점포명 |
Man kame
|
---|---|
장르 | 화과자 |
예약・문의하기 |
025-785-6660 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-7-1 |
교통수단 |
에치고유자와 역에서 119 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
|
지불 방법 |
카드 불가 |
좌석 수 |
( イートインスペースとしてテーブル1卓あり) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2003.11.1 |
<お店について>
こちらは宮内庁御用達の店であった塩瀬総本店で修行した店主が腕を振るう、湯沢で唯一の手作り本格和菓子処。
・駐車場
少なくとも両隣にはありませんでした。
・イートインスペース
店内奥にテーブル1卓あり
<商品>
■黒豆どら…150円
・直径…約8.8cm
・高さ…約2.8cm
・重さ…約65g
賞費期限…購入日を含め7日後でした
商品ポップに"湯沢新名物"というキャッチコピーが書かれており、思わず購入。
手焼き生地だそうで、少々歪な円形の生地は上下綺麗に重なっておらず手作り感溢れる見た目ですが、
蜂蜜入りのふんわりとした生地は焼きムラもなくなめらか。
中の餡は黒大豆が混ぜ込まれた白餡と赤餡のブレンド餡。
餡そのものは甘さ控えめで、黒大豆のコリコリとした食感が楽しめます。
ふんわり生地にかたい黒大豆は合わない気もしましたが、そのようなこともなく…むしろ美味しい。
豆大福があるのに何故に豆どら焼きがない?
と、一度でも思ったことのある方にオススメのどら焼きです。
■枝豆どら…150円
・直径…約8.8cm
・高さ…約2.8cm
・重さ…約64.5g
"人気の新商品"というきゃっきコピーが付いたどら焼き。
何しろ、新潟県は枝豆消費量日本一の県。
枝豆をこよなく愛する新潟県民が作った枝豆入りのどら焼きなのですから気になるところ。
生地は「黒豆どら」と同じ蜂蜜入りのふんわり生地。
ただ、こちらは「黒豆どら」のように豆が粒の状態で入っているのではなく、
粗く刻んだ枝豆が白餡に練り込まれています。
枝豆色の餡は甘さ控えめで豆の食感や豆のコクが感じられ、これまたなかなか美味しい。
新潟らしいお土産という点では、この「枝豆どら」の方がオススメです。