공식 정보
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점포명 |
Robi Raunji
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장르 | 카페 |
06-6244-1598 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-3-3 ホテル日航大阪 2F |
교통수단 |
大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線 心斎橋駅8号出口直結 신사이바시 역에서 61 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T6120001089313 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
サービス料15% |
좌석 수 |
30 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음 |
요리 |
영어 메뉴 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,호텔 레스토랑 |
홈페이지 | |
비고 |
※QRコード決済は、「PayPay」「d払い」「au Pay」のほか、「LINE Pay」「Alipay(アリペイ/支付宝)」「WeChatペイ(微信支付)」もご利用いただけます。 |
가게 홍보 |
ロビーラウンジ
四季折々にさまざまな表情を見せる御堂筋にのぞむ店内では、季節ごとにテーマが変わるアフタヌーンティーセットやケーキセットをお召し上がりいただけます。 |
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)の御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅から徒歩1分のホテル日航大阪の2Fにあるラウンジ。
2019年11月1日(金)~12月18日(水)の11:30~13:00、13:30~15:00までの間、各回4名限定でクリスマススイーツオーダーブッフェを開催しており、90分制(LO30分前)で4,100円(税・サービス料込4,961円)、小学生2,900円(税・サービス料込3,509円)。
One Harmony会員は、10%off。
過オーダーによる顕著な食べ残しが認められる場合は、販売価格を申し受ける場合あり。
今回は、一休.comの17%offで4,100円(税・サービス料込)のプランで利用。
前々から気にはなっていたものの、常設なので優先度も高くなく、後回しになっていましたが、2019年1月5日(土)~5月31日(金)まで開催されていた、苺のスイーツオーダーブッフェをもって、残念ながら一旦終了。
2019年9月1日(日)~10月31日(木)開催のハロウィンスイーツオーダーブッフェで復活したものの、タイミングも合わず、ようやくの訪問となりました。
開場は10分前で、順次案内となります。
時間になると、スイーツとドリンクのオーダーとなります。
スイーツは、1度に4個までオーダー可能。
ラインナップは、店頭でも販売されている10種類を含む全16種。
今回の軽食分類が2種類あるのは、記憶にある限り、これまでで1番多いでしょうか。
全種類オーダーするつもりなので、メニューの左上から順次オーダー。
ノエルドゥルセは、ヴァローナ社が生み出したブロンドチョコレートのドゥルセのムースは、コクやキャラメルのような香ばしさを感じさせつつも食べやすく、中にはドロリとした緩いジュレ。
イチジクとカシスピューレと赤ワインジュレを合わせたもののようですが、混然とした独特の味わいとなっていますが、ドゥルセのムースとよく合っていたと思います。
フォレノワールは、たっぷりのグリオットチェリー、たっぷりの生クリームには、アルコールを飛ばしたサクランボの蒸留酒のキルシュが入っているようで、これまで食べたフォレノワールの中でも、チェリーを活かした一品となっていました。
サヴァランは、酒を利かせた品が多く、苦手な品である事が多いのですが、こちらの品はそうでもなかったです。
それ故に、人によっては物足りなさも感じるかもしれませんが。
トンカ豆のツリーモンブランは、ベリーのベイクドタルトの上に、トンカ豆のババロアとモンブランクリームとなっており、トンカ豆の素材感を十分に楽しめました。
フレーズピスターシュは、ピスタチオのブリュレが濃厚で、苺ホワイトチョコムースと苺のジュレに負けないバランスとなっており、しっかりとピスタチオを感じさせてくれました。
アールグレイショコラは、アールグレイの風味を利かせた濃厚なチョコレートムースで、オレンジのジュレも中に閉じ込められていますが、かなり重厚感のあるチョコレートムースでした。
リンゴコンポートとミルクアイスは、コンポートしたリンゴの上には、ミルク感の強いミルクアイスがのっていますが、ミルクアイスには岩塩がトッピングされており、食感と風味にアクセントを持たせていました。
マロンのパンナコッタカシスゼリーは、定番の組み合わせではあるものの、個人的な好みで言えば、主張の強いカシスとの組み合わせは、正直、望ましくはなく、栗は栗だけで食べたいとは思います。
ただ、この品については、カシスの酸味も強くはなく、比較的控えめなバランスでした。
ラズミントは、ミントが苦手なので不安はありましたが、ミントババロアの主張は強くはなく、ラズベリーが主役でした。
スノーマン・トロピカルは、バナナムースの風味が強く、マンゴーのジュレも中に閉じ込められているため、見た目に反してトロピカルな仕上がり。
柿とコーヒーのタルトは、程良く熟した適度な歯ごたえを残した柿が、風味も豊かなコーヒーのクリームと意外と合っていました。
バスクチーズケーキは、チーズの濃厚さを感じさせる、しっとりとしたチーズケーキ。
苺のショートケーキは、苺をたっぷりと使った、贅沢ながらも正統派。
シュトーレンは、焼き菓子分類でサイズも1番小さいながらも、中々の重厚感。
チキンバケットサンド、コーンスープは、貴重な口直しでした。
一通り食べ、チキンバスケットサンドだけはリピートして終了。
もう少し食べられなくはなかったですが、余裕のある所でストップ。
現在の私だと、こちらの店舗の場合、20個超位が限度という感じでした。
提供については早めで、ペース配分は急がずに最後まで一定でしたが、5回目のオーダーを食べている最中、ラストオーダー伺いがありましたので、急がなくとも60分間で6回程度はオーダー出来るので、十分な量を食べられないというオーダーブッフェでありがちなデメリットは特になく、ゆったりと過ごせるメリットを享受出来ます。
味も確かですし、選んで間違えのない所の1つだと思います。
ただし、値上げ傾向にありますし、既に大阪のホテル水準の金額に近くなっていると考えると、既にコストパフォーマンスが高いとまでは言えなくはなっているでしょうね。