공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Souru Fakutori
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장르 | 한국 요리、야키니쿠、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5595-2619 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※2名様でのご予約はカウンター席になる場合がございます。 |
주소 |
大阪府大阪市淀川区十三本町1-13-16 |
교통수단 |
한큐 13역 서쪽 출구에서 메인 교차로를 건너 상점가를 들어 4분 정도 좌측 코너. 주소 역에서 253 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1810579345451 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 수 |
21 Seats ( 카운터 5석, 테이블 4명×4탁) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 금연석은 없습니다. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근 코인 주차장을 이용하십시오. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,무료 Wi-Fi있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
소주 있음,칵테일 있음,엄선된 소주 |
요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
전화번호 |
06-6459-9493 |
2020.7.22初訪問
この日は仕事終わり、自身の職場の後輩を伴って22時半過ぎに初訪問。
後輩は結構顔馴染みのお店だそうでこの界隈では、
[炭火焼肉 凡仁」「焼鳥 仁」は姉妹店で、
スタッフも結構ローテーションで行き来するそうです。店長さんもスキンヘッドで第一印象はちょっと強面の方、しかしながら話すと何でも詳しく、拘りのあるお方。
オーダー、まず生ビールを一杯ずつ(¥490)
あてで
☆もやしナムル(豆もやしです)(¥320)
☆チャンジャ(タラの内臓の塩辛)(¥450)
☆味付け胡瓜(¥340)
ですがこちらは、別に付きだしも小鉢で4品程提供され
☆カクテキ(大根キムチ)、ワカメナムル、チャプチェ
牛肉の和え物(後ろ二品は温かい)
全て味わい秀逸でした。
ゆっくり目でこちらの一押し風の
☆サムギョプサル(豚バラ肉の焼肉)(¥1,180×2)
をお願いしたのが到着(一人前肉100gと言う事で二人前で)
フォルムが圧巻!専用の鍋でしょうか?カセットコンロの上に乗せられ、スペース半分に太もやし、真ん中にホイルでカップにされた白菜キムチとニンニク
後半分のスペースで肉を焼く様です。
豚バラは超厚切り!薬味タレは
サムジャン(コチュジャンにゴマをブレンドしたタレ)
胡麻油塩、梅肉?、白葱の細切りの胡麻油がけ、
生の青唐辛子の刻み、別添えでサンチュ、エゴマの葉
リーフレタス、結構なインパクトです。
トングとカット用のハサミもつきます。
国産の豚の様です、私的にはもう少し薄切りで枚数があったほうがいいかな?
☆和牛タタキ(¥1000)
まずまずです、もうちょっと厚切りでも…
後輩のオーダーで
☆タコ辛ポッカ(¥760)
タコのピリ辛野菜炒め、中々美味です。
☆ケランチム(¥530)
韓国風の茶碗蒸し、今回はノーマルで、〆におもしろい!
後生ビールアフターにオーダーしたドリンクが中々の美味!
☆生マッコリ、ボトル(¥2700)
発泡性のお酒で店長が直接目の前でスクリュー栓を徐々に空気を抜きながら抜栓します。
「虎マッコリ」と言って、無添加、無加糖、無加熱の
逸品、これを飲めば他のマッコリは飲めないとの事!
確かに、当たってます!
☆チャミスル(プレーン)(¥890)
韓国の焼酎、度数15℃前後のお酒にミニボトルです。
私、実際のところあまり韓国料理詳しくないのですが
色んな意味で興味深いお店でした。
店長と後輩との掛け合いも楽しく、再訪必至のお店に
なりそうです。
(この日結局電車最終を過ぎ、久々のタクシー帰りでした、しかしながら楽しいひとときでした)
ご馳走様でした。