공식 정보
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점포명 |
Yakiniku Icchoume Miyabi(Yakiniku Icchoume Miyabi)
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장르 | 이자카야、호르몬(내장)、야키니쿠 |
예약・문의하기 |
0258-35-5503 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
キャンセルでは状況により違約金を頂戴する場合がございますので、予めご了承下さいませ。尚、クレジットカード使用ができませんがペイペイは利用可能です。 |
주소 |
新潟県長岡市台町1-8-20 林ビル 2F |
교통수단 |
나가오카역 동쪽 출구에서 도보 2분 나가오카 역에서 258 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 (QUICPay) |
서비스료 / 차치 |
サービス料、チャージ料なし |
좌석 수 |
25 Seats ( 1인 불고기 코너 5석 있음) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근에 코인 주차 있음 (주차권 제시로 200 엔 캐쉬백) |
공간 및 설비 |
좌식 있음,스포츠 경기 관람 가능. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
음료 지참 가능 |
드레스코드 |
입점금지 ①폭력단 및 그 관계자, 문신이 있는 분 등은 즉퇴장하겠습니다. ②다른 고객 등에 대한 성가신 행위 등도 마찬가지입니다. ③복장 등은 특별히 규정은 없습니다. |
오픈일 |
2016.3.10 |
비고 |
불고기 미야비의 맛은 나가오카 N O1을 자부하고 있습니다. 거짓말 거짓이 없는 본격적인 불고기 맛볼 수 있으면 행운입니다. 미야비의 불고기는 ㊙️ 무균 상태로 저장하고 언제든지 안심, 안전하게 드실 수 있습니다. ◆예약 없는 경우 영업일이라도 휴업 있음 |
가게 홍보 |
한식 & 와규 갈비 희귀 부위 & 이탈리안 메뉴와의 콜라보레이션
2월 15일부터 타베로그 로부터의 예약은 전화 대응만이 됩니다. 예약 전용 전화 0258-35-5503 |
こちら…旧店舗名を価格破壊 長岡東口店といった。
「カレー200円」の表記に、疑り深い(苦笑)私は、「何かウラがあるに違いない!」との思いが払拭出来なかった。
しばらくこちらの下を通るたびに気になっていたが、ついにある日、意を決して店に入ってみた。
そしたら…
本当にカレーが200円で、それ以外何かを注文しなければならないシステムでも、席料を別途とられる訳でもなかった。
こんな店があるんかいっ!(感激)
これは使えるぜ!(ニヤリ)
→という経緯で、何度か利用させてもらい、店名が変わって今に至っている。
何といっても、「店名変更後も200円カレーは提供する」と聞き、一安心したのだったが…
ついに心配していた事態に至ってしまった。
→ある日気がつくと、カレー値上げの告知が2階に向かう途中の踊り場に貼り出されていたのだ。
ついにこの日が来てしまったか!(悲し)
2017年2月14日訪問
2月に入ってからは、あまり訪問出来ていなかったこちら焼肉1丁目雅だが…
「カレー値上げの告知」に気づいてしまったので、2月10日からの4日間で、3回訪問する事になった私。
200円カレー最終日のこの日、いつもの通り、カウンター席に着き、カレーライス・200円を注文。
「価格破壊」時代はマスターがひとりで切り盛りしていたが、店名変更後は、3人体制でやっているようだ。
以前はマスターひとりだった事もあり、店頭でまず清算してからくつを脱いで先に進み、座席へ…という流れだった。
今は若干店内が改装されて、まずは手前でくつを脱いで店に入り、座席に着いてから注文し、注文品と引き換えに支払う…というシステムに変わっている。
以前は缶詰が目立っていて、カレーの3倍もする缶詰(それでも600円だけど)が並べられていたのが印象的だった。
今でも缶詰はあるけれど、以前ほどは目立たなくなっている。
→居酒屋タイムは、缶詰主体から焼肉へとシフトしたいという店の思惑が、新店名からもうかがえる。
さて、その200円カレーの内容だが…
ひと言で評して、「立派なもの」であった。
食べた瞬間にググッと来る辛さではないけれど、意外と辛さもあり、鶏肉もキッチリ2切れ入っている。
→今まで何度も食べているが、誤差は全くなかった…いつもキッチリ2切れ入っていた。
今まで器は、発砲スチロール製の白の時と、プラスチック製の黒の時の2種類があったが、最近は黒いのである事が多い。
→このあたりに「安っぽさ」が感じられるといえば、全くその通りなのだが…
200円というCPを思えば、そんなのは全く問題にはならない。
そんなこちらのカレーライスが、ついに値上げされた。
普通盛り200円から300円に、一気に100円の大幅(笑)アップである!
ただし…
大盛り料金が、今までの100円から50円に値下げされている。
→従って、いつも大盛りで注文する人にとっては、実質的には50円の値上げという感じになる。
200円だと、牛丼チェーン店のカレーにさえも圧勝だったと思うが、300円だと良い勝負という感じなのかな?
客の立場からすれば値上げは残念としかいいようがないが…
カレーがメニューから消えるよりは、ましなんだろうという気はする。
値上げ後は未訪問ながら、これからも利用したいものだ。
おいしかった、ごちそうさま。
※ちなみにCP評価の5.0は、200円カレーのみに対するものです。
【台町…地名の由来】
長岡駅の東口付近に台町という町名があるが、以前から不思議だなと思っていた。
というのは、このあたりは全くの平地であり、「台地」ではないからである。
→従って、「台地の台ではない」のは予想出来たが、ではこの「台」は、何に由来しているのだろう?
調べてみたら、意外な事実がわかった。
実はこの「台」は、(お城の)「台所の台」に由来するようなのだ。
周知の通り、長岡駅の位置には長岡城があったが、北越戊辰戦争で灰燼に帰して、城下町の風情は全く残っていない。
しかし実は…
今の台町あたりには、長岡城の台所を担当した武士の屋敷があり、地名もそれに由来するようだ。
ちなみに江戸城のケースでも、外神田2丁目に「御台所町(おだいどころまち)」という地名が残っている。
→それと同じケースにあたり、長岡の場合も、元々は、そのものズバリの「台所町」だったみたい。
※参考:江戸の台町、弓町: 隔週刊 長岡人的東京生活