大阪でも珍しい?スパゲッティーにたこ焼き : Supagetti no pancho

「これを企画した人、大阪出身なのだろうか?」。そう思ったのがこの度こちらの店でスパゲッティーのトッピングとして扱っていたたこ焼きです。

『スパゲッティーのパンチョ』の1号店は渋谷であり、また多くの店舗は関東にあります。なので、３月のこの日大阪にあるこちらの店舗を訪れた際、「あれ、前からこんなのあったっけ？地域限定メニューか?」と思ったものに目が留まりました。それはたこ焼きです。
『パンチョ』ではスパゲッティーのトッピングに目玉焼きやベーコン、から揚げなどいろいろ扱っておりますが、この度のたこ焼きは期間限定で大阪以外の店舗でも扱っているとのことです。たこ焼きにかけるソースにはオタフクソース・明太マヨソース・タルタルソースの3種類があり、今回はナポリタンのトッピングとしてオタフクソースのたこ焼きを選んでみました。
パスタにたこ焼きなんて、仮にキャビアのパスタのような高級イタリアンのコース料理に登場するような緻密に組み合わせられた上品なパスタにたこ焼きなんて合わせていたらパスタの持ち味を台無しになってしまうでしょう。ですが、少なくともたこ焼きにかかったオタフクソースとナポリタンの相性は良かったです。「えぇ、それホント?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、実際人気ホテルの『ホテルニューオータニ』監修のレシピ本をはじめ巷のナポリタンのレシピに隠し味にウスターソースを使ったものもあり、同じくウスター系のオタフクソースがナポリタンに合うのも不思議ではないと私は思っております。

この度の『パンチョ』のたこ焼きは4月末までです。私自身はこの記事を投稿した時点では明太マヨソース・タルタルソースは試しておりませんが、興味を持たれた方はよろしければ検討してみて下さい。

「果たして韓国にもこういうのがあるだろうか？」。そう思いながら頂いたのがこの度こちらで注文したプルコギ風スパゲッティーです。

ここ『スパゲッティーのパンチョ』はナポリタンとミートソースに特化した専門店ですが、それ以外にも「塩カルボ風」にんにくスパと謳う[白ナポ]というメニューも扱っております。そして、2024年2月後半のこの日、久々に店を訪れたところそのアレンジ版とでも言うべき期間限定スパゲッティーが登場しておりました。それこそが今回店内で頂いた[プルコギ風スタミナ肉スパ！]です。
こちらは日本でもお馴染みの韓国料理、プルコギを『パンチョ』自慢の太麺スパゲッティーに合わせたものです。にんにくの風味を絡ませたスパゲッティーに甘くて少しピリ辛の味付けを施したボリューミーなプルコギが合わさることで更に食欲を掻き立てられました。一緒にトッピングされた生卵も含めその見た目から一部のパスタ専門店などで扱っているすき焼き風和風パスタにも見えるかもしれませんが、実際の味わいは醤油を効かせた和風テイストというよりにんにくを効かせたペペロンチーノと言った感じでした。和食好きのなかには「あんまり好みじゃない」と感じるかもしれませんが、ガツンとした味付けやボリューム感を重視される方には向いているでしょう。

