점포명 |
Yoshinoya
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장르 | 규동、카레、식당 |
예약・문의하기 |
06-6585-2308 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
大阪府大阪市西区千代崎2-10-1 |
교통수단 |
구조 역에서 238 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
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비고 |
2019年8月28日17時 リニューアルオープン |
最近吉野家の情報収集を怠っており、唐揚などのフライものを提供するお店があることに今更ながら気づきました。
よく行くお店では唐揚を提供していないので気づかなかったのです。
吉野家のホームページで検索し、大阪西区の九条店にやってきました。
吉野家の看板が、通常はオレンジを基調としているのですが、黒を基調としたモダンな感じになっています。これが例の「黒い吉野家」というものですか。
入りますと、カウンターがノコギリの歯のようにギザギザになっています。
新しいスタイルの吉野家ができてきているんだな。
メニューを確認しましょう。
唐揚系だけでなく、ミックスフライ定食もあります。アジフライ、メンチカツ、鶏の唐揚の三種類です。
さて、唐揚はムネ肉でしょうかもも肉でしょうか。いつもの、ムネモモ問題です。
吉野家は牛肉をUSAから輸入していますので、鶏もそのルートを使っているかもしれません。となると、USAで食べられているのはムネ肉が主流ですので、吉野家の鶏肉もムネ肉の可能性が高いです。
そして、やっぱり吉野家は東京系の会社だな、ミンチカツでなくてメンチカツって言ってるから・・・・
そんなことを一瞬で考えた後、ミックスメンチカツ定食を頼みます。もし、鶏肉がパサツキの多いムネ肉の唐揚だった場合でもダメージが最小限に押さえることができるからです。
ご飯は大盛りでお願いします。ドレッシングは和風とゴマから選べますのでゴマでお願いします。
揚げるのにしばらく時間がかかります。
やってきました。
アジフライ、メンチカツ、鶏の唐揚の三つがのってます。
ソースが小鉢に入ってます。このソースをフライにかけるか、フライをソースに漬けて食べるか迷います。ソースに漬けて食べる方がソースのつけすぎにならないからいいな。
アジフライをソースに漬けてかじります。
熱々でなおかつ柔らかいです。ジューシーです。
メンチカツはどうでしょう。
おお、これもすごい。かじった断面が肉汁であふれてきます。
では、鶏の唐揚の確認をしましょう。
かじりますと、弾力があり、肉汁があふれてきます。肉にしっかりと味付けしてあり、なにもつけずにそのままご飯のおかずになります。
ムネ肉です。上手に揚げてあるな。冷めてしまうとムネ肉の特徴が出てしまいますので熱いうちに全部食べてしまいましょう。
吉野家も牛丼以外の定食に力を入れているのがよくわかりました。フライ系は、調理を揚げる温度と時間で管理できますので、調理技術の必要な炒めたり焼いたりするよりもレベルが保ちやすいのです。こちらの方向でも広げていくんだろうな。
税込みで712円でした。
<ブログから投稿しました>
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