豚骨スープのこってりラーメン、羽根までカリっと揚がった餃子、どちらも美味しかったです！ : Ramen Shin

2022年4月　\1100

JR宇野駅周辺を散歩した後、うかがいました。
こってりラーメン、焼ギョーザを注文。
レモン水が出てきました。

とろみのある豚骨スープのこってりラーメン、ニンニクざくざく、ジューシーで羽根までカリっと
揚がった餃子、どちらも美味しかったです。

ご馳走様でした。

２０２０年１月

宇野港パーキングに駐車して、別のラーメン店に行く予定で、いざ車を出ようとすると駐車チケット
が見つからず！
お昼ご飯を食いっぱぐれてはいけないので、とりあえず「リエゾン」に行って、チョコクロワッサン
とカレーパンを買いました。

その後で宇野港パーキングのサポートセンターに電話して駐車場を開けて出してもらいました。
ここで心を落ち着かせて時計を見たら、まだ12時25分です。
急きょ、「ラーメン信」に入ることにしました。

人気のお店だけあって、店内はほぼ満席でしたが、4人掛テーブルに先客の若いお兄さんと相席。
鶏・魚介系のあっさりラーメン＠750円を注文しました。

5分も経たないうちにラーメンが運ばれてきました。
白髪ねぎ、柚子入りの白湯スープ、そして一枚物の大きなチャーシュー入り。
滋味あふれるスープに柚子の風味もよく合っていて美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

２０１７年１１日　￥１０５０

お昼にうかがいました。
お店に着いたのは１２時１５分でしたが、席は満席で待ち客が二人いました。
待つこと１０分、ようやくカウンター席へ案内されました。

注文したのはあっさりラーメン＠６５０円と焼き餃子＠４００円。
焼き餃子は初めての注文です。

料理が運ばれてくるまでにさらに１０分かかり、食べはじめたのは１２時３５分です。
お店を出るタイムリミットが１２時４５分だったので、味わう暇もなく、ラーメンと餃子を押し込みました。
餃子は初めていただきましたが、中のあんにしっかりと味が付いていてタレが要らないくらいでした。

ご馳走様でした。

２０１７年３月　《５回目》　￥６００

会社の帰りに給油するためにガソリンスタンドに寄ったら急にお腹が空いてきてラーメン信へ。
先客はカウンター席に１名のみ。

カウンター席の右端に座り、醬油とんこつ系のこってりラーメン＠６００円を注文しました。
しばらくして着丼。「熱いですから、気をつけてください。」と店主。

大きな一枚もののチャーシューを押し上げて麺をすくいます。
パツンパツンと弾力のある麺が美味しいです。
大きなねぎもザクザクと美味しいです。
チャーシューもやわらかくて美味しいです。
麺がなくなるとスープの中からメンマ、ふぞろいの大きさながらザクザクした食感が美味しいです。

ご馳走様でした。

２０１６年１０月１３日　《４回目》　￥６００

岡山県知事候補の応援演説会の後、小腹を満たすためにラーメン信でこってりラーメン＠６００円。
豚骨魚介スープが美味しかったです。

示し合わせたわけではないのですが、元部下のＮ君がカウンター席にいたので隣に座りました。
さすがに若いだけあって、あっさりラーメン、餃子、ライスという炭水化物御三家を注文していました。
さすがにこれだけは真似できません。

Ｎ君曰く、”ここの餃子は美味しい”とのことだったので次回訪問時は注文してみたいと思います。
ご馳走様でした。

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２０１６年９月２８日　《３回目》　￥６５０

澄んだ魚介出汁スープのあっさりラーメンは柚子の風味もよく、美味しくいただきました！

１８時過ぎに退社して宇野方面に向かい、タマヤ横の駐車場に車を停めて入店。
１８時半という早い時間帯のため先客は一人のみ。
カウンター席の中ほどに座り、あっさりラーメン＠６５０円を注文しました。
以前食べたこってりラーメンに比べると＋５０円高いです。