この度のスタミナスパゲッティは3月末までだそうです。追加トッピング無しでも満足感のあるこちらのスパゲッティー、気になった方は期間中に『パンチョ』までどうぞ。

「これはある意味四川風かも」。そう思ったのがこの度こちらで汗をかきながら頂いた辛辛ナポリタンです。

普段からナポリタンを食べる際にはもっぱらタバスコをかけている私ですが、お盆を過ぎてもまだまだ暑くなったこの日ここ『パンチョ』で注文した[辛い辛いナポリタン]にはタバスコは不要だなぁと実感しました。
こちらは店で人気の定番メニュー[旨辛ナポ]と比べてソースの辛さを2.5倍にし、且つ旨味成分もプラスし、更にスパゲッティの上に食べ応え抜群の豚から揚げをトッピングした期間限定メニューです。
四大中華料理の1つ、四川料理に辛味の強い料理が多いのは四川が山に囲まれた盆地のため他の地域より湿度が高く、そういった蒸し暑い夏でも食が進み、発汗を促し健康増進につながるようにとしたことが背景にあるそうです。だとすれば、一般的なパスタのなかでは辛めの今回のナポリタンは四川っぽいとも言えなくもない、そう思いました。もっとも、アラビアータやプッタネスカといった同じく唐辛子を効かせたパスタと似て非なるというか、ソースのコクが私が想定していた以上にあるなぁと感じました。また、トッピングの豚から揚げはその食べ応えに加え同じくスパゲッティの具として入っていたカリカリベーコンにはないジューシーさがあっていいなぁと思いました。

暦の上では秋になったとは思えないほど猛暑続くこの残暑、皆さんも辛いのが苦手でなければ今回の[辛い辛いナポリタン]で爆汗 (バッカン)こと汗をたっぷり流しながら美味しく身体を整えてみませんか?

「これはメキシコ料理店も是非メニュー化してほしいなぁ」。そう思ったのがこの度こちらで頂いたタコスとナポリタンを融合させた一皿です。

私自身も以前頂いたことがあるのですが、『パンチョ』では夏季限定メニューに“カレーナポ”というカレー風味のナポリタンがあります。そして、今尚気軽に海外旅行へ行けていない人が多い今年の夏は“カレーナポ”とはまた異なる夏季限定メニューを新たに出しておりました。それこそがこの度注文した“メキシカンナポ”です。
こちらは基本のナポリタンにハラペーニョやケイジャン、クミンなどを配合した特製スパイスで風味付けしたメキシカンミート、そして生のトマトやレタス、トルティーヤチップスを合わせたものです。いざ頂いてみたところ、ケイジャンとソースの相性の良さもさることながら、これまでの期間限定スパゲッティーには恐らくなかった(＊少なくとも私は初めて)フレッシュの野菜の瑞々しさやシャキシャキ感がとても印象的で、いつも以上に特別感を感じました。

この度のメキシカンな雰囲気のあるナポリタンは9月中旬まで販売する予定だそうです。一般的なカレー風味とはまた異なる今回のスパイシーナポリタンで皆さんも残暑を楽しく乗り切ってみませんか？

「こういうチキンカレーもアリだなぁ」。そう思ったのがこの度こちらで頂いた鶏肉入りのカレースパゲッティーです。

夏限定のパスタと聞くとフレッシュトマトなどを具にした冷製パスタを思い浮かべる方も多いかと思います(かくいう私もその1人です)が、6月のこの日ナポリタンとミートソースが人気のこちらのスパゲッティー専門店で冷製パスタとはまた異なる夏らしいパスタを見つけました。それこそがこの度注文した[ゴロッとチキンのカレーナポ]です。
こちらはもっちりと柔らかな太麺にカレーソースやゴロッと食べ応えのある鶏肉を合わせたスパゲッティーです。メニュー名にナポと入っておりますが、ケチャップらしい香りは特にありませんでした(少なくとも私は感じませんでした)。コクのある味付けにごろっとした鶏肉で食べ応えがあり、『松屋』の[ごろごろ煮込みチキンカレー]がお好きな方は特に気に入るかもしれません。

