ちんぷりさんは欲求不満なのです…♡ : GODIVA

2014年2月14日(金)にゲット～♪


今年もバレンタインに彼女からもらった、みなさんご存知「ごでば」のおチョコ。
ベルギーから世界に向けて発信する、高級チョコブランドです☆

もう、そんなに気を使わないで、ボク的にはちょっとだけチ○ビつんつんさせてくれれば十分なのに♡

とはいえ愛情たっぷりのメッセージカードを添えられて綺麗に包装されたオサレさんなおチョコ、ありがたく頂戴いたしましょう（＾＾♪

んで、今回もらったのは「レジェンデールトリュフ」ってネーミングの、トリュフチョコの詰め合わせ。（なんでもレジェンデールってのは、フランス語で「伝説」って意味だそうな。）

その中身が、「トリュフ ドラップス オリジナル」、「トリュフ ドラップス プラリネ」、「トリュフ エクスプロラトゥール」、「トリュフ マチルダ」、「トリュフ インテンス」、「トリュフ ベルレ ノア」の六種類。

…え？「よく今回は名前をはしょらないで全部書きましたね！」って？
そりゃあなんたってボクは彼女とごでばフリークですからね♪
好きなものに関しては一度覚えた知識は決して忘れないボクの脳内構造、ミニカタログ見ながら名前を確認しつつ、一個っつタイピングなんてしていませんからね（＾＾☆

とは言っても大事に眺めてばっかりで、食べたのはまだ一粒だけ…
そんなわけで今回は一個だけの感想です（＾＾；

・トリュフ ドラップス オリジナル
1946年に最初のショコラティエであるドラップス氏によって開発された、とりゅふなおちょこ。
なめらかなダークチョコクリームをこれまたダークチョコがコーティング、さらに上面にココアパウダーが振りかけられています。
パリッとした食感のあとにじゅわぁと広がる柔らかくとろけるチョコの口溶け。
甘すぎず、ほんのりほろ苦い大人な味わいの、コクのあるちょここです♪

…まだこれしか食べてないので、食べてから都度書いていこうと思います。

さて、ホワイトデーにはケーキでも自作し「チンプリール・ジェネレ～ション」とでも（イタイ）名前を付けてプレゼントしようかな☆

そして前回の「メイド編レビュー」に対抗して、今回「浮気性OL 赤裸々給湯室編」を考えてみたのですが、官能小説並みの素敵な内容に仕上がってしまい、途中でさすがに(コレはまずいな…)って思ってしまったので投稿は控えます（＾＾；
…まあ強制修正間違いないし、レビュー書きなおすのも面倒くさいしね。
この辺は後日、もう少しオブラートに包んで違うレビューに載せたいと思うので、それまでお待ちくださいまし（＾＾！


んでもって既にバレンタインから数日経過していますが、義理・友達感覚に限り、まだまだチョコ受付中とか●~*
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2013年2月3日(日)の夜にも～らい。
(今回はもらったものなので、味のみの評価になります。)


皆さんは、本日2月14日が何の日だかご存知でしょうか？

大川豊(エガちゃんの所属事務所の総裁)の誕生日？
それとも、煮干しの日？

両方とも合っていますが、2月14日は「バレンタインデー」と言ったほうが世の諸兄姉には認知されているのではないでしょうか。

一般的には女性が日々の色々な気持ちや思いを込めて、男性にチョコレートを贈る日とされているそうな。

本命・義理・友達感覚、または
「ホワイトデーには十数倍にして返してね♪」
なぁんて思惑が込められてるかもしれないチョコレートですが、少なくとも女性からチョコをもらえたら男性としては嬉しいのではないかと思います☆

しかし最近はその真逆の男性から女性に贈る、「逆チョコ」なんてのもあるとかないとか。
流行りのトレンドはとりあえず取り込んでみたい、ミーちゃんハーちゃんなボク。
…ではないので、通例どおり彼女から今年もバレンタインチョコをもらうことができました。

諸事情によりバレンタイン当日ではなく少し早めにいただきましたが、綺麗にラッピングされたチョコに手書きのメッセージカードまで添えてもらえれば、これはもらったボクからすればとても嬉しいものです。

今年は白い紙袋に入った、ご存知「ゴディバ」のチョコ。
さて、そんな金色をしたなんともゴージャス感漂う箱を取り出し、これまた可愛らしく巻かれたリボンをほどいてカパっと箱を開けてみたれば、ちょこんと鎮座した色んな種類のチョコレートたち。

各々が規則正しく並んだその様子は、華やかだけれどもどこか妖しいお屋敷に仕えている、様々な性格のメイドを想起させます。

そしてそのメイド(チョコ)たちはこれから悪のご主人様(ボク)に食べられる運命を予見してか、身を寄せ合って震えているようにも見えました。

そんな恐怖に震えるメイド(チョコ)を一人(一個)おもむろにつまみ、一思いにパクリ。
ゆっくりと噛みしめ、味わえば、舌の上に濃厚なコクと深み、そして上品な甘さが広がります。

カカオの配分量なんかはさっぱりわからないし、口当たりや食感なんかの詳しい表現もできませんが、うまいことはわかります♪

その後も順番にメイド(チョコ)たちを味わって行きましたが、派手目で自己主張の強い娘もいれば、逆に目立たず控えめ、だけれども存在感はしっかりある娘まで多種多様な品揃え。どれも個性や食感は違えど「ゴディバ」の名に恥じない味が楽しめました。

当然ですがスーパーやコンビニで販売されている、
「グ○コ」や「メ○ジ」等の大手お菓子メーカーのチョコでは味わえない、高級感と奥深い味わいが堪能できましたわ。

さぁてと、おいしいチョコもらったことだし、ホワイトデーはどうすっかな☆


※なお、読者の皆様にお知らせがございます。
あたくしチンプリの鞄には若干の「余裕」があります。


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2012年9月1日(土)の昼前に訪問。


久しぶりにデザートの投稿なんぞしてみました。
そして「口直しのデザート」という意味も込め、文章も軽めに（＾＾；

朝一で「坂上ぶどう園」にお邪魔した後、彼女の希望で新潟ALTAやビルボードプレイス周辺でお買い物。
一通りぶらぶらした後、休憩がてら「ラブラ」の中にあったこちらのお店に寄ってみました。

ラブラ内の一階にお店を構え、彼女は以前からよくお邪魔していたみたいです。

ウィンドウケースの中には丁寧に作られたきれいなチョコが並んでいましたが、チョコ自体にはあまり興味を引かれず、ゴディバに来たのは初めてのボク。

「え～、一粒で300円以上もすんの？」というのが本音でした（＾＾；

チョコは買わず、今回購入したのは「ミルクチョコレートデカダンス(税込\560-)」。

上にホイップクリームが乗ったチョコレートシェイクで、彼女と仲良く半分こ♪

濃厚でコクのあるシャリシャリとしたチョコシェイクにまったりとしたホイップクリーム、中に入ったチョコチップがカリカリとした食感のアクセントになり、予想以上にうまかったですよ～。

後味もさっぱりしていて、すんなりと飲めました。
ただ結構甘味が強かったので、「ダークチョコレートデカダンス」の方がイメージ的にボクは好みかな…

またラブラまで来たら、寄ってみたいと思います。

そして今回は、普通にこれで終わらせていただきます（＾＾；
(たまにはいいよね？)

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住所
新潟県新潟市中央区万代1-5-1
ラブラ万代 １F

TEL
025-255-6655

営業時間
10：00～20：00
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