점포명 |
Sengaku ken(Sengaku ken)
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장르 | 도시락 |
예약・문의하기 |
025-783-2004 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水2427-1 越後湯沢駅構内 |
교통수단 |
越後湯沢駅の弁当売り場 에치고유자와 역에서 41 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 |
금연・흡연 |
− |
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주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 |
富山駅で降りてお昼にしたいところですけど、時間がないので今回は駅弁です。
せっかくなので、乗換駅の越後湯沢で駅弁を購入することにしました。
ヨネスケさんご推薦の池田屋の「鰊かずのこ鮭いくら 雪国」弁当http://blog.livedoor.jp/yonemeshi/archives/1122456.htmlにしたかったんですけど、在来線改札内連絡通路の売店には残念ながら売っていない。
1番線ホームへ下りたところにあったのは川岳軒の移動販売店。
当然、川岳軒の弁当しか売っていない。
後で調べたら、駅弁の池田屋は長岡市の駅弁業者で、新幹線コンコース内のキオスクでしか買えないみたいだ。(残念)
川岳軒の「いくらたらこめし」は人気の弁当のようなんですけど、道産子の私にはあんまり新鮮味がないんですよ。
女性の絵が描かれた「駒子べんとう」920円にしました。
なんで「駒子」なのって?
越後湯沢を舞台にした川端康成の小説「雪国」のヒロインが駒子なんですね。
弁当の蓋を開ける。幕の内風ですね。
小振りの豚カツが2枚入っていて、これが目玉。ミニ豚カツ弁当ってところだろうか。
持ち歩いている間に、椎茸が焼きそばのところに移動しています。
このお弁当には豚カツが2枚。(写真がブレてる)
厚めの豚カツで、なかなか美味しいです。
それが2枚入っていると、ちょっとリッチで嬉しいです。
でもそれと「駒子」とは関係ないんだろうな。
煮物は筍が入っていて、シャキッとして美味しい。
小さな椎茸の煮物も味が染みて美味しい。
焼きそばとウインナーは、ちょっと場違いな気がする。
この弁当というか、川岳軒の弁当ウリは魚沼産コシヒカリ。
蓋の裏に、「しおざわコシヒカリ」のことが書いてあります。JAしおおざわが販売するコシヒカリだそうです。
確かに御飯は美味しい。
でもお米だけで弁当の価値が決まるんだろうかなぁ。
お米を見ると、ずいぶんと丸い粒です。コシヒカリって丸いんですね。