공식 정보
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점포명 |
Sushi Toyotaka
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장르 | 스시(초밥)、일본 요리、해물 |
예약・문의하기 |
06-6244-3010 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
17時と20時スタートの2回転 |
주소 |
大阪府大阪市中央区南船場4-10-22 船場裏路地 1F |
교통수단 |
Osaka Metro 心斎橋駅 徒歩6分 요츠바시 역에서 388 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
8 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2021.12.13 |
가게 홍보 |
大阪・南船場の新たな溜まり場「船場裏路地」1階 江戸前鮨「鮨とよたか」
そのままでも美味しい新鮮な魚を寝かせたり、お酢や昆布で締めたり、煮付けたり。 |
「テーブルチェック」で空きがあったので、なんとなく予約をしてみました。
色んな意味で師走は忙しなかったので、ひとりゆっくりとお鮨をいただきたくて♪
----【場所】----
長堀通りの「四ツ橋駅」を少し北にあがったあたり、、、おしゃれなバルやカフェあるエリアの とある角っこに位置する「船場路地裏」。
京都の路地裏をイメージさせるような ”石畳風アプローチ” がおしゃれ感満載ですが、ただ横丁というほどのスペースでは到底なく、4軒ほどの飲食店がテナントで入る普通のビルです(笑)
ただ、隠れ家度120%であります!
いただいたのは、13,200円(税込)のコース。
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◎ポン酢ふぐかわ
◎しめさば ごま酢で
◎ほたて磯焼き
◎造り(白甘鯛/河豚)
◎河豚かまの煮付け
<握り>
●けんさきいか
●ひらめ(3日間寝かされた、とのことでした)
●たいら貝
●赤身
●中とろ
●北海道 ばふん雲丹
●あん肝/奈良漬け
●あなご
●とろたく
●白えび ※追加
●たまご(黒糖/はちみつ)
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残念ながらグラスワインの扱いはない とのことで、麦ソーダ割と日本酒をいただきました。
前半のツマミで印象に残った点を以下に。
↓↓
2品目の「ごま酢と一緒にいただく しめさば」が秀逸でした。
〆度はきわめて軽やかで、レア感がしっかり残って、鯖本来の味わいがぐぐんと楽しめます。
そこに、ちょっと強めの酸味が特徴的なごま酢、この相性がバツグンでした!
あと、塩でいただく 白甘鯛のねっとり感が超絶美味♪
ただ、河豚刺し若干水っぽさが残るかな。
とはいえ、河豚刺しもですが、河豚かま、いずれもびっくりする程の弾力感。
ひとかみひとかみ毎にぎゅぎゅっと味が深まる感じでした。
握りですが、シャリは赤酢スタイルでシャリコマ。
お米の粒々感をしっかりあって、パラパラ感もいい塩梅で楽しめる味わいのシャリだと思います。
そして、握りの冒頭が大好きな「剣先イカ」というのは、ことさらテンションあがりますね♡
塩とゆず が繊細に添えてあって実に美味しゅうございました(*'ω'*)
なお、この日の鮪は、青森県八戸で水揚げされた 111キロものを6日間寝かせていらっしゃるとのこと。
赤身は鉄分感と甘みがしっかり楽しめる、好きな味わいでした。
「あん肝/奈良漬け」というネタですが。
この手のツマミって最近ご提供するお店多くなった気がします。
だた、、、あれ? なんか冷たくない? 塩味のバランスが悪くはないのですが、あん肝の冷たさだけが際立って感じられました。
やはり「あん肝&奈良漬け」でいえば、北新地「鮨処 多田」に勝るものはないとしみじみ思いました、、、
終盤に「あなご→とろたく」とどちらかというとパンチのものが連続したのですが。
序盤、中盤のネタの内容、品数に、珍しく物足りなさを感じ、追加で白えびを。
こはだ 含めて他の選択肢がほぼなかったのはちょっと残念だったかな。
もう少しネタに広がりがあるとなお良かったかなと思いました。
なお、こちらのお店のキャッチコピーとしては、大阪福島「鮨 千陽」のDNAを引き継ぐ、ということみたいなのですが。
お話を伺っていく中で理解したのは、
・「鮨 千陽」の2号店であるのは確か
・ただ、こちらの大将自体は、「鮨 千陽」のご出身ではなく、東京や名古屋で普通に修行をしっかり積まれてきた方である
ということ。
実際のところ、わたし自身、「鮨 千陽」にお邪魔したことがないので、比較して云々ということはできないのですが。
こちらはこちらで、大将が繰り出す独自の味わいであって、きちんと楽しめる美味しさだと思いました。
ごちそうさまでした。
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おひとり女子度 ♥♥♥♥♡
また訪問したい度 ★★★★☆
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