점포명 |
Kam Bukuro(Kam Bukuro)
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장르 | 화과자、화과자 가게、빙수 |
072-233-1218 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1 |
교통수단 |
阪堺電車「寺地町」電停から徒歩2分 데라지초 역에서 172 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
40 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
一口大のお餅に緑色のあんこをくるんでかき氷をかけて食べるとおいしいですよ
一口大のお餅に緑色のあんこをくるんでかき氷をかけて食べるとおいしいですよ。 |
◼️創業から700年近く現在は27代目という老舗。名物はお餅をくるんで食べる「くるみ餅」と「氷くるみ餅」。
◆くるみ餅 シングル
古き良きもちもちのお餅。
ずんだ餡。
◼️お店◼️
オーダーし、札を貰い席で待つ。
お茶セルフ。玄米茶有り。
現金会計のみ。
BGM 無音
鎌倉時代末期、元徳元年(西暦1329年)に和泉屋徳兵衛が和泉屋という商号で御餅司の店を開く。
現在は二十七代目。
明より入荷した農作物を利用して、五代目の主人、和泉屋忠兵衛は塩味で挽き合わし、茶菓子を作り出した。お餅をくるんで食べるところから「くるみ餅」と名付け、その後、ルソンから砂糖が輸入され、甘未が加えられ現在のくるみ餅となった。
(公式HPより)
◼️◼️
平日、オープン直後に訪問。
軽く混んでいたがすぐに提供。
他のお客さん何組かは「くるみは刻んであるのかな?」などの会話が聞こえ勘違いしていた。
中庭には鯉もいて情緒がある店内。古さを感じる札も良い。