공식 정보
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期待を裏切らない丁寧なお料理
2020年3月
ランチタイムにしか伺ったことがありませんが、毎度、メインの選択肢が多くて、選ぶのに頭を悩ませてしまいます。
今日はシェフのおすすめ、スペインはガリシア産の栗豚のパイ包みと食後のドリンクはホットコーヒーを選択。
まずは、いつもの見慣れたサラダが登場。
本日はリンゴが入っていました。
続いてカブのスープと2種類の温かいパン。
カブはこの時期お安く手に入るから、大量消費するのにスープもイイね。
そして登場したメイン。
パイ包みは予めカットしてありました。
自分でナイフを入れる楽しみも残しておいて欲しかったわ。
いろんなお味のソース。
甘い、おそらくはリンゴじゃないかな?フルーティーなソースもありました。
パイ皮のフランス産発酵バターの豊かな風味がお口の中に広がります。パイ皮の中には、ミンチがぎっしり。
栗豚って、栗を食べて育つから、そう言うらしい。(どんぐりを食べて育つのはイベリコ豚でしたね)
ナッツとリンゴも入っていて、これらが食感とお味のアクセントになっていました。
フレンチのソースは作れないけど、球形のミートパイなら作れそう。パイ皮とフィリングの間が、スッカスカに空いてしまうかもしれないけれど、ものは試しにやってみようって、大それたことを考えています。
本当は頻繁に通いたいお気に入りの店
2019年10月
本日はランチタイムの遅い時間帯に到着。
ピークを避けて正解でした。駐車場も空いていましたし、カウンター席ではなくテーブル席に座ることもできました。
メニューから選んだのは鶏肉のピペラード煮込み
パン2種、いつものサラダ、さつま芋のシルクスイートをローストした甘いスープとドリンクがセット。
追加でクレームブリュレをオーダー。
ピペラード煮込みって何のことかわからなかったけれど、出てきたのはベーコン、パプリカ、トマトのソースで煮込んだもの。温玉が添えてありました。
骨付き肉の下にはフェットチーネっぽい平太のパスタが敷いてあり、食べ応え十分。
PayPay でお支払い。ごちそうさまでした。
スープもご馳走
2019年7月
こちらのお店、結構、気に入っていまして、1ヶ月に1度、それが無理なら四半期に一度ぐらいはお邪魔したいと思っています。
先日は開店時刻を目がけて伺ったのですが、すでに駐車場が満杯で停めるスペースがなく、泣く泣く帰ったのでした。
本日は、開店時刻少し前に到着。
駐車スペースも確保できました。
後で知ったのですが、お隣のコインランドリーの駐車場のお隣に第二駐車場(5、6台分)が新設されたそうです。
開店と同時に、お客様が一斉に中へ。
私はカウンター席に案内されました。
予めカトラリー(スプーン、ナイフ、フォーク)、ペーパーおしぼりに紙ナプキン(1枚だけ)が卓上にセットしてあります。
最近のペーパーおしぼりって、広げただけで破けちゃうのよね。
それに、薄い紙ナプキン1枚だけっていうのは、どうなんでしょう?