この度の『パンチョ』のスパゲッティーは7月下旬頃までの期間限定だそうです。カレーや鶏肉、コクのある味わいがお好きな方は是非検討してみて下さい。

「そういえば明太子は初めてだなぁ」。この度こちらで頂いたのは、明太子入りクリームスパゲッティーとナポリタンを1つに合わせたものです。

以前『パンチョ』で濃いめの家庭的なクリームシチューがかかった“シチューナポ”というナポリタンを頂いたことがありました。その時も「えぇ～、そんなナポリタンがあるの?!」と驚いたのですが、この日個人的にはそれ以上に驚かされたナポリタンを扱っておりました。それこそがこの度注文した“明太クリームナポ”です。
こちらは店自慢のナポリタンにクリームソースをかけ、明太子・海苔・大葉をトッピングしたものです。『スパゲッティーのパンチョ』は「改めてナポリタンは旨い」と伝えることを目指し、これまで素材や調理法、ボリュームにこだわった昔懐かしい美味しさのスパゲッティーを提供してきました。ただ、その一方で『パンチョ』らしさはそのままに、新しい美味しさを目指した【プレミアムシリーズ】を始めたそうです。そして、その第1弾として出したのが今回の“明太クリームナポ”です。
いざ頂いてみると、トマトソースの酸味・コクに明太子の程良い刺激とクリームソースのまろやかさが合わさり、1度で2つの味を楽しめちょっとしたお得感を味わえました。また、個人的には過去に具にホルモンを使ったピリ辛味のナポリタンや前述のクリームシチューがかかったコクのあるナポリタンを頂いたがありましたが、今回の明太子クリームのナポリタンの辛さやコクはそれらとはまた少し異なっていると感じました。

ナポリタンと明太クリームスパゲッティーを合わせたこちらのメニュー、人によっては中途半端だと感じるかもしれませんが、他所にはそうそうないものであるのは確かだと思っております。そういった点も踏まえたうえで、興味を持たれた方は一度お試しあれ。

「ここのメニューの中では確かに爽やかと言えば爽やかかも」。それがこの度こちらで頂いたバジル入りナポリタンに対する印象です。

『パンチョ』では今年の3月程頭から2つの期間限定メニューを出していたようです。1つはかつて根強いファンを獲得しながら惜しまれつつ姿を消したという[スタナポ]こと“スタミナナポリタン”、そしてもう1つがこの度頂いた[バジナポ]こと“バジルナポリタン”です。
発券機の写真を見た限りでは“スタミナナポリタン”はニンニクを効かせた豚キムチ風のようで、その名の通りガツンとした味わいと思われます。それに対し、この度私が注文した“バジルナポリタン”はバジルやバジルチキン、大葉、江戸菜(＊小松菜に似た野菜)が入ったナポリタンで、個人的な印象としてはこれまで『パンチョ』で頂いてきたナポリタンの中でも爽やかな感じがしました。もっとも、『パンチョ』のナポリタンはそれ自体が他の店のと比べて割と濃厚な味わいなので、バジルはあくまでアクセント、脇役で、主役は濃厚なナポリタンソースと太麺のスパゲッティだと感じました。まぁ、その辺が『パンチョ』らしいなぁとも思っております。

具体的にいつまで扱っているかは確認しておりませんが、この度触れた“バジルナポリタン”と“スタミナナポリタン”はこの投稿時点で販売スタートから1ヶ月経っており、間もなく取り扱い終了になるかもしれません。その点も含め気になった方はお早めにお近くの『パンチョ』までどうぞ。

「え、スパゲッティ以外のメニューがあったの?!」。この日こちらで頂いたのは、初めてその存在を知ったカレーです。

『パンチョ』は個人的には大阪に出来たこちらの店舗にはそれまでにも何度か利用したことがありました。ですが、頂いてきたのは“白ナポ”というカルボナーラ風以外はナポリタンまたはミートソース、要は全てスパゲッティでした。ですので、この日店頭のメニューボードで紹介されていた“スタミナカレー”には驚きました。
カレーは他にも“オムカレー”や“ハンバーグカレー”というのも扱っておりましたが、“スタミナカレー”はこの度初めて出した新メニューのようでした。せっかくなんでと思い、今回はスタミナのカレーを注文してみました。
こちらのカレーはルゥの上に生姜とニンニクで味付けした豚肉、そして生卵(＊テイクアウトの場合は目玉焼き)を載せたものです。肉はどちらかと言うと生姜よりニンニクの風味が強く、生姜焼きよりもいわゆる焼き肉に近い感覚でした。また、ルゥ自体は辛さやスパイシーさは抑えめで、少しビターな感じでコクのある味わいでした。

