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にゅうめんのつゆ、旨い七味、超極細そうめん・・・買い出しに行きました : Miwa Yamamoto Oshokujidokoro

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
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4.2

JPY 4,000~JPY 4,9991명
  • 요리・맛4.2
  • 서비스3.7
  • 분위기3.5
  • 가성비3.4
  • 술・음료-
2024/02방문2번째

4.2

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  • 술・음료-
JPY 4,000~JPY 4,9991명

にゅうめんのつゆ、旨い七味、超極細そうめん・・・買い出しに行きました

そうめんの聖地、奈良県桜井市。
1月に訪れ、本場のにゅうめんがあまりに旨いので虜になってしまいました。
蕎麦やラーメンなど、めん類はそれなりに好きで食べていますが、そうめんは別格。
それくらい、冬のにゅうめん、旨過ぎました。

あまりに旨かったので、満足しすぎてうっかりそのまんま帰宅してしまったのです。
七味からつゆから麺まで、帰りに買おうと思いつつ、カップ麺だけを買って帰宅。
帰る途中で気がついたものの車はすでに京都でした。

なので気を取り直し、本日、別のお店に食べに出かけたあと、立ち寄ってお買い物、きっちりして参りました。

お買い物のラインナップは以下の通りです。

・ここでしか買えない、超極細のそうめん、「白髪」
・お食事処で食べたときに新鮮爽やかな辛さだった「七味」
・にゅうめん専用のつゆ
・そうめん専用のつゆ
・袋めん、カレー味・梅味・ピリ辛

●超極細麺・白髪

通常のそうめんの三分の一の細さです。
通常10ミリほどのものが、0.3ミリ。
そうめんって、細いほど高級らしく、これだけの細さはちょっとありません。
なので本店だけで販売。
そうめんとして食べるだけではなく、割烹店などでは煮物に添えたりするようで、この細さは食べたことがないもので、どんな食感なのか興味津々。
たった二束で700円以上もするものの(スーパーなら一袋買えてしまいます)、えいっと、お買い上げです。

●オリジナルの七味

大阪の専門店が作っているオリジナルの七味。
にゅうめんにフリフリした時に、香りと味わいが、おっ、と唸るほど新鮮なものでした。
辛さも程よく、いつも愛用している山椒多めの京都風、とは違った旨さ。
なのでお買い上げ、でした。

●そうめんのつゆ、にゅうめんのつゆ

京都に住んでいて和食はよく食べています。
なので、京都風の出汁や味つけにも慣れていますが、だからといって京都が一番上かといえばそんなことはありません。その土地の出汁で食べる方が美味しいこと多々アルのですね。
決めつけはせずに味を楽しめた方がお得。

で、そうめんの本場三輪のメーカーが作ったお出汁、つゆ。
メーカーが良しとした味わいってどんなお味なのかこちらも興味津々。
自宅には秋田の稲庭うどんなどもあるのでいろいろな麺に試してみたいと思います。

●袋めん

売り場にはカップ麺がずらりと並んでいます。
前回お持ち帰りをして食べたのですが、食べたい時に直ぐに食べられるのは便利でした。
味もなかなか、食感も○。

で、今回は袋めん。ラーメンと同じです。
ただ、器に麺とお湯を入れてレンジにいれても作れるので手間いらずかも。
ふだんからそうめんにカレーは食べていたので、カレー、ピリ辛、梅をセレクト。

以上でありました。
前回同様、デザイナーがユニクロと同じこともあって、なんとなく似た雰囲気を感じてしまいました。ユニクロのそうめん・・・。

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - カップ麺

    カップ麺

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 完成はこんな風に

    完成はこんな風に

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 超極細0.3ミリのそうめん

    超極細0.3ミリのそうめん

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - カレー味

    カレー味

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - レンジでも作れます

    レンジでも作れます

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 冷たいそうめん用

    冷たいそうめん用

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 温かいにゅうめん用

    温かいにゅうめん用

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - ピリ辛の七味

    ピリ辛の七味

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 七味

    七味

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 商品が見つけやすい陳列

    商品が見つけやすい陳列

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 調味料や麺つゆも

    調味料や麺つゆも

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 袋麺・種類が多い

    袋麺・種類が多い

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro -
  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro -
2024/01방문1번째