私のお隣の席に置いてあったナプキンはエアコンの風でヒラヒラ。今にも飛びそうでした。
ナプキンは、いっそのこと置かない方が宜しいかと。
メニューの中から選んだのは「豚ホホ肉のブレゼとサルシッチャのソテー、ソースジュドポー&ソースグリビッシュ 二種のソースで」1,200yen(税別)
大好きな豚のホホ肉とサルシッチャが食べられるとあって、迷わず選択。
ブレゼだのソースジュドポーだのソースグリビッシュって何のことか皆目見当もつかないけれど、フレンチだから美味しいソースがかかっているに違いないと期待して待つことに。
お料理がサーヴされるのを待つ間、カウンター上に並べてあるワインのボトルを眺めていました。
すると珍しいことに、SANDEMANのRuby Portoが置いてあり、以前、工場でテイスティングさせてもらった事を思い出し、とても懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
酒精を加えてあるから、アルコール度数は高めだし、超甘いので、好みとは違うのだけれど。
しばらくして、彩り豊かなサラダが登場。人参のラペっぽいのは、やけにしょっぱかった。
続いて、二種のパンとスープが提供されました。
カップに入ったスープ。ブランマンジェの上にクルトンを浮かべた冷製トウモロコシスープ。
ブランマンジェを崩しながらトウモロコシスープを絡めていただきました。粒コショウが効いていました。
ランチセットのスープと言いながらも、とても丁寧に作られた一品。立派なご馳走です。
メインの豚ホホ肉はほろほろと、驚くほど柔らかい。サルシッチャはハーブが効いていて美味しい。太くて食べ応えも十分。
付け合わせはフレッシュな水菜とルッコラ。しめじと舞茸のソテー。皮付きポテトなど。
ソースはゆで卵を細かく刻んだものと、肉汁の旨みが詰まったソース。
甘いりんごのジュレが、お口をさっぱりさせてくれました。
食後のコーヒーは苦味も酸味もマイルド。
本日も実に満足度の高いランチでした。
駐車場に注意のこと
2019年2月
2度目の訪問です。
先回はコインランドリーの側の駐車スペースも利用可能でしたが、本日、伺ったら防犯カメラが設置してあり、無断使用は1万円徴収すると書かれていました。
なんとか1つだけ空いていた駐車スペースに停め、お店の中へ。
予約席がほとんどでしたが、運よく2人席が空いていて、そちらに案内されました。
メニューから選んだのは骨つき鶏もも肉のソテーと、食後にオプションでタルトショコラをつけてもらうことにしました。
まずサラダが登場。彩りがきれいで、トッピングされたオニオンチップスの食感も楽しい。
続いてごぼうのスープが登場。ささがきゴボウの素揚げが添えてあり、スープもゴボウの旨味が凝縮。まさに食べるスープとは、このことですね。
ほっかほかのパンにはバターが塗ってありました。
お代わりを勧められましたが、炭水化物の取りすぎと思い、ご遠慮申し上げました。
メインはシェフ自らがサーヴしてくださいました。
白ワイン、キノコ、エシャロットの自家製フォンドヴォーのソースでいただきます。
エディブルフラワーが散らしてあり、見た目も華やか、心ウキウキするようなお料理です。
お肉の皮目はパリッパリッ。お肉は柔らかく、骨離れも良く、美味しくいただきました。
ココットにはペンネのグラタン。
美味しい、美味しいが止まらない大満足のお料理でした。
そしてデザート。アイスクリーム、洋梨のソルベ、カヌレ、クレームブリュレ、タルトタタンなどがラインナップされていましたが、食べたことのないショコラタルトなるもの。一体どんなのが登場するのか楽しみにしていました。
一口食べてみたら、これが温かいの。ビスケットのタルトの上には、チョコレートムースを温めた風のものが載っていました。
甘過ぎるというほどではないけれど、もっとビターな方が好き。温めなくても冷たい方が甘みが抑えられたように思います。
デザート抜きにしても、ワンプレートではなく、several coursesで1,200yen(税別)からフレンチがいただけるなんて、とってもリーズナブルだと思います。
駐車場についても、お店のスタッフに確認してみましたら、コインランドリーの方は、使えなくなったそうです。車でおいでの際はお気をつけください。
Super slow service
2018年9月
友人が予約してくれ、初めて伺ったお店です。
最近オープンしたらしいです。
開店時刻の11:30に予約。
少し遅れて到着。お店の前の駐車場はすでにいっぱい。
私だけ降りて、駐車場が他にないのか確かめるべくお店の中へ。
忙しそうな女性スタッフを呼び止めて尋ねたら、裏のコインランドリー側のスペースに停めて良いとのこと。
友人に伝え、再び店内へ。
予約の旨伝えたところ、一つだけ残っていた席に案内されました。
本当に11時半、開店なのか?
それにしても、オープンして間もないはずなのに大盛況です。皆さん、どこで聞きつけていらっしゃったのでしょう?