ここのカレーは刺激性よりもコクの方に重きを置いており、そのあたりが店自慢のナポリタンやミートソースにも通じるものがあるなぁと感じました。いつも同じようなメニューだと飽きやすいという方をはじめ気になった方は参考にしてみて下さい。

「組み合わせ自体はよく目にするけれど、ナポリタンをメインで頂くのは初めてだなぁ」。そう思ったのが、この日注文したチキン南蛮仕立てのからあげが載ったナポリタンです

コンビニやスーパーなどの惣菜売り場でチキン南蛮を購入したことがあるという方はご存じかと思いますが、チキン南蛮の付け合わせとしてよく目にするのがナポリタンです。あくまで付け合わせなのでナポリタンはチキン南蛮より量は少ないのが一般的ですが、この度こちらの店で頂いた“チキン南蛮ナポリタン”はまさにその比率が逆になった一品と言っていいでしょう。
相性の良さは既に存じておりましたが、揚げたてのからあげを使ったチキン南蛮が自慢のナポリタンの濃厚さに負けない力強いコクがありました。

ここのトッピングは他にもエビフライやハムカツ、ハンバーグといった食べ応えのあるものがいくつかありますが、鶏肉やタルタルが好きな方は是非“チキン南蛮ナポリタン”もお試しあれ。

「なんて言うか、ちょっと上品な感じかも」。それがこの度頂いたハヤシライスとオムレツ、ナポリタンを1つにしたような料理に対する印象です。

この日、『パンチョ』でトッピングにハムカツを付けて注文したのは“オムナポ”というナポリタンの1つです。一部の洋食屋や喫茶店でもオムレツ風のナポリタンを扱っておりますが、その多くは熱々の鉄板によりしっかりと火が通った薄焼き玉子で包んだものである気がします。それに対し、この店のは玉子が半熟の状態であり、更にその上にハヤシソースがかかっているのが特徴です。
頂いてみると、ケチャップとハヤシソースの濃厚なコクをトロッとした玉子が上手く受け止めており、これまでここ『パンチョ』で注文したメニューの中で初めてまろやかで上品な味わいかもしれないと感じました。

ここのナポリタンは他店と比べてもとりわけ濃厚な味わいですが、人によっては少ししつこいと感じるかもしれません。そういった方にこそこの度の“オムナポ”をおすすめしたいと思います。

「違和感は無かったなぁ」。そう思ったのがこの日こちらの専門店で頂いたホルモン入りのナポリタンです。

ホルモンを使った麺と聞くとソース焼きそばやかすうどんを思い浮かべる方も多いと思いますが、この度ここパンチョで見つけたのが期間限定の”ホルモンナポリタン”です。このメニューは過去にも登場したことがあったそうですが私自身は初めてでした。具はホルモン(確かテッチャンだったと思います)、玉ねぎ、ニラ、キャベツでした。焼肉で頂く際も濃い目に味付けされたものが多いホルモンですが、この度頂いたナポリタンの濃厚な味にも合っているなぁと感じました。個人的にはタバスコを少し多めに入れても悪くないのではとも思っております。

ちなみに、3/10は【ミートの日】ということで、ミートソーススパゲッティーがお得になるそうです。私自身は行けるかどうかは未定ですが、ミートソース好きをはじめ気になった方はそちらも参考にしてみて下さい。

「えぇ～、そんなナポリタンがあるの?!」。この度こちらの店で頂いたのは、クリームシチューがかかった何とも風変わりなナポリタンです。

当初は別のメニューを頂こうかと思っていたのですが、この日店を訪れてみると店頭に実に気になるメニューが紹介されておりました。それがこの度頂いた、シチューナポという期間限定です。
“純喫茶プチトマト”、“多津子ママ”については存じませんが、上にかかったクリームシチューは高級レストランで頂けるような繊細で奥深い味というより、家庭的な優しい味わいでした。それでいてナポリタンのしっかりとした味わいに負けない旨みがあり、思っていた以上に食べ応えがありました。

