공식 정보
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西インド料理のカジャナさん。洗練された味付けが、とてもスワディシュト。ナンもふっくらで、風味がよくて、大きくてアッチャ!
インディアンランチ¥1,000。豪華。洗練された味わい。
西インド料理のカジャナさん。洗練された味付けが、とてもスワディシュト。ナンもふっくらで、風味がよくて、大きくてアッチャ!
終わりにし~よ~ぅ、というお話です。
切りがない~から~♪
いや、ホンマに。これが最後の延長となりますように。
事務所にこもっていたら、近所の弁当ばかりになるから、外食したい。
と言いながら、結局今週はこれで3回目の外食です。
フラフラと西中島を漂流します。
ホンマに漂流と言うにふさわしく、
全ての路地のお店を見るために歩き回るので、
ジグザグジグザグ進みます。
新規にしようか、いつものところにしようか・・・
あっ!久々にここにしよう!
ということで、ここ、カジャナさんです。
先日、前を通りかかったら、いっぱいだった。
今日は、少し寂しい感じ。先客1名。
窓際の席に座ります。
素敵な紳士っぽい店員さんに、
カジャナランチ\800を、キーマ、ナン、ラッシーで注文。
レビューを見ると、西インド料理ということだそうですが、
音楽もインド的?かなり経典的な?渋い選曲です。
同じフレーズを繰り返す曲でしたが、
お店にいる間、1曲だけしか聞けなかった。
1曲の長さがプログレ並・・・海洋地形学の物語、的な曲でした。
他のお店では、ダンサブルなミュージックをよく聞きます。
インドの方って、ダンスが大好きだそうですね。
とか聞き入っていましたら、ランチの登場です。
とてもシンプルな見た目ですが、
キーマは結構量が多そうです。ナンも大きいです。
先ずはサラダを平らげる。あのオレンジ色のドレッシングです。
先客さんは、ドレッシングのこと聞いてはったなぁ。
あのオレンジ色の美味しいドレッシング、
日本全国の皆さん、気になっているようですね(笑)
熱っつ熱のナンを引きちぎり、キーマにドボン。
そしてパクッ・・・美味しい!
今まで食べてきたインド・ネパール・スリランカ料理カレーの中で、
一番洗練されたというか、綺麗に整った味です。
雑味なく、臭みを排したチキンの風味と、上品なスパイスの辛さ。
深さと辛さのバランスが綺麗に整っています。
ナンも小麦とバターの風味がよくて、いいですね。
フワッと焼き上がって、噛むとモッチモチ。
ナンの大きさに対して、少しキーマが上回る感じの量で、
キーマがしっかり楽しめます。
こちらのキーマは、ルーに少しとろみがあり、
ミンチの量がなかなか多いです。
ここのキーマ、いいなぁ。
てなことで、とても満足なランチでございました。
また参ります。
ナンが美味しい、キーマが美味しい。西中島の西インド家庭料理屋さん。
まだまだ後ろは向かない、というお話です。
宣言、延びちゃいましたね。
まだまだ頑張ろう。前を向いて。後ろを見るな。
明けない夜はない。
さて、午前中に病院へ行って薬を買ったら、ランチタイム。
どうしよう。せっかくだから、いつもの週末とは違う、
何か素敵なランチがしたい。
と言っても、この世情。開いているお店は、いつもより少ない。
さまよっていると、インド料理屋さんが目に入る。
よし、キーマ探索だ。
ということで、ここ、カジャナさんへ。
人の少ない土曜の西中島ですが、先客さんは1組。
テーブル席に座り、
カジャナランチ\800で、キーマ、ナン、ラッシーを注文。
とても品のいいお店です。ゆったりと土曜のランチが楽しめそう。
さて、ランチの登場です。
こちらは、プレートではなく、お皿にサラダと何が乗っています。
お皿のサラダを平らげ、
ナンをちぎる・・・少しサクッとした手触りが来ました。
キーマにつけて、パクッと・・・
うむ、美味しい。
ナンはサクッとした食感があります。
キーマはミンチがたくさん。チキンかな?
