공식 정보
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점포명 |
TRATTORIA LA PENTOLACCIA(TRATTORIA LA PENTOLACCIA)
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장르 | 이탈리안、피자、파스타 |
예약・문의하기 |
025-545-3991 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
新潟県上越市下門前2292 |
교통수단 |
車 나오에츠 역에서 1,206 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
50 Seats |
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개별룸 |
가능 8인 가능、10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 30台 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,오픈 테라스 있음,바리어 프리 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,채식주의자 메뉴 있음,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
오픈일 |
1993.12.3 |
直江津さいごの夜の晩餐は まさかのイタリアン
家族が未だかつて経験したことのない高級なお店
赤ちょうちんにて刺身で一杯ひっかけると想定していた直江津1泊
妹がなにげに検索して発見したのは、イタリア政府も認定のお店
しかも支店が銀座や南青山って・・・ なんで直江津が発祥なの?
1993年創業と意外と前 その間、何回も母親と帰省していたのに
間違ってもは入らない高級イタリアン なのでぜんぜん存じ上げなくて。
予約は確実 週末だし
蒸し暑いけど長袖の正装して行きましたよ ジャケット着て
なぜか少ないお店情報を見つけると直江津の駅から徒歩で16分
でもドシャ降りの雨も重なり、宿泊している駅前のホテルからタクシーで
わからないだろうと地図と住所メモを片手に運ちゃんに告げると さすが!
お店の名前をペラペラペラ〜と ですよね〜 みたいな
そうですそうですとも! レッツゴー
そんな私達のように、遠くからはるばる直江津に来て
そのお店へタクシーで向かうお客さんが多々あるとお見受けしました。
滝のように雨が流れる車窓から外を眺め こりゃあ〜歩きは無理! 家族全員で絶叫
しばらくしてコロシアムのような外観のお店へと到着
予約者の名前を告げ、しばらくしてお席へと案内されます。
スタッフは皆さん日本人でも、飛び交うのはイタリア語
その天井高き、声がメチャ響く店内にて、大きな黒板の今日のオススメ料理を吟味
っていうかもうホームページで食べたいのはチェック済です。
本日のオススメ 地産地消主義
地元の漁港や農家さん直送の素材を生かした料理を中心にオーダー
タイや水ダコなど、数時間前に上越の水族館で見学した魚介が・・・
命ありがとう いただきます。
大好きな赤ワインもココはスタッフにおまかせ。
希望はスッキリした食中酒にピッタンコなワイン
ボトルだと3000円代 5000円代 7000円代とあり
値段はこだわりません! と お前はお殿様か! って
そんなオーダーもたまにはいいでしょう。
選んでくれたのは2010年ものボトル
ラベルを見ても 銘柄が 全然イタリア語わかりません。
定番のピザやパスタも忘れはいません。
マルゲリータのプロシュートは、今まで食べた生ハムで一番の美味さ!
しょっぱくなく、いい塩梅で旨味と塩気がのっていました。
ピザは窯焼き 薪がうず高く積まれていました。
自家製手打ちパスタも頬っぺたが落ちるほど
食べ慣れたいないモノホンなイタリアンで胃が完全に驚いています。
デザートまでちゃんとたどり着くことができました。
もうこんな高級で本物で、美味すぎるイタリアン経験は今後ないかもしれませんね。
でも定番もオススメも一品が千円代がほとんど リーズナブル優しさ
銀座や青山のお店は絶対に無理でも、上越だから入れたような気がします。
母親の故郷が直江津で、ちょうどお墓参りで1年に1回は帰ってくる理由でもあるけど。
高級感とポリシーは変わらずとも、イタリアのよくある田舎の食事処をイメージ
だからこの場所にあえてオープンしたのかもしれません。
なのでお客を選んでいないですこの本店
お隣りの家族なんてラフな格好でしたし。
高いから美味いんじゃないよって このお店が証明してるようなもの
お会計の時、タクシーを呼んでもらって。もうその時は私たち家族が最後のお客
タクシーに乗車したらお偉い人が2人お見送りして、かなりの恐縮してしまいました。
とてもイイお店でしたけど 来年はどうでしょうかね イタリア語でも勉強 なワケないっ