Mawaru Edomae Tairyouzushi Shirone Ten
(まわる江戸前 大漁ずし)- 예산：
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Mawaru Edomae Tairyouzushi Shirone Ten
|
|---|---|
| 종류 | 회전스시(회전초밥) |
| 예약・문의하기 |
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| 예약 가능 여부 | |
| 주소 |
新潟県新潟市南区鯵潟619-1 |
| 영업시간 |
영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다. |
| 가격대（리뷰 집계） |
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좌석 / 설비
| 좌석 수 |
40 Seats |
|---|---|
| 금연・흡연 |
− |
| 주차장 |
가능 (있음) |
| 공간 및 설비 |
카운터석,좌식 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 홈페이지 |
たまたま、新潟市からの帰り道、国道８号沿いの新潟市南区白根地区で発見。
外観は正直「ちょっと寂びれた回転寿司屋」。
時刻は20時半を過ぎており、夜の早い新潟で美味しい寿司屋を探していた私たち。
妥協に妥協を重ねたような感じで、期待せずに入りました。
店は21時閉店。
20時半過ぎの私たちの入店に、「いらっしゃいませー」の声は板さん一人だけ。
誰も席までの案内はしてくれず。
しかし暖簾もまだ掛かっており、私たちはれっきとした客。
人もまばらに座っていたので、「どこでもいいんでしょ？」とカウンター中の女の子に断って、適当にカウンターに腰掛けました。
その後すぐに、暖簾を外して外のライトを消していたのにはちょっと気分悪でしたけど。
まだ20時40分くらいですよ？新潟ってこんなふうなの？って思っちゃいました。
普通のメニュー表とは別に、手書きの品書きがセロテープで貼りつけてあって、そこにはこの日の目玉ネタが魚の名前とともに「新潟」「近海」「佐渡」「仙台」等々と漁獲地も記載されていました。
廻っているお寿司は殆どなくて。店側は閉店時刻近いので、余分に握る気は更々ないという感じが丸見え・・・。
ええい、注文しまくってやる。。。
さて、味ですが。
この日の鮪（近海）は冷凍ではないとのこと！！
「鮪日和 ３貫握り」（630円）を早速注文。
赤身・中トロ・大トロの３貫が並んでました。
これがまた、美味しい！！
赤身だけでも味が濃く、解凍モノにありがちな水っぽさは微塵も感じず。
大トロも脂っこさが控えめ。厚めに切ってあるのにふわっと口の中で溶けるような食感。
上品な脂の味と、このコストパフォーマンスの高さにびっくり。
鉄火巻も頼んでみたら、中の鮪はピンクがかった色の中トロ以上の部位だったようでした。
その他に食したのは、「地のサバ（〆サバ：新潟）」「炙りサバ（新潟）」「黒海老（新潟）」
「真鯛（近海）」「上ブリ」「上カンパチ」「サーモン」等々。
すべて美味しくて、しっかりと魚の味を楽しむことができました。
シャリもネタと調和して邪魔をしない味。大きさも一口サイズで食べやすくGOOD。
悪気はないのだろうけど、目の前で魚を入れているケースをザバザバ洗われるのはあまりよい気はしませんね。
でも美味しいし地の魚が豊富なので、新潟方面へ行った際は立ち寄ると思います。