공식 정보
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점포명 |
Shingaporu Shifudo Ripaburikku
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장르 | 게、싱가폴요리、시푸드 |
예약・문의하기 |
050-5571-1403 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
大阪府大阪市北区梅田3-1-1 大丸梅田店 14F |
교통수단 |
JR 오사카역 도보1분 한큐 우메다역 도보5분 한신 우메다역 도보3분 지하철 미도스지선 우메다역 도보3분 오사카우메다 역에서 89 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料無料 |
좌석 수 |
95 Seats ( 2인 테이블·4인 테이블 6인 테이블·8인 테이블과 다채롭게 준비) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 우메다 다이마루 레스토랑 플로어 금연에 의해. 단, 점포 옆에 흡연실 있음. |
주차장 |
불가 인근에 유료 주차장이 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,소파자리 있음 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,알레르기 표기 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다,숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
드레스코드 |
부담없이 이용하십시오. 본격 싱가포르 요리 느긋하게 보내십시오. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2011.3.16 |
전화번호 |
06-6347-1160 |
入口から覗くと、コロニアル調な内装
奥が広まっていそうで、実はそうでもないんだね
中は、それほどには大きくはなく
大箱と思っていたが、そうでもない
ガラス張りで、梅田の街が見下ろせるようだが
コース料理の予約ではなかったからか、
窓から離れた入り口付近のテーブル、
かなり前からの予約でしたが…
オリエンタルな 東洋の風を感じる
一言で言い表わすとすれば
仏領インドシナ (笑)
またです…勝手なイメージ 毎々すみません (^^;;
コロニアル調な食堂風な雰囲気
アジアン・ハイソ感 ぷわ〜ん
フロアは艶びかりする濃い茶色 つやつや ぴかぴか
アーチを描いたホールへの入り口
此処は南洋の食堂ホール そんなイメージを抱きます
素敵♡
黄昏感、セピア色
さらには、蓄音機から放たれるくぐもった
でも艶やかな音色 などなど、
コロニアル・アジアンの世界を想像させる
『シンガポールで人気の4店が スペシャルチームを組んで
日本にやって来ました❗️』
という謳い文句です、わあ〜 なんと魅力❣️
想いが馳せてく てく てく
この内装で、もし天井に木目調の大きなファンが
付いていたとしたら…
暑いまとわりつくような汗ばむ、且つ
妖艶な甘い亜熱帯の東洋の風まで思い出せそうな
シンガポールは、かの華麗で優美な
歴史あるラッフルズホテルを彷彿、
言い過ぎかな…やや…ですが… でも素敵
音楽も、ニューオーリンズ的
オールドミシシッピーか?
あれ、シンガやんね、なぜにアメリカへ
想像の翼が飛んでいく?? 確かにへんだな…あはは
コロニアル調だから♪ かな
植民地文化が育んだ
独特な食文化が溢れているのが
シンガであり、マレーであり、
その魅力に ばきゅん、血が騒ぎ
胸疼いてくる 南洋への憧れ、興奮(๑˃̵ᴗ˂̵)
木目のフロアが良い感じ
カツカツとヒールで歩くと優雅さ
ラッフルズは、最高のホテル
東洋の真珠として讃えられるひとつやったか?
マレーやシンガ含めたエリア、魅惑の南洋
その中にある真っ白い気品高き真珠♡
サマセット・モームも愛し、滞在していたと
博物館に書いてあったことや
古い絵葉書が飾られているのを 思い出したり
お料理の感想⇩
美味しいので とにかく どれもこれも足りない!
