://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2018.html

奈良市･学園前【花垣(ハナガキ)】のランチを再ミシュランごっこ(=採点)。

「奈良県内で3軒しか存在しないミシュラン二ツ星店」の花垣さんに7年ぶりの訪問です。

～以下、ミシュランごっこ。内の花垣に関する口コミです～
2011年4月 ミシュラン奈良･花垣(はながき)でランチin学園前(⇒ http://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-95.html )

注釈)正式な店名は、看板からして「花墻(=ハナガキ)」のようですが、公式HP上でも「花垣(花墻)」と記載されてますので当記事内では「花垣」で統一しております。

花垣のお食事は、昼夜ともに1組の受付。
訪問前日までの完全予約制になっています。お料理はおまかせコースのみ。
7年前はランチで11,000～21,000円の価格帯を展開されてましたが(13,000円でいただきました)、訪問の2018年5月当時では以下になっています。※おそらく昼夜共通価格。

◆15,000円　◆20,000円　◆25,000円　◆35,000円

特別コースとして、◆100,000円　◆150,000円　◆250,000円 もあり。後の2コースは、11月～3月の期間限定でされているそうです。
今回は20,000円のコースを予約の上、うかがいました。

花垣があるのは近鉄学園前駅から少し離れた高級住宅街の中、丘の上。駅からはタクシーでワンメーターです。
築50年、170坪あるお屋敷をご主人自ら改装しているそう(前回のブログより)。

ほこりひとつないほど清掃が行き届き、装飾はほぼなし。
上質なお部屋と、大きな窓から臨めるお庭を引き立たせるためでしょうか。

以前は店主おひとりでしたが、この日は若い男性がお世話役に付いてくださいました。
調理はすべて店主がされるそうです。

いただいたお料理は以下の通り。
写真見て思い出しながら書いてますので、誤りはご容赦ください▽

～食べログ転載用に省略：全文と写真はこちら～
　http://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2018.html

■ 前菜：鴨のロースト、蟹ともずくの酢の物、ふぐの笹寿司、盛合わせ

※ドリンクメニューはないので、リクエストをお伝えします。ビールはアサヒ、キリン、エビスの3種でした。ノンアルコールもあり。

■椀物：海老しんじょ、卵豆腐、鯛、おすまし

■お造り：メイタガレイ、大トロ、海老、烏賊　※白ポン酢と醤油で

■ベシャメルソースで仕上げたあわび･筍、ウニの春巻き、自家栽培のオイスターリーフを添えて

日本酒は「一番辛いのお願いします」で、佐賀･矢野酒造の超辛口純米大吟醸･九尾をご提供

■お口直し？：ルビーのシャーベット

■メイン：尾崎牛のトモサンカク、シンタマノカブリ、牡蠣

■お食事：筍とふぐの炊き込みご飯、ハマグリのお吸い物

※もちろん土鍋炊き、お替わりOKです。

■デザート：牛乳のブラマンジェ、桜錦、黒豆、ドラゴンフルーツ


花垣(ハナガキ)のお料理を食べてみた感想をば。


書きたくない。


というか、書けないというか。

花垣さんのお料理を、雑多な舌に浅い知識、文筆の才を持ち合わせてない自分が文章に起こすのは害になりそうなので。

そして前回のブログは出来ることなら検索エンジンから抹消してしまいたいのが本音です。

～以下、ミシュランごっこ。内の花垣に関する口コミです～
2011年4月 ミシュラン奈良･花垣(はながき)でランチin学園前(⇒　http://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-95.html　)

とはいえ「食ったものは100%ブログに起こす」をアイデンティティにしてるので若干心臓バクバクさせながら書いてます。←そもそもアイデンティティの意味を正しく理解してるかも怪しい

簡潔にまとめさせてください。


・上質な素材を上質な腕であつらえた
・ご主人の美意識が伝わる
・芸術品のような


－花垣のお料理。


このあたりで、ご勘弁をば。


前回のブログから再び引用しますと花垣店主の古田俊彦さんは、料理人だったお父様について全国のホテルや料亭を渡り歩き感性を研ぎ澄まされて来られたそう。お若いうちから各地のお店で料理長を任された経歴をお持ちで、20代も半ばという若さで独立。【花垣】は開店から約30年になるそうです。←当時のバイブル・あまから手帖からの抜粋と思うので誤りは無いはず

