공식 정보
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JIGRI
(JIGRI)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
JIGRI（JIGRI）
|
|---|---|
| 장르 | 인도 요리、다이닝 바、인도 카레 |
| 예약・문의하기 |
06-6261-5060 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
何なりとご相談ください。 |
| 주소 |
大阪府大阪市中央区久太郎町2-3-8 ハイム船場 B1F |
| 교통수단 |
지하철 미도스지선 혼마치역 12번 출구 도보 3분 지하철 사카이스지선 사카이스지 혼마치역 11번 출구 도보 1분 사카이스지혼마치 역에서 218 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
53 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,자리가 넓은,좌식 있음,라이브 공연 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 드레스코드 |
특히 없습니다. |
| 비고 |
간사이 최초의 도호 리사지.・전세는 20분 이상으로 대응하겠습니다. -------------------------------------------------- ---------------------------- |
| 가게 홍보 |
혼마치역 3분【6/30까지 기간 한정】2H 뷔페 코스・남성 3000엔/여성 2800엔
【6/30까지의 기간 한정 할인을 실시】당점 회사 연회에서 1번 인기의 “마실 수 있는 파티 플랜 B”가 통상 3200엔→남성 3,000엔, 여성 3,000엔→2,800엔으로 제공 하겠습니다! 저희 가게의 자랑은 30종류 이상의 풍부한 카레의 라인 업! 매운맛도 자유, 자신 취향의 오리지널 카레를 맛볼 수 있습니다 ◎ 술 메인으로 즐기고 싶은 분에게는, 요 |
さて2軒目、今度もカレー。
肥後橋か歩いて本町へ。
ここは船場、日曜日なので営業している店は少なく、チェーンのうどん屋さんまでやっていません。
店の前までくると、なんとなく様子が変。
店頭スタッフさんらしき人がいて、営業しているか聞いてみると本日はライブの日とのこと。
予約の人で満席らしく、帰ろうとしましたが一人なら飲食だけでもできるとの答え、階段を下りて店内へ。
そこにはテーブルにワインやビールなどのアルコール、単品料理を用意し、やや年齢が上の人々でほぼ満席。
案内された席は厨房と客席の間の配膳するスペース、ここに椅子。
シェフズテーブルという言葉を聞いたことがありますが、シンクテーブル。
なんとなく不思議なことが起きそうでワクワク。
料理自体はなぜか先ほどに似て、日替わりもポーク。
今度もチキンとキーマ、辛さは2番目の辛口、ドリンクはバナナラッシー。
スタッフの方にイベントの日に予約もなく来店したことを詫びるとライブは定期的に開催、ただその日に常連さんが来店しても断れないので食事だけでも用意するとのこと。
そのうちにライブ、とはいえ日本の歌。
グリープサウンズ、久保田早紀、ユーミン・・・・。
みんながちゃんと聞くカラオケ大会、といったら失礼でしょうか。
厨房には現地の男性スタッフ3人、料理はだいたい出し尽くしホールに出る必要もないのでコーヒーを入れたり、皿を洗ったりしています。
やがてサラダ、料理が運ばれます。
サラダは・・・・・千切りキャベツ。
法律でこれ以外のサラダを出すのは禁止されているのでしょうか。
ナンはもっちりタイプ、今度は表面が光っています。
カレーは生姜でしょうか、風味が違います。
辛さは感じないのに、やがて額から汗、スパイスの効能?
背後からは音楽、そんなときにサツマイモが出されました。
サービスのようで、ふかして切っただけで得味付けがされているのではありませんか、カレーの合間のいい箸休め。
ここは何のお替りができますが、さすがに2軒目なのでもう十分満腹していたところ、スタッフの方からインドのチャーハンはどうか、と聞かれました。
断るのも失礼、では少しだけ、といったら小ぶりなさらにたっぷり。
これはビリヤニ?中央には骨付きチキン。
お米は香り米、味付けはあっさり、コメの表面一粒一粒がちょっと油で光っていますがパラパラの食感。
おいしくいただきました。
ちょうどライブが終わり、アンコールが始まるまでの間に退出。
お会計を、というと料理代金850円だけ、先ほどのビリヤニは完全にサービスのようです。
リーダーらしき人にお礼を言い、スタッフ全員に感謝の意を示して上に上がります。
地上には先ほどの案内スタッフの方、寒い中ここで案内していたようです。
皆様、ありがとうございました、ごちそうさまでした。