木々の緑が目に眩しいテラス席
2020年5月
改装して喫茶スペースが拡張され、屋外に広いテラス席が設けられました。
喫茶スペースの利用は30分を限度にお願いしますとの注意書きがありました。
ケーキを購入すると無料でいただくことのできたコーヒーのサービスはなくなり、ドリンクは全て有料になりました。価格帯は350〜500yenだったかと。
友人はアルハンブラというチョコレートケーキを、私は大好きなサバランを選び、二人ともアメリカンコーヒーと一緒にいただきました。
テラス席で、日向ぼっこしながら、久しぶりに会う友人とお喋りに興じる午後のひと時。
自粛生活で疲れた心も癒されました。
金柑と松の実のタルト
2018年3月
キッチンじゃがいもでランチを食べた後のデザートはこちらで。
ジェラートのケースにはカップに入ったジェラートがいくつかあるのみ。
美味しそうなケーキの数々。またサバランにしようかと思ったが、金柑と松の実のタルトをいただくことに。
サービスコーヒーとタルトをトレイに載せて喫茶コーナーへ。
この日はシニアの女性グループが薪ストーブ前の特等席にいらしたので、少し離れて座りました。
生食できる金柑は、嫌な渋みがなく美味しい。そのような金柑の甘露煮もまた美味しい。
こちらのタルトに使われていた金柑は、まるでオレンジマーマレードのようにとろけていました。
松の実、ピーナッツなどの上には砂糖のコーティングがされていて、とっても甘かったです。
また、とても固いので、フォークだけでは上手に食べられず、ボロボロになってしまいました。
ちょっと、選択を誤ってしまいましたわ。
甘い誘惑
2017年7月
久しぶりに伺いました。
こちらの大石プラムのジェラートを食べるのが目的だったのですが、ジェラートのショーケースを見てたら、ピスタチオも食べたくなっちゃった。プラムとピスタチオのダブルにしようかなと思いつつ、ケーキのショーケースに目を移すと、大好きなサバランがあるではあ〜りませんか。
サバランを置いてあるお店って、あまり見かけないので、ピスタチオのシングルとサバラン オ ラムを店内でいただくことにしました。
そしたら、店員さんが、「サバランはかなりアルコールが強いですが、大丈夫ですか?」と。
もちろん、そんなことは承知の上なんだけど、重ねて同じことを聞かれたので、「酒気帯び運転で捕まっちゃう?」と聞いたら、「さぁ、それはどうかわかりませんけど・・」と。
「えぇ、大丈夫です!」と、私。
お酒は強い方なので、サバランのラム酒ごときで酔っ払うはずはありません。
ホットコーヒーをサービスしていただき、トレーに載せて奥の方の席へ。
カラッとした陽気ならテラスも気持ち良いのでしょうが、蒸し暑い日だったので、冷房の効いた店内でいただきました。
まず、ピスタチオを一口。かなり濃厚で気に入りました。中にパッションフルーツの種のような形をしたチョコレートが2個入っていました。
続いて、サバランをいただきます。
アルコールが強いと言っても、たかが知れてらぁとパクッと一口。おぉ、ラム酒がお口の中に広がります。
下の方にもラム酒がたっぷり。呑んべいをも満足させる大人のためのケーキです。
時には、ジェラート+ケーキの甘い誘惑に乗るのも一興ですね。
移転して広くなりました!
