並、全マシ+生卵+かつお節
5月の工藤初体験以来、3度目。今回の目的はかつお節をトッピングすること。昔、二郎新代田店でやっていて、なかなか好きだったのだ。当時は町田店がサクラエビのラーメンをやっていてM.O(町田オリジナル)といっていたので代田店もかつお節をD.O(代田オリジナル)と券売機で表記していたような。。微笑ましい時代。食べログで券売機の写真をよく見るとトッピングの選択肢にあることを発見。8月は暑いから行かないかと思っていたのだが(汗)
並と50円トッピング✕2を購入。指定の番号の立ち食い席にたち、食券をおく。「生卵とかつお節」とトッピングを伝える。先に生卵とかつお節が渡される。かつお節は大きい袋から大きめの削り節を容器にいれたものが配膳される。代田では小さい小分けのを1パック上からかける感じなので趣が違う。ちょっと細かいほうがすすりやすそうなので密かに指で砕きながら本体を待つ(笑)相変わらず丁寧な調理。麺がそれぞれの丼に投入され、いよいよ「ニンニク入れますか?」の問いかけ。シンプルに「全マシで」と応える。そびえ立つ野菜。多めのにんにく。そして別の容器にアブラ。ブタも存在感がある。まずはスープをレンゲですくって味わう。ああ、これこれ。やや乳化したスープ。醤油感はしっかりあるがそれほど刺々しくなくバランスがよい。スープを上からかけながら柔らかめに茹でられた野菜を食べ、その後、麺をいただく。口に運びすするとぴちぴちと口に吸い込まれる。アルファ化したむにゅむにゅした食感。やはりうまい。ブタにかぶりつく。柔らかいお肉とぷるっとした油の食感。肉を食べる喜びがあふれる。卓上に一味をたっぷりかけて食べる。さらに生卵を投入。黄身のマイルドさ、白身のドゥルドゥル感、さらにかつお節を投入していただく。そうそうこの感じ!D.Oの記憶が蘇る。パックほどは細かくできず、麺と一緒にすすりづらいがかつお節の香りとうまみが最高の味変になり、麺も具も完食。最後にスープを一口、二口といただき終了。とても美味しかった。汗だく(笑)また来たい:-)
ドンピシャのやわ麺J系!
関西の二郎系の雄といえば夢を語れがあるが、私の個人的な好みで言えば麺がかたい。後、カエシの甘さが気になる。となると関西で自分好みの二郎系は二郎@京都に絞られてしまう。そんなとき、工藤という岸辺のお店が柔らかく茹でられた二郎系であると友人からきいた。行きたい。私にとっては一乗寺よりアクセスがよい。しかし、その後にんにく臭くなってもOKな日程がなかなかなく、一ヶ月が過ぎた。そして今日、ようやくそのチャンスが到来!開店時間に訪問した。並と50円トッピング✕2を購入。指定の番号の立ち食い席にたち、食券をおく。「生卵とチーズ」とトッピングを伝える。立ち食いといい、チーズといい、夢を語れの系列なのかな。先に生卵が渡される。カウンターの向こうで丁寧に調理されている。麺は結構色が濃く、茹でてる過程ではあめ色にもみえた。麺がそれぞれの丼に投入され、いよいよ「ニンニク入れますか?」の問いかけ。シンプルに「全マシで」と応える。そびえ立つ野菜。多めのにんにく。そして別の容器にアブラ。増さなくても十分なブタ。まずはスープをレンゲですくって味わう。ああ、これは二郎っぽい。やや乳化したスープでそんなに油の層が厚すぎない。醤油感はしっかりあるがそれほど刺々しくはない。甘すぎない。Jインスパイア系は食味の側面でいろいろ過剰に感じることが多いが、こちらは私が思うJ系としてとてもバランスがよい。野菜も柔らかめに茹でられていてうれしくなる。スープを上からかけながら野菜を食べ、少し麺が見えるようになった。では麺をいただく。箸で掴んだ時点で魅惑の食感を予感させられる。口に運びすするとぴちぴちと口に吸い込まれる。噛むとちゃんとアルファ化したむにゅむにゅした食感。これが食べたかった!うまい。二郎系の麺というより杭州飯店の麺の印象に近い気もする。記憶が古すぎて定かではないが。