4.2

  • 요리・맛4.2
  • 서비스3.7
  • 분위기3.5
  • 가성비3.4
  • 술・음료-
JPY 3,000~JPY 3,9991명

美術館のような和モダンのお店で、季節限定「牡蛎ときのこのにゅう麺」+「葛もち」

奈良へ出かけた回数は半端ではありません。
何しろ仕事で2年間通った経験もあるもので、その数、数百回以上はあるはず。

なのにです、まともな場所で、「そうめん」や「にゅうめん」、食べていないことに気がついてしまいました。
ふだんから、自宅では当り前のように食べていたのが、たぶんその理由。
敢えて出かける、食べるが、頭から消えていました。

そこで新年早々、初詣が落ち着いたであろう6日にお出かけしてきました。

ではどのお店で食べるのか・・・。
考えましたよ。

奈良の三輪そうめん、桜井市にメーカーが集中しています。
桜井市には大神神社(おおみわ)があります。
食事処もこの神社を中心に点在しているのですね。
参拝と同時に食べるはず。

ならば、1番離れているお店で、車でしか行けないお店を選べば、空いているかも。
と考えて、三輪そうめんの山本さんに決めました。
サイトを調べると上品なメニュー、定食の中にそうめん、ではなく、麺が中心のお店です。

このお店は、商品の販売とお食事処がひとつの店舗の中にあります。
食事は11時からなので15分前に駐車場に車を入れました。
3割くらいの台数でした。よしよし、これなら行列はないなと安心。

幟旗や派手な看板もなく、一見地味な平屋建て、かなり大きな建物です。
寺院のような雰囲気もあります。

エントランスを1歩中へ。

まるで高級ブティックか美術館のようです。
商品スペースはシンプルで、その他のお土産類はなし。
全体に白と木目のモノトーン。
突き当たりの1番奥がお食事処のようです。

後で知ったのですが、山本さん、パッケージなどのデザインはユニクロでお馴染の佐藤可士和さんがデザインをしているそうです。内装から商品まで。
それを知って納得でした。
サイトも質素で機能的ですし、是非。

お食事処では、リストに名前と人数を書き、傍らにおいてある呼び出しベルを1つピックアップをして、リストにその番号を書いておけばOKでした。

お1人様は肩身が狭いというか、カウンターはないようだしどうなるのやら・・。
待つのは庭に面したラウンジです。

チェアもなかなかのものですが、中庭が素晴らしい眺めでした。
植栽などはなく、眺めた印象は、龍安寺の石庭。
これも高級感出てます。

10分ほどで呼び出し音が鳴りました。

1つだと思った部屋は2つあり、今までは皆さん右側に入ったのが、左側の部屋へご案内。
お好きな席へどうぞ・・ということで1番手前の席を選びます。

このお部屋は2人用の席が幾つも用意された場所、なるほどねぇ、少人数も考えてありました。
食事処もメニューのデザインから、テーブルなど、内装もシンプルに統一されています。

香りの良いほうじ茶が出され、予め決めておいた、季節限定の牡蛎ときのこのにゅうめん、
そして葛餅をオーダー。
関東では当り前にある葛餅、関西ではわらび餅の天下で影が薄いものの、吉野葛の本場ですから、食べることにしました。

5分ほどで提供です。

「まるかつ」天理店と同様、木のトレイ。
置かれた瞬間から漂う柚子の香り。

にゅうめんは延び過ぎないように、汁はぬるめと想像していたところが、かなり熱そうなので、レンゲで汁だけを飲んでみました。ナメコがあるせいでトロリとしたお出汁。
関西風に昆布の旨味をじんわりと効かせた淡い出汁でした。

テーブルの上には柚子の香りがふわっと立ち上がりました。
そこに、添付の七味を振りかけるとさらに香ばしい香りです。
我が家の七味に似ていました。
調合してもらった山椒多めの七味に、これだけでも十二分に効きますが、黒七味を加えて、ぴりっとした味わいにしています。
こうすると旨味が増すような気がして・・。

そして麺。
使用されているのは糸依プレミアム 2年熟成、太さは0.9ミリです。
特別な細さではありませんが、印象はかなりの細麺に感じました。。

すくうと数十本が絡み、そこに汁が入り込んで、熱いものの麺と汁を同時に食べる感覚で。
普通のそうめんとは食感がかなり異なりました。
温かい分、延びて感じる細さなのかもしれません。