着丼したラーメンには大きな一枚物のチャーシューがどかんと載っています。
ぱっと見は銀座の有名なラーメン店である銀笹の白醤油ラーメンに似ていると思いました。
麺は中太麺で澄んだ魚介出汁のスープに柚子の皮の細切りが入っていて風味もよし。
こってりラーメンに比べると洗練された品のよい味でした。

お会計のときにご主人にスープはカツオ出汁ですかと尋ねたら、そうではないとの返答。
かつおだと上品になり過ぎてしまうらしいです。
とはいえ、にぼしやいりこのような濃厚な味でもありませんでした。

ご馳走様でした。

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２０１６年４月５日　《２回目》　￥７５０

濃厚な豚骨魚介スープのつけ麺をいただきました！

２回目の訪問はランチタイムにうかがいました。
たまやの共同駐車場に車を停めてすぐ隣のラーメン信に入ります。
さすがに人気のラーメン屋さんだけあって店内にはお客さんが２人ほどが待っています。

するとテーブル席に一人だけで座ったいたお客さんが空いたカウンター席に移動。
そこに二人連れのお客さんが座られ、別のテーブル席に相席だったお客さんが食べ終えられたのでそこに案内されました。

注文したのは前回訪問時から気になっていたつけ麺並＠７５０円です。
１０分ほど待って着丼です。

楕円の縁が反り返ったお皿にもっちりとした麺が盛られていてその上に大きな一枚ものチャーシューに半熟玉子半分とメンマのトッピング。
つけ汁に麵をつけていただきますが、汁が熱々でなくてぬるいのがちょっと残念。
冷たいチャーシューをどう楽しもうかとつけ汁に入れたらさらに汁温度が下がってしまいました。
つけ汁は豚骨魚介スープというだけあって濃厚でボリューム感のある麺でしたが最後まで美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

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２０１６年３月３０日　《１回目》　￥６００

意外とあっさり感のあるこってりラーメンをいただきました！

玉野市の最もにぎやかな通り沿いにあるラーメン屋さんです。
高得点をたたき出していることもあり、ずっと訪問したかったのですが、夕方以降の時間帯に何度訪ねても閉店状態。
しまいには入口ドアの窓ガラスに「インフルエンザＢと戦っております。本日もお休みします。申し訳ありません」の貼り紙まで出る始末。
それでもあきらめずに定時退社してお店の中を覗くと薄暗い中にも人の気配を感じました。

開店時間の１７時半を過ぎていたのでドアを開けようとしたのですが、鍵がかかっていて開きません。
がちゃがちゃやっていたら、不審な音に気付いたご主人がようやく気が付いて中に入れてくれました。

店内は思ったよりも広くなく、カウンター４席に６人テーブルが３つ、４人テーブルがひとつとコンパクトにまとまっています。
本日最初の客ということでカウンター席に座り、しばしご主人と世間話。
やはりしばらくの間、体調を崩されていたようでようやく復活されたとのことでした。
１０年前にはなかったはずなのでお店の歴史を聞くと６年前（７年前だったかも？）の３月に激戦区の岡山を逃れてこちらに開店されたとか。
お店は奥様と切り盛りされているご様子でした。

ラーメンの種類は３種類で、①醤油とんこつ味　こってりラーメン、②鶏　魚介系　あっさりラーメン、③豚骨魚介スープ　つけ麺となります。
まずは順番にということでこってりラーメン＠６００円を注文しました。

しばらくして着丼、豚骨ということもあり、スープは濃いですが、魚介の旨味を感じる味でそれほどこってり感はありません。
もっちりとした中太麺に大きな一枚もののチャーシューと刻み葱という無駄のないまとまり感がいさぎよいです。
これで物足りない人は、ねぎ、もやし、メンマ、味玉、チャーシューのトッピングを追加できますが、デフォで十分な美味しさでした。

気さくな感じの御主人が経営する居心地のよいラーメン屋さんです。
夜は午後９時半までの営業とのことですが、機会をつくって再訪したいと思います。

ご馳走様でした。