공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
Sushi Sake Sakana Sugitama
(鮨・酒・肴 杉玉)
テイクアウト寿司で平日夜ご飯を
とある平日の夜ご飯用に、
こちらのお店のお寿司を主人がテイクアウトしておいてくれました。
前日のグルメ番組でお寿司を美味しそうに食べていたシーンがあったので、
主人も私も舌がお寿司モードになっていたのでありました。
センター街にある手作りお弁当とお惣菜お店、
じゃがいもさんの「おかず2種」もありました。
お寿司の種類は海老、サーモン、いくら、穴子、つぶ貝、ホタテ、ネギトロなどなど。
杉玉さんは赤酢の小さめシャリなので、
3人前もけっこうパクパクいけちゃいました。
我が家の常備酒、京都 佐々木酒造さんの「聚楽第」に手を出します。
たまにはこんな平日ご飯も、ありありです。
ごちそうさまでした。
◎詳しくはブログにてご確認ください。
https://ameblo.jp/39lohas/entry-12635970521.html
おうち飲み用のテイクアウト寿司を購入
お盆の連休中の夕方に、
まずはこちらのお店のテイクアウト寿司を予約しに向かいました。
20分後にできるとのことだったので、
今度はいつも利用させていただいている阪急高槻市駅前の酒屋さんへ。
自宅に帰って、お寿司と日本酒タイムに突入。
赤酢のシャリは小さめなので、飲みながらつまむには丁度なお寿司。
3人前をふたりでペロリと完食しました。
充実の家飲みアイテムが徒歩圏内のお店で購入できる、
高槻のスモールコンパクトな利便性に感謝でありました。
ごちそうさまでした。
◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
https://ameblo.jp/39lohas/entry-12618536039.html
「テイクアウト寿司弁当２種」と「聚楽第」でおうち飲み
とある週末の夜ご飯用に、
こちらのお店のお寿司をテイクアウトさせていただきました。
こちらは「福禄寿（12貫 1,390円）」。
こちらは「布袋（14貫 990円）」。
すっかり我が家の定番日本酒となった、
京都 佐々木酒造さんの「聚楽第」と共にいただきました。
杉玉さんのお寿司は赤酢かな？
リーズナブルなお寿司を、
大好きな日本酒で楽しませていただきました。
ごちそうさまでした。
◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
https://ameblo.jp/39lohas/entry-12611538889.html
初めての夜利用で「アボカド海苔チーズ」からの〆は「お寿司の盛り合わせ」
とある週末のサクッと夜ご飯は、こちらの大衆寿司居酒屋さんで。
キャパが広いので予約なしで突入しましたが、
かなり混み合っていたようで、
どうにかカウンター席に潜り込ませていただけた感じでした。
まずは「瓶ビール（599円）」で乾杯。
メニューはこんな感じで、
飲み物も食べ物もリーズナブルとなっております。
こちらは天婦羅メニューから「アボカド海苔チーズ（299円）」。
こちらは「あおさ揚げ出し豆腐（399円）」。
日本酒をいただくことに。
こちらは「ハマチの胡麻醤油和え（399円）」だったかな？
こちらは「出汁巻き卵 鯛出汁あんかけ（399円）」。
どのお料理も、価格を考えると十分なクォリティだと思います。
最後にお寿司の盛り合わせをシェアして〆ることにしました。
主人はこの後に、串カツを食べに行きたいとのことだったので、
お腹に少し余裕をもたせておきたかったのです。
注文したのは「お得なお寿司盛り合わせ 上玉（8貫／999円）」。
…と、私専用「炙り海老 雲丹ソース（1貫／299円）」。
ここで主人が気がついてくれたのですが、
「これって注文したメニューと違うんじゃない？」…ということで、
よく見てみるとお目当ての「つぶ貝」も「大トロ」もない。
お店の方に確認して見ると、スタッフさんのオーダーミスだったようで、
すぐに正しいお料理を用意してくださり、
間違って出されたものはサービスしていただきました。
…ということで、〆のお寿司が倍近い量に…。
なんだか恐縮してしまいますが…。
お腹もどんどん膨れていきますが…。
完食させていただきました。
お会計時にレジでもお詫びをされ、
恐縮しながらお店を出ました。
ごちそうさまでした。。。
お腹いっぱいになたので、
串カツはまた別の機会にということで。
◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
https://ameblo.jp/39lohas/entry-12485136324.html
ランチタイムに北海道の地酒 二世古を飲みながら「天ぷら寿司定食」を
とある週末のランチタイムに
「海陽亭」さんの跡地にオープンした大衆寿司居酒屋さんへ。
あの大手回転寿しチェーン店のスシローさん系列のお店ですが、
北海道の地酒「二世古（ニセコ）」もあるということで、
1度はお試し気分で足を運ばせていただこうかと。
階段を下り、地下へと向かいます。
グランドオープンしたばかりの、明るくてきれいな店内。
少しだけ待ちましたが、
数分でテーブル席につくことができました。
80席を超える店内はゆったりとしたつくりで、
以前の「海陽亭」の時より広さを感じました。
オープンしたばかりで回しきれていない部分もあるのか、
あちらこちらに片付けの終わっていないテーブルが…。
この様子だとお料理の提供には時間がかかるであろうと想定し、
「瓶ビール（599円）」とお目当ての「二世古（一合／799円）」を飲みながら待つことに。
ところが、想定外の状況。
一瞬でお料理が出てきました。
私も主人も「天ぷら寿司定食（上）／1,390円」。
逆に日本酒の方を、
再度声をかけて出していただく…という。
お銚子には「白鶴」と書かれていますが、
中身は北海道の地酒「二世古（ニセコ）」です。
キリッとしたやや辛口で、すいすい飲めちゃいます。
にぎり寿司８貫の内容は、
中トロ、赤身、あなご、サーモン、鯛、ツブ貝、海老、イカかと。
ネタは厚めで、シャリは赤酢が使われているようでした。
このお値段なら、この辺では十分なお寿司ではないでしょうか。
お塩でいただく天婦羅は、
サツマイモ、ナス、ゲソ、キス…だったかな？
予想を大きく超えるスピード提供でしたが、
ちゃんと揚げたての天婦羅でした。（ほっ…。）
という感じで、杉玉さんのお昼の部の偵察完了です。
ごちそうさまでした。
◎詳細はブログをご参照ください【こころまの「ま」】
https://ameblo.jp/39lohas/entry-12457423839.html
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Sake Sakana Sugitama
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、해물、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
050-5597-1594 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
混雑時は2時間制とさせて頂く場合がございます。 |
| 주소 |
大阪府高槻市高槻町16-5 高槻天神の湯 B1F |
| 교통수단 |
JR “다카쓰키역” 한큐 “다카츠키시역” 도보 5분 텐진노유 B1F 다카쓰키시 역에서 280 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1120901035981 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
チャージ料なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
82 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2019.4.3 |
| 전화번호 |
072-684-4361 |
この日のランチタイムに足を運ばせていただいたのは、
地下にあるキャパ広めの寿司居酒屋さん。
時間は14時頃だったと思うのですが、
思っていたよりお客さんがいらっしゃった記憶。
温かいメニューもいただきたかったので、
私は「寿司・鯛出汁塩らーめんセット」と注文。
赤酢を使った小ぶりなシャリのお寿司が10貫。
あと10貫食べられそうな気もしたり。
温かい「鯛出汁塩らーめん」はあさりも入っていて、
思っていたより美味しかったです。
ちょうど腹八分目のボリュームでした。
ごちそうさまでした。