これは、予約必須のお店ですね。
これだけ賑わっていると、期待も膨らみます。
ランチメニューは4種類。サラダ、スープ、自家製パン、ドリンクがセットになっています。
私は一番お安いノルウェー産サーモンのポアレ(1,200yen)に追加でクレームブリュレ(350yen)を
友人は細魚のパートフィロ包み焼き エスカルゴバター風味(1,400yen)に決め、オーダーを取りに来るのを待っていましたが、なかなか来てくれません。
業を煮やした友人が立ってお願いに行きました。
まず、パンが到着しましたが、その後がなかなか続きません。
お水を飲みながらパンにかじりつくと言うのも味気なく、スープの到着を待つことしばし。
冷房の効いた店内。パンも乾燥してパサパサして来ました。
その後、しばらくして、クルトン入りかぼちゃのスープが登場。かぼちゃ本来の甘みとバターの風味が絶妙で、空きっ腹に染み渡りました。
そして、入店してから、かれこれ1時間を経過した頃、メインが到着。
食べ始めてから、サラダが提供されていないことに気づき、私が、カウンターまで歩いて行き、サラダがサーヴされてないんですが・・?と遠慮がちに聞いたら、すぐにお持ちしますって。
ところが、これも、ずいぶんと待たされてから到着。
お若いシェフがお一人で調理を担当されているので、てんてこ舞いなのでしょう。
サーモンのポアレは、脂が乗ったサーモンの柔らかさを活かしながら、外側はカリッと焼いてありました。他にはベーコン、エリンギ、胡桃。ケッパーを加えた焦がしバターのソースに絡めていただきました。
食後のクレームブリュレ。カスタードクリームが甘さ控えめで、美味しくいただきました。
洋梨のソルベは、サラダを忘れていたお詫びにと、シェフ自らサービスしてくださいました。
これが、また、美味しいの! 香り豊かで、洋梨のツブツブ感もそのまんま。
お会計時にも、何度も謝られて、とても恐縮してしまいました。
コワモテに見えたのかしら?
それはそうと、食事を終えてお店を後にしたのは午後1時半。なんと、2時間近くもお店にいたことになります。
やがて、スーパー・スローサービスから脱却することを願っています。
점포명 |
Burassuri Roranju
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장르 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
025-278-7910 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
新潟県新潟市東区牡丹山5-14-11 |
교통수단 |
히가시니가타 역에서 1,563 미터 |
영업시간 |
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예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
2020年6月
テイクアウトで利用しました。
5月頃、インスタでテイクアウトメニューを見つけ、とてもリーズナブルだったので、いつか利用したいと思い、メニューを保存しておきました。
そして、先日、まだ、テイクアウトを実施していることを確認して「豚ほほ肉のプレゼとサルシッチャのソテ ソース シャルキティエールBOX 1,000円」を電話にて注文。
横文字だらけのボックスで、よく分からなかったけど、ほほ肉とサルシッチャは大好物だから、これにしたの。
金額を確認したら、今は1,300yen。1,000yenは、ずいぶん前の価格とのこと。
ずいぶん前ったって、わずか1ヶ月の間に、3割も値上がりするって、どう言うことよ!って言いたい気持ちをぐっと堪えて、そのお値段で結構ですって注文を終え、翌日のランチタイムに伺いました。
お店は、すでに以前の賑わいを取り戻していました。
お会計を済ませ、改定後のテイクアウトのメニューもいただいてきました。
帰宅して、BOXを開けます。
ごちそうがぎっしり詰まって、見るからに美味しそう。
パンが一切れついていました。
メインの豚ほほ肉とサルシッチャの下には、ポテトと玉ねぎのソテーがぎっしり。
ポテトサラダ、ミニコロッケ2個、ケークサレ、フレッシュベジタブル、キャロットラペなど。
ほほ肉って、豚に限らず、牛、マグロも美味しいですね。
フォークを入れただけで、ホロホロに解けて、柔らかくて美味しい。
サルシッチャもプリップリ。
大幅値上がりにはカチンときたけど、美味しさにドキュンです。
気になることと言えば、ポテト系が多く、炭水化物過多の点。
次回はお店で、美味しいお料理をいただきたいです。