공식 정보
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やはり、ココの本店は「水道橋」にあるらしい?! ( ̄m ̄*)ピッツェリア・枚方東香里
国道1号と国道170号のバイパス的な、大阪府道18号 枚方交野寝屋川線エリアに立地。
リニューアル前のリシャルツへ寄っていた。
BMしたままやったココへ、漸く寄ることが出来た。
店内は、カウンター6席、4人掛け5卓、2人掛け1卓。
店主さんご夫婦、バイトちゃん2名で切り盛り。
先客は、シニア夫婦、子連れ家族、ピンクと黒色のLA野球帽子を被った、チェキで写真を撮っている仲良し女子組。
注文したのは、
・ピッツァランチ
選んだ種類は、ピッツェリアでいつも頼むベンチマーク品、
・マルゲリータ: \1,430 (税込。以下同じ)
・ドルチェセット: +\330
まず提供されたのは、
・前菜盛り合わせ
ん~、個人的な感覚としては、これは前菜盛り合わせというよりは、サラダですね…( ̄~ ̄;)??
サラダ、サラミ、フリッタータ。
前菜と呼んでいいのは、フリッタータくらいか。
暫くして主役登場。
耳がズッシリとしたアメリカン・スタイル。
生地は、もっちりとていて、全体的には、今迄枚方で食べた窯焼きピザの中では群を抜いている。
ドルチェは、以下の5種類からの選択制。
・カタラーナ
・ヌテッラ
・ミルクのジェラート
・ティラミス
・チョコラータ
選んだのは、イタ飯の定番、
・ティラミス
スライス・カシューナッツがアクセントになっている。
ドリンクは、
・オレンジジュース
・コーヒー (ホット or アイス or エスプレッソ)
・グレープフルーツジュース
・紅茶 (ホット or アイス)
・ウーロン茶
・コカ・コーラ: +\220
・ジンジャーエール(辛口): +\220
・ブラッドオレンジジュース: +\220
この中から選んだのは、エスプレッソ。
ほろ苦さが、ティラミスとよく合う。
次は、ディナーで寄ってみたい。
【枚方 窯焼きピザ アーカイブ】
・la Ponta
・マリノ KUZUHAMALL店
・アマーク ド パラディ ICC
・シージェイスタンダード (閉店)
・トレンタ
・窯焼Baffi
PS: ↓タイトル元ネタ。
手造りうどん 楽々近くに、日本一の給水能力の村野浄水場があることから、18号線は「水道道」とも言われる。
ココの屋号は、イタリア語で「水道橋」に因むらしい。
점포명 |
Pittsu Ria Rakku Edotto
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장르 | 피자、파스타 |
예약・문의하기 |
072-852-0311 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
大阪府枚方市東香里南町52-21 |
교통수단 |
호시다 역에서 1,187 미터 |
영업시간 |
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예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥2,000~¥2,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 4台 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
오픈일 |
2011.6.18 |
비고 |
南イタリア料理と薪窯で焼くピザの店 |
9月は1年の中でも、一番頭を抱える月なんである。
結婚記念月と嫁ハンの誕生日がダブルで被る月なんで、月初めから『美味しいトコ、連れてきぃ~♪』の連呼が始まるからである。
ただ、ここ数年は「武漢肺炎」の影響により記念日用途使いも控えていたので、今年になって漸く再開。
何処に行こうかと思い、まず思い浮かんだ先がココ。
嫁ハンと長男を連れ立っての再訪となる。
事前に予約しておいて正解、店に到着すると満席の盛況ぶり。
まずは、喉を潤しましょう。
折角なので、イタリアビールのメニューの中から、今まで飲んだことのない銘柄で選ぶ。
・ビッラ メッシーナ: \600 (税別。以下同じ)
1923(大正12)年、シチリア島北東部メッシーナで創業。
アルコール度数4.7%。
原料欄を見ると、とうもろこしが使われているので、何だかバーボンみたい。
嫁ハンと上のチビは、ソフトドリンクで。
・シチリア産ブランドオレンジ: @\600 x 2杯
・前菜盛り合わせ(2人前): \2,200
盛り付けされている量は、てんこ盛り。
一部、知らずに嫁ハンが別の前菜を単品で頼もうとすると、スタッフ女子さんから、盛り合わせに含まれているとの説明をしてくれた。
ゼッポリーニ、鶏のレバパテのブルスケッタ、アンジョレッティ、フリッタータ等。
・生ハムと水牛モッツァレラ・チーズ: \2,000
この日の主役の『生ハムが食べたい!』とのリクエストにより追加。
・マルゲリータ エクストラ: \1,800
ランチでノーマルのマルゲリータやったので、今回は水牛モッツァレラ版のものを頼む。
前回同様、安定した味です。
ビールが空いたので、追加で頼んだドリンクは、
・グラスワイン(赤): \450
・からすみとフレッシュトマトと松の実スパゲッティ: \1,800
からすみが濃厚なソース替わりになって、プチプチとした食感がアクセントになっている。
・ポルチーニ茸のリゾット: \2,500
・牛肉のタリアータ: \3,300
メニューに「ステーキ」との記載から頼んだのだが、所謂、ステーキがデーンと主役のアメリカンスタイルではなく、トマト、キノコ類など野菜たっぷりの牛肉料理。
・誕生日ケーキ: \1,200
事前に頼んでおけば準備してくれる。
たまたま、隣のテーブルでも3世代客の中の小学生の男の子の誕生日会でも同じケーキが提供されていた。
夜にはコース料理のセットが無く、〆てみると一人当たりの単価が予想以上にかかってしまったのは、アラカルトの成せる技ということかも…( ̄~ ̄;)??
【記念日レストラン・アーカイブ】
・ビストロ・ル・パッサージュ
・タヴェルナ・クチネッタ
・ポルタロッサ
・キャナリィ・ロウ 京都八幡店 (閉店)
・トラットリア レプレ
・トラットリア ラ フォンテ
・レストラン 鎌倉