2012年11月、移転してリニューアル・オープンしたお店に伺いました。
ケーキのテイクアウトが目的でしたが、土手沿いの道からスロープを降りるときに、大きな窓の向こうに薪ストーブの暖かそうな炎が見えたので、ちょっとのんびりして行くことにしました。
駐車場も広々していて、出来島のお店みたいに駐車に困るということはなさそうです。
テイクアウト用に和栗のモンブランと黒いちじくのタルトと安曇野りんごのアップルパイ(ロング)を購入。
ほかにタルト・タタンをお店でいただくことにしました。
300yen以上のケーキを購入すると、コーヒー1杯無料でいただけるとのこと。
以前のお店では、ほうじ茶を小さな紙コップでいただいていましたので、あの小さな紙コップで1杯なのかなと思いましたが、大きめの紙コップでしたので、とても良心的、嬉しいサービスですね。
ほうじ茶のポットもカフェの片隅に置いてありましたから、お友達と一緒だと、ケーキ1個で長居をしてしまいそうですね。
今までジェラートばかりで、ケーキをいただくのは今回が初めてでした。
タルトタタンはキャラメル色に煮詰めたリンゴの下にはカスタードクリーム。これらがパイ生地の上に載り、トップにはホイップクリームとワンポイントにピスタチオが飾ってありました。
リンゴのお味が凝縮されて美味しかったです。
モンブランはメレンゲの上にムース状のクリーム、そしてその上が栗のペーストになっていました。
メレンゲもムースもお口に入れるとふわっと溶けてしまい、甘味も抑えてあるので、物足りない感じがしました。
これからの季節、薪ストーブ目当てに通いたくなりますね。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
2012年8月のとある土曜の午後、伺いました。実に2年ぶりです。
暑い日だったので、お目当てはもちろんジェラート。
今回は桃の味見をさせていただきながら、買ったのは枝豆。
先回はカップにしたところ、盛りが少なかったので、今回はコーンにしていただきました。
冷房が効いた店内のカフェ・スペースでいただきましたが、2年前からこんなに立派なスペースがありましたっけ?
店内の隅っこの丸テーブルでいただいた覚えはあるのですが、見落としていたのかな?
狭いながらも木の温もりが感じられる落ち着いた空間です。
エスプレッソやコーヒーも紙コップでの提供ではあるものの、有料でいただけるのですね。
初めて知りました。
ついでながら、これらの飲み物はホットオンリーでアイスはありませんでした。
スタッフの方が気を利かして冷たいほうじ茶(無料)をテーブルまで持って来てくださいました。
さて、枝豆のジェラートですが、期待したほど枝豆の風味は感じられませんでした。
もっと、枝豆のツブツブが残っていたほうが、食感も楽しめると思いました。
また、コーンは薄いクッキーといった感じで、バリバリと食べ応えはあるのですが、ちょっと甘過ぎます。
ジェラートのお味を際立たせる意味でも、もっと淡白なお味のコーンの方がよろしいかと思いました。
土日限定の各種パンにも心惹かれるものがありましたが、ダイエット中につき、別の機会にしたいと思います。
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2010年7月、デッキー付近をうろついていて、可愛い外観に惹かれお邪魔しました。
ショウケースに可愛いケーキがいっぱいありましたが、仕事の途中だったので、ジェラートをいただくことにしました。
ジェラートもどれにしようか悩みましたが、きれいなピンク色に誘われ、「大石プラム」を選択しました。
カップに入れていただき、店内の隅にある椅子に腰を下ろして、しばし休息です。
冷たいほうじ茶のサービスも嬉しかったです。
ジェラートはさっぱりした甘さと酸っぱさが絶妙なバランスを保っていました。
こんな暑い日には酸っぱいものに限ります。
おかげで、汗が引きました。
ただ、欲を言えば、シングルカップとは言いながら、盛りが少ないと思います。
お持ち帰りの場合はカップにいっぱい入れて蓋を閉め、蓋を開けたときにはカップの縁すれすれに入っているものではありませんか?
一方、店内でいただくときには、通常、てんこ盛りになっているものではないのかな?
One more scoop, please. と言いたい。
점포명 |
Patisserie remplir(Patisserie remplir)
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장르 | 케이크、초콜릿、젤라토/아이스크림 |
025-282-1533 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
新潟県新潟市江南区太右エ門新田37-1 |
교통수단 |
아오야마 역에서 3,445 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 | |
비고 |
【新潟市中央区出来島2-4-5より移転】 |
2020年8月
Ojigoでランチを食べた後は、こちらでティータイム。
私の好きなサバランが夏化粧。
パイナップルのカットフルーツが載っていました。
ホワイトラム酒がたっぷり使われていて、アルコールが喉から鼻に抜ける感じが、たまらなく好きだったのですが、今回のはアルコールも薄く、拍子抜け。
おそらくは万人向けに、ラム酒の使用を控えめにしたのかも。
アイスティー400yenとともにいただきました。
ケーキとドリンクのセット価格を新たに設定していただけると嬉しいのだけれど・・・