점포명 |
Amo Chimmi San Sute Okayama Ten
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장르 | 기타 |
예약・문의하기 |
086-801-5002 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
岡山県岡山市北区駅元町1-1 さんすて岡山内2F |
교통수단 |
JR岡山駅構内 오카야마 역에서 149 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 |
岡山へ来たら「ままかり」。
30年以上前に当時勤務していた会社の慰安旅行で訪れた際に「岡山名物・ままかり」を食べて記憶に残っています。
岡山入りしたのは出張の前乗りで22:45頃でしたからその日は食べられませんでしたが、逗留したホテルの朝食のバイキングで「ままかり」を食べてはいました。
寿司ネタでは「コハダ」から入るアタシ。
岡山名物の「ママカリ」もそっくりな料理なので大好き。
朝食だけでは飽き足らず、東京への「お土産」として買い求める為に岡山の駅ビル「さんすて」を徘徊します。
そして「ままかり」を販売している店を発見。
早速、ままかりを買い込み、同時に「穴子」を買い込みます。
お土産ですから持ち帰って、自宅でのキッチンドランカーで食します。
まずは「ままかり」。
東京で言う「コハダ」に類似しているアルコールに良く合う魚。
「まんまを借りるほどうまい」と言いますが、アタシにとっては「さけ仮」になります。
〆具合や甘みは好みによると思いますが、アタシは東京の平均的なコハダよりは甘く感じました。
やはり、これなら「まんま」より「酒さけ」に合います。
そして、もう一つ、アタシの好きな「あなご」です。
これはイメージしていたあなごとは全く別。
ふっくらとした「煮あなご」が頭にあったのですが、甘露煮的な焼きあなごですが柔らかさは無く煮干しのような歯ごたえで、身も薄い乾きものに近いモノ。
味は悪くなく、アルコールに合うのですがイメージとのギャップが大きいです。
それでも味の良さでカバー・・・・と言ったところでしょうか?。
岡山と言えば「ままかり」はマスト。
あなごはイメージとは違いましたが「瀬戸内の味」を土産で楽しみました。