カレー部分は、トロッとした感じで、サラサラ感は少ないです。
ミンチの旨味がルーに乗っていて、美味しいです。
このサクッと感のナンもいいなぁ。
ナンをうちわに例えると、取っ手部分はサクッと感があります。
うちわの本体部分は、フワッと感・もっちり感があります。
1枚で、2つの食感が楽しめました。
上ランクのランチですと、
ナンに、たまねぎ、ごま、ガーリックとかバリエーションがあります。
それと、チャパティという全粒粉で極薄のパンもあるようです。
あと、クジャラートランチターリーというランチは、
品数の多いランチみたいですね。
何か金額的にもお得やなぁ。次はそっちにしよう。
こちらのキーマは、トロッとしたルーに、
おそらくチキンのミンチがたくさん入っているタイプでした。
キーマの味も、ナンの味も、洗練された感じがありました。
次は、クジャラートランチだな。また参ります。
サクッと感とフワフワ感の両方があるナン。
점포명 |
KHAZANA(KHAZANA)
|
---|---|
장르 | 인도 요리、인도 카레、카레 |
예약・문의하기 |
050-5590-5915 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
大阪府大阪市淀川区西中島4-6-30 チサン第5新大阪 1F |
교통수단 |
지하철 미도스지선 니시나카지마 미나미카타역 도보 3분 한큐 교토 본선 미나미카타역 도보 5분 니시나카지마미나미가타 역에서 123 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
30 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
라이브 공연 있음 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
홈페이지 | |
전화번호 |
06-6301-2545 |
同じ、というお話です。
日赤の設立にも関わった、渋沢栄一先生の言葉。
『人は死ぬまで同じ事をするものではない。
理想にしたがって生きるのが素晴らしいのだ。』
はい!わかりました!
いつも同じモノを食べていてはいけないですね!
ということで、理想のランチを求めて新年のニシナカを漂流。
え?そういうことじゃない?
てなことで、今日は西インド料理でお馴染みのカジャナさんへ。
手指消毒をして、開き戸を開けて店内へ。
お客さんは2名。
テーブル席にご案内頂いた。テーブル席しかないけどね。
さて今日は、理想のランチを求めるのだ・・・
じゃあ奮発してインディアンランチ¥1,000。
たまねぎのナン、ラッシーのチョイスで。
本日のスペシャルカレーは、かぼちゃのカレー。
本日の野菜カレーは、ほうれん草のカレー、だそうです。
いつ来ても、本場の音楽が流れていて、
本物感、リアルな臨場感が演出されています。
しかし・・・西インドって、どこらへん?ググってみる。。。
聞いたことのある有名な都市は・・・ムンバイくらい?
そのムンバイもよく知らない・・・世界の渋滞都市ランキング1位?
あぁ、歴史の面影を残しつつ、近代的に発達したインド第一の都市なのね。
あぁ、昔にボンベイて地名だったところか。
理解が浅いので、美味しい西インド料理を食べて勉強しなければ。
ランチの登場です。
おっ!すごいボリューム感。
たまねぎのナンが都合4枚。
ライスもついてます。これってターメリック?サフラン?
カレー2種類、チキンティッカ、サラダ、ラッシー。
先ずは謎のオレンジドレッシングのサラダを平らげる。
そして、たまねぎナンを引きちぎって、緑色のカレーにドボン。
そしてパクッ・・・!
美味しい。旨い!野菜の旨味とチキンの出汁。
ほうれん草のエキスが優しい味わい。
チキンの旨味と調和して、上品な味わいですわ。
次は、オレンジ色のカレーにドボン。
そして、パクッ・・・!
美味しい!かぼちゃの甘みが炸裂。まさに煮込み料理。
かぼちゃが、カレーがめちゃ美味しい!
西インドは、主食がライスと小麦(パン)、野菜・豆のカレー文化だとか。
カレーって、スパイス料理全体のことを指す言葉なんですね。
東はライスと魚の食文化。
北はパン・小麦でこってりなカレー食文化。
南はライスでココナッツを使う食文化。
なるほどですね。
お客さんがポツポツ入り、テーブルの島は全部埋まりました。
今までプレーンナンしか食べたことがなかったけど、
このたまねぎのナン、たまねぎのコクが美味しい!
いつもと同じではないって、いいことですね(笑)
チキンティッカは、
ビールが欲しくなるようなスパイス味。
辛くはないけど、スパイスの風味が上品でいいかも。
最後はライスを器に投げ込んで、ルーを最後まで楽しむ。
プハー、食べた。腹パン。めっちゃ美味しかった。
いつもと同じじゃないランチを目指したけど、こりゃよかった。
渋沢先生のお陰です。?そんなつもりの名言じゃない?
ご心配なく。
昨年末の心の悲劇を、年始の旅行で乗り越えたんです。
今年は、昨年までと同じじゃない自分に生まれ変わって、
理想にまい進している、はず(笑)
同じ弁当に飽きたら、また参ります。