即、満員!
2022年12月
ヒグマに行こうかと思ったが、もうこの時間だと満員だなぁ、と転進。
ずいぶんと、お久しぶりな、三宝亭へ。
アタシ達が入った時点で、店内、6割ほどの入り。
アッ、と言う間に満員、待ちが出る状態に。
すげえなぁ、まだ、11時半にもならないのに・・・。
すぐに転進して良かったみたい。
アタシは、煮干し醤油ラーメンとチャーハンの三宝セット、902えん。
相方1は、五目うま煮麺、913えん。
相方2は、煮干し醤油ラーメン、759えん。
この時間帯は、半ライス、無料とのことなので、1杯だけお願いする。
そうこうする間にも続々と来店客。
店内のウェイティング・スペースは即、満員。
出入り口の風除室も満員。
いやぁ、マジ、流行ってますなぁ。
煮干し醤油ラーメンは、万人受けする柔らかな味わいで、全く嫌味が無い。
チャーハンも、しっとり系で間違いなく誰でも好きな旨さだぞ。
冬の看板商品、甘みのあるスープのうま煮麺は、具材も豊富で文句なし。
多い具材を半ライスに載せ、ミニ丼に。
これも当然ながら旨い。
いやぁ、お見それ致しておりました。
すまんこってした。
どれも、かぁるく平均点以上の味わい、接客もいいし、人気のほどが伺える。
満足、満腹。
ごちそうさまでしたぁ。
肉盛り味噌らーめん 肉増しトリプル
2019年3月
自他ともに認める、ミーハーである。
旨そうなCMや、POPを見ると、気になって仕方がない。
と云うことで、来ました、三宝亭。
まだオープンから10数分しかたってないが、もう数組、らーめんをすすり、
餃子をほおばっている。
肉盛り味噌らーめんを食べに来たのだ。
961えん(税込み)
アタシは肉増しトリプルにして、1177えん(税込み)
期間中半額という餃子も頂きましょう。
6個で178えん(税込み)
平日はサービスの半ライスもお願いする。
前の席の若い女性二人も、肉盛り味噌らーめんと餃子のセットを食べている。
半ライスは頼まなかったみたい。
らーめんを待つ間にも、続々来店客が。
うん、流行るお店だ。
アタシのらーめん登場、ライスもおんなじお盆に。
辛味噌もお好みで、と壺に入った味噌も来る。
薄く大き目な豚バラ肉が数枚。
トリプルでこれくらいだと、デフォでは、少し寂しいのかな。
半分の豚バラ肉を麺の下に深く静かに潜航させ、残り半分の1枚を一口。
・・・んっ、かたいなぁ。
脂身の甘みも少ないぞ、ぜんぜん。
国産の豚肉だそうだが、この時点で、トリプルにしたことを後悔し始める。
また、やっちまったか!?
某ガ〇トの徳島ラーメンといい、某ぜ〇のステーキといい、最近肉系にフラレ続けてる。
普段はほとんど食べない味噌らーめんは、そこそこ旨かった。
途中から味変に使った辛味噌も面白かった。
でもなぁ、肉がなぁ、これじゃなぁ。
餃子に期待したが、餃子も普通の平板な味わい。
餃子のタレもアタシには甘すぎ。
フリカケをかけ少し食べ進めたライスに豚バラ肉と味噌スープをかけて頂くが、
豚肉が急に甘くなるわけでも、柔らかくなるわけでもなし。
麺の下に潜航、熟成?させておいたバラ肉もご同様だ。
最初は新鮮だった味噌味もだんだん飽きが来る。
アタシは、やっぱし塩がスキ!
あぁー、今回も残念飯、だったなぁ。
いつまで続く、ぬかるみぞ!?
三宝亭史上、最高傑作!?
2019年1月
平日の昼前。
久しぶり、三宝亭。
メニューがデカくてキレイ!
一つのメニューに眼が引かれる。
「三宝亭史上最高傑作、食べたらはまる絶品あんかけ!」
イイではないか、これ!
これにしよう!