お弟子さんは取らない主義だそうで、古田さんのお料理は「花垣で」しか食べれないわけです。

冒頭に書きましたが、この日は若い男性とふたりで切り盛りされてました。お弟子さんを取られたのかなと思い尋ねたところ

「… … バイトですよ。」

と間を開けた上で微妙なお返事。

お顔の感じから、息子さんかなと思いました。

完全に想像というか希望ではありますが、花垣のお料理が、次の世代にも引き継がれて欲しいものです。

↓当レビューはブログからの投稿です。全文および写真は以下からどうぞ↓
　食べ歩きグルメin奈良･大阪「ミシュランごっこ。」
　http://nara-osaka-gourmet.com/blog-entry-2018.html

「花垣(花墻･ハナガキ) ランチ in奈良市学園前」
だっちん。総合評価：★4
↓採点内訳↓
点数は　1（悪）→5（良）　にて。3が標準点になります。

　○料理
■味：5 ■見た目：4 ■プラス＠：4

　 ○サービス
■出る速さ：4 ■接客：4 ■コストパフォーマンス：3

　○雰囲気
■混雑具合：5 ■席の過ごし易さ：4 ■内装：4

奈良の学園前にある日本料理屋【花垣(はながき)】さんです。
2007年度のあまから手帖・奈良特集号で見かけて以来気になっていた【花垣】さん。(正式には、【花墻】なのかな？？)
土曜日のランチで待望の来店を果たしました。

昼夜ともに来店前日までの完全予約制になっています。
ランチのコースで￥11,000～21,000と立派なお値段です。
4人以上の予約なら￥8,000コースも用意してもらえるとのこと。
今回は、￥13,000のコースをお願いしました。

築50年170坪のお屋敷をご主人自ら改装したというお店です。
清潔感のある落ち着いた店内で、もともとの内装に手を加えすぎず適度にモダンにされているなといった印象。

お庭も立派です。
時代劇で見かけるお屋敷の庭ばりに整備されています。
池の畔には小さな離れも見えるので、あそこでもお食事をいただけるのかな？

席はテーブルのセットされたお部屋が2つ。
今回は他に予約が無かったようで、この贅沢な空間を貸切でのお食事。
奈良市の住宅街にいるとは思えない…。
旅行にでも来たような気分です。

素材に妥協しない徹底的にこだわったお料理を、綺麗な骨董品の器でいただけます。
ご主人はお父様も料理人だったそうで、それについて全国のホテルや料亭を渡り歩き感性を研ぎ澄まされて来られたそう。
お若いうちから各地のお店で料理長を任された経歴をお持ちだそうです。
20代も半ばという若さで独立され【花垣】は開店から約20年になるとのこと。
JR奈良駅の近く、奈良町へと移転され、今の場所に落ち着かれたそうです。

そんな立派な経歴をお持ちながらも、いたって謙虚で気さくなお人柄。
笑い話も交えながら、食材や器の知識を披露していただきました。

お値段は、コース料金にお部屋代、サービス料も別途。
そうそう来ることは出来ない価格とはいえ、ご主人の想いが伝わった素晴らしい空間とお料理を味わえました。
※一部欠けてますが、写真をアップしたのでご参考ください。

東京をはじめ他県からのお客様や、有名人も多数来店されているというのも納得。
接待や大事なお客様をご招待すれば、大変喜んでいただけるだろうという名店。

素晴らしい【花垣(はながき)】さんでのランチタイムでした。

－だっちん。採点－
※点数は　1（悪）→5（良）　にて。3が標準点です。

　○料理・味
■味：　5
■見た目：　5
■プラスアルファ：　5

　○サービス
■出る速さ：　4
■接客：　5
■コストパフォーマンス：　2

　○雰囲気
■混雑具合：　5
■席の過ごし易さ：　5
■内装：　5