공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 일요일、공휴일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Senshuu Kashiminyaki Hako
|
|---|---|
| 장르 | 오코노미야키、야키소바、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
050-5590-8791 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-6-23 杉の家ビル 1F |
| 교통수단 |
【JR 기타신치역 11-41구】도보 약 3분 기타신치 역에서 224 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥3,000～￥3,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T6120001161939 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
つきだし350円 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
13 Seats （ 카운터 9석, 테이블 4석） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 13명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
배달 |
| 아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
| 오픈일 |
2020.1.22 |
| 전화번호 |
06-6450-8514 |
| 비고 |
오사카시 첨부 프리미엄 상품권 이용하실 수 있습니다. |
大阪の北新地のランチ事情が、とっても変化しています。
緊急事態宣言とかまん延防止等重点措置とかが実施され、飲食店の夜の営業時間が制限されて、夜メインのお店はとっても困っておられます。
個食、黙食、複数で食べに行くとしても寝食をともにする人との会食だけに限るべきです。同じ職場といえども、マスクを着用してのデスクワークで感染する可能性は低いですが、飲食で感染する可能性が高くなりますので気を付けなければいけません。
そして、そういうことに気を付けて、個食・黙食だけにすれば、営業時間制限しなくてもいいのかと思うのですが、そういうことを守らず、なんやかんや理由を付けて職場とかで飲みに行ってぺちゃくちゃしゃべる輩がいるから、コロナ（COVID-19）感染者が増えるんだろうな。
ということで、個食に励むワタクシですが、北新地のランチ事情が変わってきているのを肌で感じます。
コロナ（COVID-19）流行以前はランチをやっていなかったお店が、お昼もあけていることが多くなったのです。
そして、その価格が異常です。価格が高い方に異常なのではなく、安い方に振り切っているのです。
この前も行った、１ｋｇランチが800円など、なにか基準が変わってしまっているように思えるのです。
閑話休題。
永楽町通にある、「泉州かしみん焼き 箱 北新地店」もランチをやっていました。
このお店、水金のランチタイムは宮田麺児が間借り営業をしてます。昼間遊んでいる店舗の有効利用を図っているのでしょう。
ランチメニューを見ると、焼きふぐ定食というとっても魅力的な料理です。
新地でふぐ、といったら野口英世君では太刀打ちできず福沢諭吉様の出番でございます。
その焼きふぐ定食 1000円 のところを、なんと、まあ、驚くことに 500円、ワンコインで提供しているではありませんか。
消費税の総額表示が義務づけられたので、価格が一つだけかかれているということは総額なのです。
これは食べないわけにはいきません。
入口の消毒液で手指の消毒をしてお店に入ります。すっかりこの作法も身についてきました。
Ｌ字カウンターのお店です。
焼きふぐ定食は、曜日によってタレが決まっているらしく、ニンニク塩ダレの一択です。ご飯の大盛りができるそうなので大盛りを頼みます。
そして先払いです。500円ぽっきりを支払います。
カウンターの中の大きな鉄板でふぐと野菜を炒め始めます。
やってきました。
焼きふぐ、ご飯、味噌汁、キムチです。
ふぐというのは、ほとんど味がないようなのですが、咀嚼を続けると、ある時急激に口の中に「旨み」そのものが広がってくるのです。このすごさは、ほかの魚ではなかなか味わえないのです。
野菜炒めはキャベツ、しめじ、もやしなどです。しゃきしゃきと塩ダレで炒められたキャベツがいい感じです。これだけでご飯を何杯もいけそうです。
キムチは辛くなくて酸っぱいタイプです。漬物って発酵食品だなと感じさせる酸っぱさです。
いつものようにがつがつとかき込むように食べるともったいないので、ふぐだけは何度も噛んで、しっかりと味わいます。
個食、黙食の後、お店の方にお話を伺う機会をもてました。
やっぱり夜の営業がメインなので夜に来て欲しい。
岸和田の名物、かしみん焼きを食べて欲しい。鶏ミンチと牛脂ミンチをあわせて作っている。鶏ミンチがコリコリとしてとってもおいしい。
鶏ミンチは親鶏を使っているからコリコリするのか尋ねると、企業秘密で私も教えてもらってないと言ってました。
鶏ミンチのこりこりは、軟骨だろうか親鶏だろうか？ 気になるところです。
＜ブログ「食べるために生きる」やってます＞
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