熱々の牡蛎、幾つも入っています。
キノコも美味しい。
柚子と七味と三つ葉の香り。
食べ飽きませんでした。
最後の一口まですべて胃に収めて完食です。

しかし、人の胃はかなり現金なもので、あれほど旨いと感動したはずなのに、食べ終わった瞬間にはもう、葛餅に気がそぞろなのですねぇ。

東京で手土産にする葛餅はきな粉と黒みつ付き。(売店には東京と同じものもあります)
ですが、こちらでは予め甘い味つけをしてあり、なにもかけずにそのまま戴きます。

吉野葛を使っているので、ぷりぷりではなく、しっとり、ねっとりの食感。
抑えた甘味が、淡い関西だしのあとを締括ってくれました。

さてさて、せっかく訪れたのにこれで終わってはいけませんね。
メーカーがおいしい食べ方を教えてくれたのですから、「買って帰らねば」が信条な私。

売店では圧倒的に並んでいたカップ麺。

・まずは、0.6ミリの細い 「白龍にゅうめん」
・味に興味の       「うま辛にゅうめん」
・だい好きなカレー味   「カレーにゅうめん」

以上3個を自宅用に求めました。
あとで後悔したのは「七味」です。
あの香りと味は、最近では特筆ものだったのでかなりの後悔、後悔でした。
まぁ近い内にまた出かける予定にしていますからよしとしておきます。

なお、作った様子は写真に載せてありますので興味のある方はご覧下さい。

にゅうめん、はまってしまいました。
ご馳走さまでした。

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 牡蛎とキノコのにゅうめん

    牡蛎とキノコのにゅうめん

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - にゅうめんと葛もち

    にゅうめんと葛もち

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 抹茶入り葛もち

    抹茶入り葛もち

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 駐車場

    駐車場

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 奥行きがあります

    奥行きがあります

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - シンプルな外観

    シンプルな外観

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - エントランス

    エントランス

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 奥にお食事処

    奥にお食事処

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 美術館のような売店

    美術館のような売店

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - カップのにゅうめん・種類が多い

    カップのにゅうめん・種類が多い

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 白のデザイン

    白のデザイン

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - お食事はこちらで待ちます

    お食事はこちらで待ちます

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 高級感のあるラウンジ

    高級感のあるラウンジ

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 内庭もシンプル

    内庭もシンプル

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 石庭のよう

    石庭のよう

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 庭園もシンプル

    庭園もシンプル

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro -
  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - お食事処

    お食事処

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - お1人様の席はこちら

    お1人様の席はこちら

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 白木のテーブル

    白木のテーブル

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 香り高いお茶

    香り高いお茶

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - カレーにゅうめん

    カレーにゅうめん

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - うま辛にゅうめん

    うま辛にゅうめん

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 超極細・白龍のにゅうめん

    超極細・白龍のにゅうめん

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - カップの中身

    カップの中身

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - オリジナル七味も

    オリジナル七味も

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - かなり細い麺です

    かなり細い麺です

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 白龍

    白龍

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - こんな風に

    こんな風に

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro - 昼過ぎはほぼ満車に

    昼過ぎはほぼ満車に

  • Miwa Yamamoto Oshokujidokoro -

레스토랑 정보

세부

점포명
Miwa Yamamoto Oshokujidokoro(Miwa Yamamoto Oshokujidokoro)
장르 면류、스시(초밥)

0744-43-6662

예약 가능 여부

예약 불가

주소

奈良県桜井市大字箸中880

교통수단

마키무쿠 역에서 694 미터

영업시간
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
    • 11:00 - 15:00
  • ■ 定休日
    弊社ホームページをご確認下さい

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산(리뷰 집계)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(VISA、Master、JCB)

전자 화폐 가능

QR코드 결제 가능

좌석 / 설비

좌석 수

( 他に団体も可)

개별룸

가능

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

喫煙コーナー有り

주차장

가능

공간 및 설비

차분한 공간,자리가 넓은

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

위치

경치가 아름답다,독채 레스토랑

아이동반

어린이 가능

홈페이지

https://www.miwayama.co.jp/