阪神梅田本店の地下2階、阪神バル横丁のスペインバルでの食事会を愉しんできましたヽ(^∀^*)ﾉ : Donostia Comeru

２０２４年４月

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この日は大阪へ。

夕食は阪神梅田本店の地下２階にあります"阪神バル横丁"へ。

そこに見つけましたのは、『Donostia Comeru。』さんというお店でした。

こちらは、

『コメル。ドノスティア

スペイン・バスク地方の郷土料理をベースに、奈良の食材や近県の素材を融合させた料理が楽しめるカジュアルなバル『ドノスティア』。店名の『コメル。ドノスティア』の「コメル。」とはスペイン語の「食べる。」と日本語の「お米」を引っかけた洒落。同フロアにある姉妹店の『ラ クッチャーラ デ ドノスティア』は軽いちょい飲みのスタイルだが、こちらはしっかり食事ができるバル。「より手をかけた料理でしっかりご飯を食べてほしい」と、奈良の倭鴨や牛肉をシンプルにローストしたボリューム感のある料理が、バルらしいリーズナブルな価格でいただける。』とのこと。

お連れ様方と合流、カウンター席にて、私は税込５５０円の生ビールでかんぱ～い(｀･з･)ﾉＵ☆Ｕヽ(･ω･´)

この日いただきましたのは、


①タパスの４種盛り合わせ、税込１，２００円

こちらは海老とアボカドのサラダ、タラのコンフィとローストしたパプリカのカクテル、スペイン産生ハム、ジャガイモとオニオンのトルティージャ(スパニッシュオムレツ)とのこと。

スペインバルらしいラインナップの中、とくに生ハムは口中でとろけて、絶妙な塩味と旨味を楽しませていただきました(=｀(∞)´=)ﾌﾞﾋｨｰ

トルティージャもジャガイモと玉ねぎを活かした美味しい仕上りでございましたo(*⌒―⌒*)o


②ホワイトアスパラガスのシェリービネガーソース、税込８８０円

ホワイトアスパラガスの瑞々しさをそのままに、酸味のあるソースとともに美味しくいただきました(๑╹ڡ╹๑)


③初カツオの炙りとグレープフルーツのサラダ、８８０円

カツオの力強い味わいをルッコラなどとともに、さっぱり、すっきり、楽しませていただきました<゜)))彡


ここで税込９００円のファン・ヒルクアトロメセス サクラ


④有頭海老のグリルとフルーツトマト 黒オリーブとアンチョビのソース、１，５００円

海老のグリル、トマトや葉野菜、パンチのあるソースとともに楽しませていただきましたヾ(ﾟ▽ﾟ*)


⑤野菜の盛り合わせ

お連れ様のご要望でメニューにはない野菜の盛り合わせを提供していただきました<(_ _)>


ここで税込８００円のカレ シャルドネをいただきました。


⑥きのこのソテー

こちらもメニューにはない１品を提供いただきました<(_ _)>


⑥倭鴨のアサード リンゴのピューレ添え、１，２００円

メインは鴨をチョイス、アスパラガスや芽キャベツとともに、力強さと繊細さをあわせもったような肉質と絶妙な火入れを堪能させていただきました(`･⊝･´)


⑦魚介のアロス・メロッソ(バスク地方の定番お米料理)大、税込１，７００円

ポルトガル料理のような印象を受けたお米の料理、魚介の旨味が溶けだしたスープとの抜群の味わい、絶品の〆となりましたヽ(^∀^*)ﾉ


お会計は１人あたり４，５００円ちょっと、大阪での楽しい食事となりました(^_-)-☆