점포명 |
Ekiben No Ikedaya
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장르 | 도시락 |
예약・문의하기 |
0258-33-2430 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
新潟県長岡市今朝白3-13-14 |
교통수단 |
나가오카 역에서 643 미터 |
영업시간 | |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 |
そうか、山古志の闘牛つながりなんですね。ちょっとゆるキャラっぽい牛の絵が描かれたパッケージのふたを開けたら、ふたの裏に「闘牛の由来」が書き込まれていました。そして「旅のお客様に尚一層の楽しい旅の想い出を残していただくよう『牛めし』を調製致しました」とありました。
なるほど、闘牛の牛を食用とは認識していなかったのでつながらなかったんですね。昔は農作業の手伝いで働き、娯楽の闘牛で活躍し、最後は肉牛となったそうですが、いまは闘牛は闘牛のためだけに育てられています。
さて、弁当のお肉ですが、甘い出汁がよ~く染みこんでいて、弁当についてくる七味をかけるとピリ辛の刺激も合わさり、地味深い味わいがあります。
ただ、量はそれほど多くないし、付け合わせの料理もお新香だけ。990円でのこれは少し寂しい。せめて肉とご飯の量を増やし、温泉たまごを加えるとかすれば1000円でもいいかなぁ。