私自身は今回初めてシチューナポを頂いたのですが、以前よりもシチューが濃厚になり、店いわく10倍旨くなったそうです。今シーズンのシチューナポをまだ頂いていないという方も是非お試しあれ。

「これぞ“ミートソース”って感じだなぁ」。つい先日も利用したこちらの店で今回頂いたのは、ナポリタンと並ぶ店の看板メニューのミートソースです。

前回食事した際に頂いたオープン記念のトッピング無料券を使い、この日はハンバーグを載せたミートソースを注文しました。トッピングはいくつかあり、値段もそれぞれ異なりますが、今回使ったクーポンはどれでも1品なら使えます。ちなみに、ハンバーグは一番高いトッピングの1つです(笑)。
ソースはトマトソースにたっぷりの粗挽きの挽肉を使ったもので、上品というよりも家庭的で飽きの来ない味わいでした。これがもっちりした太麺ともよく合い、食べ応えがありました。ちなみに、今回私は卓上の粉チーズを振りかけてから頂きましたが、こちらではトッピングにとろけるチーズも扱っております。粉チーズでは物足りないチーズ好きの方はそちらも検討してみて下さい。

なお、前に訪れた際には気付きませんでしたが、店では2ヶ月間¥220までのトッピング1つが無料になる定期券も販売しております。頻繁に利用する方はそちらの購入も検討してみて下さい。

「あれ、大阪にも店出したの？」。それがこの日難波で見つけたこちらのナポリタンとミートソースの専門店を見つけた際の第一声でした。

『パンチョ』は少し前に私が幕張へ行った際に初めて利用した、ナポリタンとミートソースが人気の専門店です。店舗はこれまで東京を中心とした関東地方のみであったはずでしたが、まさにこの日がこちらの大阪初の店舗のオープン初日でした。この時まだ夕食を頂いてなかったのでちょうどいいと思い立ち寄りました。
前に幕張で頂いたのがナポリタンだったので、「今回はミートソースにしよう」･･と当初は思っておりましたが、この時店頭のメニューボードでふと目に留まったのが“白ナポ”というスパゲッティーでした。ひょっとすると幕張の店舗でも扱っていたのかもしれませんが、その時はナポリタンを頂くことで頭がいっぱいだったためこちらのメニューの存在に気付かなかったのかもしれません。ミートソースと迷いましたが、無性に気になってしまい、最終的に裏めにゅーと紹介されていたこちらのスパゲッティーを頂くことにしました。
食券を渡し、席でしばらく待つとカウンター越しに注文の品が供されました。具材こそナポリタンと同じですが、味付けはトマトケチャップでなくガーリック風味の塩ベースで、仕上げに卵と絡めたものでした。いざ頂いてみると、割とガーリックが効いており、個人的にはカルボナーラとペペロンチーノを足して2で割ったような味わいだなぁと感じました。なお、店側のおすすめ通りに途中でラー油を加えて(そう、この“白ナポ”にはタバスコでなくラー油が供されます)頂いてみると、タバスコとは異なる辛さと風味がいいアクセントになって味の変化を楽しめました。

「ナポリタンとミートソースの専門店でそのどちらでもないスパゲッティーを注文しないなんて･･」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、ペペロンチーノがお好きな方やたまには変わった味を試してみたいという方にはアリだと個人的には思っております。よろしければその辺りも参考にしてみて下さい。
ちなみに、今回は会計時にオープン記念ということで期間中何度も利用出来るトッピング無料券を頂きました。せっかくなんで、期限切れになる前にこれを使って何かしらのトッピングの載ったミートソースを頂いてみたいです。