842えん。
大盛りにして、950えん。
トロトロのアンが熱を閉じ込め、熱々で食べられる。
冬向きのラーメンだ。
平日無料の半ライスも付けてもらう。
オールスター・キャスト、とでも云えるビジュアル。
五目どころか、八目以上入ってるんじゃないの、具材。
いたいた、キクラゲ君。
探り出す、発見する、いたいた感が楽しい。
大盛りにしたから、麺もみっしり。
味わいつつ、楽しみつつ、熱々のうち完食。
ライスもフリカケをかけ、五目の具材をトッピングして頂いた。
五目あんかけ、旨かったぜ。
最高傑作かどうかはわからないけど。
ごちそうさまでしたぁ。
三匹の子豚!?
2017年12月
土曜日の昼、2時ころ。
さすがにこの時間だと、空席も目立つ。
窓際のテーブル席に、窓を背にして着席。
カメラの関係と、店内の動きが良く分かるからね。
アタシのすぐ目の前の席にはカジュアルな格好をされた、ご家族3人組。
足元は示し合わせたように、クロックス・タイプ。
3匹の子豚のような体型をされておられますな。(大豚?)
何故かシンパシーを感じるアタシ。
それぞれ違うラーメン。
餃子もあるね。
でも、会話は一切無し!
年季の入った、正しい家族だ!?
お母さんは、渡り蟹の鍋焼き味噌ラーメン(993えん)だ!
店頭にのぼり旗があるほどの一押しらしいが、アタシ、味噌はいまいち・・・。
でも写真写りはいい。
ビジュアル的にどうしようかなぁ、と思ったが、
結局、ベーシックな煮干し醤油ラーメン、680えんに。
ニボラー、です。
小さい頃は嫌いだったけど・・・。
大盛りにして788えん。
半ライス、サービスであるという。
ここのお店は、日曜日と祝祭日以外は平日なのだ。
嬉しいねぇ。
半ライスも頂きますよ。
子豚体型に一直線。(大豚?)
楕円形のお盆に載って、煮干しラーメンと半ライス、登場。
ラーメンの方は蕎麦なんかの丼タイプ。
うん、煮干しが香ってくる。
でも、くどくなく、軽い味わい。
細麺とも合う。
メンマが太い。
あとはチャーシューが2枚と青い菜っ葉。
ふつうに旨い煮干しラーメンだ。
イカン、イカンと思いつつ、汁まで全部飲み干す。
イカン、イカン!!
半ライスには卓上のフリカケをかけて頂きます。
カツオ風味でなかなかに旨い。
ご飯にかけて頂きます。
うん、旨い!
このフリカケご飯が一番旨いかも!?
今度からフリカケご飯を念頭にラーメンを食べに来ようかな。
ごちそうさまでしたぁ。
三宝亭飲み!?
2014年3月
夜、9時少し前、利用。
ずいぶん久しぶりです。
店内、6割くらいの入り、かな。
お好きな席にどうぞ!と云われ、厨房が見渡せる、
カウンター前の4人掛けテーブル席に。
お店の方、お若いお姉さんお兄さんが多いです。
みなさん、バイトさんかな。
相方は五目うま煮麺、714えん。(税込み価格)
普通に旨いです。
くわを持つ人がおっしゃってたように、
マニュアルは進化してるんですねぇ。
あたしは、角ハイボール、315えん。
おつまみメンマ、189えん。
おつまみメンマはメンマと、ネギの千切りが
豆板醤系の味噌で絡めてありますが、
少ししょっぱすぎ!
この小鉢一つで、1升くらいイケますよ。
(ウソです、そもそも、そんなに飲めまっせん!)
餃子が、210えん。
まぁ、普通。
つまみ系は、けっこうありますが、
お酒系は少ないなぁ。
生ビールと、ハイボール、日本酒くらいだもん。
角ハイも薄め、少なめ。
すぐに飲み干し、2杯目をオーダー。
やはり物足りず、日本酒をお願いします。
越の誉、のお銚子ですが、中身もそうなのかなぁ。
なかなかの熱燗です。
「ぬる燗で。」と、言葉が
のど元まで出かかったんですが、明らかに、
ぬる燗をご理解頂けないような若いお姉さんだったので、
「熱燗でいいですか!」 の問いに、コクンと
うなづいたしまった、気弱なアタシが悪いんです。
もう少しお酒類が多いと、もう少しハイボールが濃くて、
量も多いと、いい居酒屋利用ができるんだけどねぇ。
おしい!!