途中でブタにかぶりつくと柔らかくお肉を食べる喜びがあふれる。脂の食感も快感だ。卓上に一味があるのもいい。たっぷりかける。このスープと一味の調和は何故か生郎@吉祥寺の思い出が呼び起こされる(笑)そこで生卵を投入。黄身のマイルドさ、白身のドゥルドゥル感をまとった麺は人によっては下品だと思うかもしれないが、私は大好き。最後にチーズが溶けたエリアの麺をいただく。バターっぽい乳製品の風味をまとう。麺を食べ終わっても名残惜しく、最後にスープを一口、二口といただき食べ終える。これは美味しかった。また来たい:-)
점포명 |
Ramen Kudou
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장르 | 라멘 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
大阪府吹田市岸辺南1-24-8 |
교통수단 |
JR西日本東海道本線岸辺駅 기시베 역에서 229 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
12 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 近隣にコインパーキング有 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
음료 지참 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2019.8.31 |
비고 |
食券制 |
摂津富田に新たな担々麺屋さんガできたらしい、と車で向かうもここのところ結構担々麺食べてるなあ、と。となると二郎系の方がご無沙汰じゃないか、というロジックで更にその先の工藤@岸辺を目指してしまう。。
開店時間に到着。並と70円トッピング✕2を購入。食券をおく。「生卵とチーズ」とトッピングを伝える。カウンターの向こうで丁寧に調理されている。麺は結構色が濃く、茹でてる過程ではあめ色にもみえた。麺がそれぞれの丼に投入され、いよいよ「ニンニク入れますか?」の問いかけ。これまでは「全マシ」だったが、今回は脂は増さなくてもいいかな、ということで「ニンニクヤサイカラメ」。
圧巻のビジュアル。そびえ立つ野菜。多めのにんにく。増さなくても十分なブタ。まずはスープをレンゲですくって味わう。ああ、これは二郎っぽい。いや、それよりも今日は豚骨感を強く感じる。やや乳化したスープでそんなに油の層が厚すぎない。醤油感はしっかりあるがそれほど刺々しくはない。甘すぎない。Jインスパイア系は食味の側面でいろいろ過剰に感じることが多いが、こちらは私が思うJ系としてとてもバランスがよい。野菜も柔らかめ。今日は特にやわい。スープを上からかけながら野菜をぐいぐい食べる。続いて麺をいただく。箸で掴んだ時点で魅惑の食感を予感させられる。口に運びすするとぴちぴちと口に吸い込まれる。噛むとちゃんとアルファ化したむにゅむにゅした食感。やはり二郎系の麺というより杭州飯店の麺の印象に近い気もする。記憶が古すぎて定かではないが。途中でブタにかぶりつくと柔らかくお肉を食べる喜びがあふれる。脂の食感も快感だ。卓上に一味があるのもいい。たっぷりかける。このスープと一味の調和は生郎@吉祥寺の思い出が呼び起こされる(笑)次生郎も野菜が柔かったからか。。生卵。今回はおわんで卵をといてすき焼きのように食べてみた。黄身のマイルドさ、白身のドゥルドゥル感をまとった麺は人によっては下品だと思うかもしれないが、私は大好き。最後にチーズが溶けたエリアの麺をいただく。乳製品の風味をまとった感じも格別。麺を食べ終わっても名残惜しく、最後にスープを一口、二口といただき食べ終える。これは美味しかった。今日は方を多少変えてみたが大勢に影響はなかった(笑)でも楽しかったな。
また来たい:-)