ボリュームが、全く足りない…(笑 by 食いしん坊)
ポーションがこじんまりとしているから、
まぁ。。品が良いということと、意訳します(笑)
よく言えばですが。
でも、致し方なしとも思う
なぜなら
コンセプトまで″輸入″されているのですもの
そりゃ値段は高くなりますですな
現地より マネージャーさん等も
派遣されていらっしゃるのかもしれませんし。
値段と、量のバランスについては、
ポイントが残念ながらかなり下がってしまう
本場を知っていると、
あのうんまさっ と、 アジアンの熱気
中華的な天晴れ絶賛の味のパンチに
香辛料やら マルコポーロのアジア紀行
宝庫と言わしめる、スパイスが混じり舞い…
そんな大胆さが恋しくなり
一層沸々と… 「現地に、行かないと❗️」
という衝動に駆られるし、
旅に対する気分のベクトルが強く波打ち始め
確固たるものとなり、鼓動高鳴り出す
♧アナナス・フライドライス 1500〔税込〕
♧ハニー・ロースト・ポーク 1600 〔税込〕
♧揚げパン4つ 600〔税込〕
♧チキンサテー・ピーナッツソースと 990 〔税込〕
♧クレイポット・バジルチキン 1320〔税込〕
♧パクチー・フィッシュ・スープ 1320〔税込〕
♧ニョニャ・アッサム・スープ 1320〔税込〕
シンガポールドリンクフェア開催中
♧シンガポール・スリング 800 〔税込〕
♧ピニャコラーダ 750〔税込〕
以下は、狙い打ちたかった品々
日本で 食せることが いとも珍しい
ニョニャ料理だなんて❗️ 目がハート
心も脚も吸い付けられたのでした
貴重、ミラクル!
♧オタオタ 990〔税込〕
♧ココナツ・シュリンプ・トースト990〔税込〕
しかし。。チーン
本日、これら期待していたものは全て撃沈…残念無念
遠方からはるばるやってきていたら泣いていただろう。
ウリではないのかな、アジアンテイスト誇る
唯一無二なメニューであればこそ
揃えてあるべきやんねぇ…と、ボゾボソ、
少しだけ愚痴となりモウシワケナシなのですが…(小声)
なんせ愛情込を抱き、温めてておりますもので…(*´Д`*)
期待も大きく膨らんでしまっていました。
パクチー・フィッシュスープ(潮州魚滑湯)は
優しい味がして
東南アジアん〜漂い、合格だ♡
スパイシーマラッカ風・ニョニャアッサムスープの方は
酸っぱ具合もgood✌︎
タマリンドや、レモングラスが入っていると
メニューで見ただけで、ゾッコン❗️
これは嗜まないと♡
しかし辛さは覚悟する必要なしの程度
それほど辛くなくて ズコッ、あれっ? 拍子抜け
フライドライス 炒飯は
パラパラと軽くて香ばしくて
中華腸詰が切り幅が細かすぎるけど(笑)
まぁ、また 仕方ないか…
贅沢言わなければ、香ばしくてうまうま、止まらない味
長細いアジアのお米が、師父(厨師)の
巧みな腕により鉄板の上を撥ねて飛んで踊る光景が
想像できる
きっと 中華鍋、火力ゴーゴー式
まさにアジアのキッチンや食堂の舞台裏
ホーカーズ 福建ルーツかしらん
だから、これほどまでに、空気が絡まり、
こお〜ばしい〜 )^o^(
軽い感触、うんまい❗️❗️❗️
揚げパンは かなり小ぶりで、しゅん…
しかし、味は とてもおいしくて
食べ切るのが切なくなる
表面は滑らかつるつる、テカテカで
軽く揚げてあるため 香ばしく、
中、きめ細か、ふかふか はふはふ
素朴で サクッとして、クリスピー
花奶、練乳のようなミルククリームを
つけて頂くのは広州圏の習慣か?