この辺のマニュアルも進化して頂くと、
いい居酒屋になるんだけどなぁ。
失礼、そもそも居酒屋ではなかったですなぁ。
ちなみに、半チャーハン、346えんも取りましたが、
チャーシューのかけらを探しながら、つついていると、
結構いいつまみになりましたよ。
こんなことしてると、なんか楽しいんだよね。
ハンドル・キーパーの方には、無料で1杯、
ソフトドリンクがサービスになります。
おうちに帰ってから、とても濃いめの
鹿児島芋焼酎のお湯割り飲みましたとさ。
2010年4月
家族連れでも、小さな子供連れでも、女性同士でも入りやすい、
こ綺麗なラーメン中心のファミリーレストラン、と言う気がします。
チェーン店ですから当然ですが、マニュアルで作ってます、という味ですね。
史上最高傑作という、五目うま煮麺を頂きました。
美味しいですが、味が平坦な気がします。
こだわりのスープで、こだわりの麺、こだわりの味だそうですが、
力こぶの入ったキャッチコピーだけが一人相撲をしているようで、
少し空々しい感じがしますなぁ。
ギョウザの○将のように、
ラーメン ○○苑のように。
こんなに安いんです、でも結構おいしいでしょ! というような割りきりが無いですね。
コピーだけで背伸びしても、ほんとの専門店にはかないません。
またお店自体、コアなお客さんはターゲットにしていないとも思います。
ファミリーユースで生き残るんですね、きっと。
점포명 |
Sampo tei
|
---|---|
장르 | 라멘 |
0258-83-3362 |
|
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
新潟県小千谷市大字桜町2480-1 マーケットシティ小千谷内 |
교통수단 |
車 오지야 역에서 2,572 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
56 Seats ( カウンター8席、テーブル48席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 |
2023年2月
あっと言う間に満席になり、待ち客発生、まだ11時半を少し過ぎたあたり。
流行るねぇ。
アタシは、チンゲン菜と挽肉のあんかけらーめん、935えん。
ある方のブログを見てたら、どうしても食べてみたくなったのだ。
相方は、酸辣湯麺、902えん。
餃子も頼もう、396えん。
計、2233えん。
ランチ時なので、無料サービスの小ライスもお願いする。
餃子が先に到着。
酢と胡椒、ほんの少し醤油を垂らし、付けタレ作成。
相方は酢と胡椒のみ。
餃子は、まぁ、餃子だなぁ、と云う感じで、アタシ的には、可も無し不可も無し。
ところが、本命のチンゲン菜と挽肉のあんかけらーめんが、まぁ、激ウマ。
感動もの。
想像以上。
シャキシャキ感を残しながら横たわるチンゲン菜が、いいアクセント。
あの鑑定団の先生なら、「いい仕事してますなぁ!」とお声がかかるだろう。
チンゲン菜があるから締まり、キチンとまとまってる気がする。
細麺にトロミ餡が絡み、お口の中は、もう、ヘブン。
いやぁ、旨いなぁ。
普段は使わないが、辛味噌を二匙くらい混ぜてみる。
辛くなりすぎても、小ライスがあるから、まぁ、安心。
結果、たしかに辛くなったが、味わいも、一段ましたような気がした。
空いたお茶碗に、少し相方の酸辣湯麺を分けてもらい、味見。
これも旨いなぁ。
追い山椒も付いて来る。
満足、満腹の汗を額に浮かべ、完食。
三宝亭、旨いねぇ。
流行るには訳がある。
メニューも豊富だし、接客レベルも高い。
何を食べても旨いんじゃないかな、と思う。
全メニュー制覇してみたくなりますな。
ごちそうさまでしたぁ。