ついに突撃、京橋の超人気店「居酒屋 とよ」〜〜〜♪
2023.09.15
何年か前に1人で昼飲みしようと伺ったのですが
ものすごい行列で諦めた大阪京橋の「居酒屋 とよ」
さんに、ついに訪問することができました〜♪
火炎放射器のようなバーナーで炙ったまぐろの
ホホ肉を炎の中で手で広げていく名物大将の
パフォーマンスが超人気なのです。
平日13時オープンですが、午前中で仕事が終わる
友人と店頭で13時45分に合流することにしました。
自分は京阪電車で天満橋駅から一駅の京橋駅で下車
5分歩いて先に13時半に店頭に到着すると外国人
観光客の大行列ができていました。
予定通りに友人と合流し、30分弱でバラック建てで
ほぼ野外という感じの立ち飲みビアガーデン風の
ステンレステーブル席に相席で案内されました。
自分たちのテーブルはすべて日本人でしたが他は
外国人ばかり、日本人は1割にも満たないアウエー
感の中で2人が注文したのは
◆ドリンク
瓶ビール アサヒ大瓶 750円
レモン酎ハイ 380円
◆赤身の2人前セット 2640円
うに・いくら・赤身
貝とカニの酢の物
◆赤貝 660円
◆まぐろホホ肉あぶり 660円
瓶のドリンクは店頭の氷が入った大きなタンクから
自分で取り出し、グラスも自分でテーブルに運んで
いただきま〜す (^o^)/
メニューは海鮮物だけで、その新鮮さと安さが人気
の理由のひとつです。
うにといくらは軍艦巻きの上にのっていて、ビール
を飲みながらまぐろ・うに・いくらに赤貝と大好き
なものがたくさん食べれて幸せ〜
30分経ったところで大将のまぐろのホホ肉炙りの
パフォーマンスが始まりました。
すごい音がするバーナーの巨大な炎の中に、氷水で
冷やしながらとはいえ手を差し込む姿に皆が驚愕し
終わった時には自然と拍手が沸き起こりました。
その様子はインスタグラムのリールでアップして
いるので臨場感を味わってください。
https://www.instagram.com/kinako_anko_cacao_olive/
ごちそうさん (●^o^●)
점포명 |
Izakaya Toyo
|
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장르 | 스탠딩 이자카야、해물、이자카야 |
06-6882-5768 |
|
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
大阪府大阪市都島区東野田町3-2-26 |
교통수단 |
JR環状線京橋駅より徒歩1分 교바시 역에서 254 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥2,000~¥2,999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
( 立ち呑みのみ) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
타치노미(스탠딩 바)가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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비고 |
ドリンクはセルフサービスになります。 |
2023.12.16
京橋の隠れ家イノベーティブ「STU N」での食べ友
4人会ランチを終えて、2次回に出かけました〜♪
数分歩いて15時過ぎに辿り着いたのは、名物大将の
ファイヤーパソーマンスがインスタでバズって常に
大行列の立ち飲み「居酒屋 とよ」さんです。
自分と友人は3ヶ月前に30分弱並んで、日本人は1割
にも満たない外国人観光客ばかりのアウエー感の中で
『赤身の2人前セット』を楽しみましたが、その投稿
を見た食べ友さんが是非行ってみたいと熱望された
ので行列覚悟で突撃しました。
この日は天気があまり良くなくて行列はわずか数組
しかも珍しくほとんどが日本人でした。
10分で厨房近くの一番いい席に案内されて4人で
シェアしたのは
◆レモン酎ハイ 418円×3
◆ウーロン茶 飲み放題 165円
◆3〜4名様セット 5775円
赤身+トロ
うに+いくら
貝とカニの酢の物×2
◆赤貝 660円
◆まぐろホホ肉あぶり 660円
まずは自分でドリンクを取りに行って席に戻ると
すぐにセットの "貝とカニの酢の物" と "赤身とトロ"
が提供され、いただきま〜す (^o^)/
マグロ大好きな和歌山の食べ友さんが赤身とトロを
ほとんど平らげ、自分が貝とカニの酢の物、友人が
赤貝を中心に摘みましたが、京都の食べ友さんは
お腹の調子が悪くほとんど食べなかったのに会計は
4人でほぼ折半、1人2000円ちょっとで済みました。
30分後に目の前で大将の『まぐろホホ肉あぶり』の
パフォーマンスが始まりました。
ボォーボォーとガスバーナーが音を立て、巨大な炎の
中に氷水で冷やしながらとはいえ手を差し込んで
ホホ肉をひっくり返して焼いていくのです。
その様子はインスタグラムのリールでアップして
いるので臨場感を味わってください。
https://www.instagram.com/kinako_anko_cacao_olive/
食べ友さんたちもとても楽しかったと大満足、お連れ
できて良かったです。
ごちそうさん (●^o^●)