あればよいのにな〜 さらに本格的になるんだけどなぁ
と 始終思っていました
ローストポーク、すなはち 叉焼は
ハニーのまぶし加減、覆わせ具合が、
アジアの国々、広東・広州圏等、
現地で味わう 味や 食感、それに加えて
出来たてほやほや感、ツヤツヤ感、ギトギト感
等…… には残念ながら
こちらでも 出逢えず
現場の品々とのレベルと比べてしまいますと、
なかなかそれに至らずで…(T ^ T)ドライなので 残念。
もっとジューシーさ、大胆さが欲しいところ。
品をさらに良く改善された お上品な食感だと…
ポジティブに書き記すこととします。
ドライフルーツを使ったハニーが絡まったソースは、
ばんざーい♡ うまうま、あまあまな
アジアン・スイート・チリソース
参考にして自家製に挑戦したくなる♪
チキンサテーは
甘酸っぱいアナナス(パイナップル)ソース
ピーナッツソースが添えられ、東南アジアの味!
ココナツ香る油を味覚が察知して、
しばし、アジアへ浮遊
バジルチキンは、煮込み料理といえた
熱々で ポットの中でシズリングされて
ジュージュー グツグツ 音を立てて登場
わーい パクチーも にんにくも 湯気湯気の中で
舞う舞う うしし♡
うん、中華テイストが強いパンチとなっている
たまり醤油系 いわゆる、福建系、台湾料理の真髄 哉
ノスタルジックな風味
福建や客家のルーツが辿られるジャンルの
味に入るのかな…(著者の勝手な分類)
鶏肉は柔らかく、白ごはんにどんどんぶっかけて
食したくなる❗️
中華とマレー、つまり、アジアとの折衷が
最高レベルの旨味に引き上げ、
美味頂点な料理を誕生させたと、
信じて止みません
福建や潮州の味や調理方法と溶け合って
奥深い味に昇華される
魅力され はまり込み はいあがれない
ニョニャ料理の崇拝者たる所以です♡
この食文化を探し求め、グルメそぞろ歩き旅は
まだまだつづく
三大名所 巡ってグルメ人生全うする予定だ
チリクラブは 此方の売り、看板メニューのようです
さまざまなソースから選定できて、魅惑の一皿
ココナツバターソースなんぞやも!
嗚呼〜む 聞いただけで毒級うましやね〜⭐︎
なかなかのゴー☆ジャス値段でもある
(Sサイズでも5970円から)
大勢で もくもく(笑)会話を発しず
Crabと向き合い、美味に集中する大皿料理
お隣さんは皆さんが向かいあった長方形大テーブルに
着席されているのだけど、一声も発していらっしゃらず
もくもくむしゃむしゃ エプロンされて真剣だ
そんなテーブルを横目で拝見し
なんだか愛らしい集いに 微笑みました。
素敵な温まるファミリーの集いでしたわヽ(*´∀`)
お米や麺等 お食事料理には
アジアンオンパレード、あんかけ系や 伊麺等、
これはこれは、華南系、香港が誇るdishesもエントリー
まさにうまうまのローカルグルメが揃い魅力です♡
さてさて、サービス評は 実はまあまあ…(-。-;
学生さんのアルバイトさんかしら
そう推測する若目の男性スタッフさまたち
素晴らしかったです
はにかむフレッシュな笑顔に
優しさ、おもいやり、とても愛すべき可愛らしさを
感じました。
社員の方かしら?割とグレードの高い?と思われる制服の
方々や 外国から駐在で派遣されておらずれる方かは
定かではありませんが、
シンガポール、アジアの都会、金融業のアジアのメッカ
良い意味でも、先進、効率を追求した、ビジネスorientedで、
そんな 流動感を感じさせられるサービスでした。
ゆったりとは反対…
よしわるしの判断ではなく、判断は不要で、
客観的な状況描写にすぎません ですぅ〜
新年明けまして、今年こそ 海外へも
出かけることができる年になりますように
平穏、安心、健康な一年が過ごせますように
ヽ(*^ω^*)ノ 祈りつつ。
トコトコ歩いて、美味しいものを食しつづけよう!
健康こそ宝
謹賀新年 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
m(._.)m