공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
THE KING GEORGE English Pub
(THE KING GEORGE English Pub)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
THE KING GEORGE English Pub
|
|---|---|
| 장르 | 바르、비어 홀、퍼브 |
| 예약・문의하기 |
048-649-5040 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
埼玉県さいたま市大宮区仲町2-51 東海ビル B1 |
| 교통수단 |
JR 오미야역 히가시구치(미나미)에서 도보 5분 오미야 역에서 404 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥5,000～￥5,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 서비스료 / 차치 |
お席代として10%頂いております。※コースにはかかりません |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
40 Seats （ 카운터, 테이블, 발 테이블, 소파） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석)、50명 (입석) |
| 개별룸 |
불가 약 20분 ~ 전세 예약하는 것이 가능합니다. |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 발코니 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,카운터석 있음,소파자리 있음,오픈 테라스 있음,라이브 공연 있음,스포츠 경기 관람 가능.,타치노미(스탠딩 바)가능,프로젝터 있음,전원 사용가능 |
메뉴
| 음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
어린이 동반도 환영합니다. |
| 드레스코드 |
평소대로의 복장으로 부담없이 와 주세요♪ |
| 오픈일 |
2005.4.21 |
| 비고 |
각종 전세 이벤트에도 이용하실 수 있습니다. 라이브 하우스나 스포츠 바의 이용도 가능합니다. ★식사료만・장소비는 무료★ 프로젝터・모니터도 설치하고 있으므로, DVD나 PC의 접속도 가능합니다. |
| 가게 홍보 |
영국 창립자가 다룬 본고장 영국 펍 「KING GEORGE」
영국의 분위기를 느낄 수 있으면 가게 안… 프로젝터, 모니터 완비이므로 스포츠 관전도 가능합니다! 타이밍이 좋으면 손님의 생연주도・・・피아노・기타도 자유롭게 사용하실 수 있습니다♪ 스탭 일동 손님의 내점 마음보다 기다리고 있습니다(^^♪ |
英国の王「ジョージ」さんのことを「キングジョージ」と呼ぶようです。
ｗｉｋｉ様によると、大地で働く人を古典ギリシア語で「ゲオルギオス」と呼ぶらしく、元となったスペルは「ｇｅｏ（大地）＋ｅｒｇ（働く）」なんだそうな。
キリスト教の聖人「ゲオルギオス」にあやかって、あちらの国では名前にたくさん使われているようです。
国が違えば呼び方も変わる。
イタリアでは「ジョルジョ」
ポーランドでは「イェジー」
ロシアでは「ゲオルギー」「ユーリイ」
日本では、「所ジョージ」さんや「山本譲二」さんあたりが系譜として伝わった・・・のか？も・・・？違いますね。
地下のお店です。
何度も通っていた道。ある時何気なく、ふと気が付き「ランチ」の案内に気が付きました。
てっきり夜のお店かと思っていました。ランチがあるんだ・・・
いつか行こうと思いつつ、すっかり忘れたり思い出したけど満腹だったり・・・
本日いよいよの利用となりました。
お店を目指します。到着。地下なのか上なのかわからず、一回階段を登る。違いました。地下でした。階段を下ります。やっているのか不安な感じ。看板あったけど、入口の感じはやっているかよくわかりません。途中で店内の照明が付いているのがわかり、営業されているとホッとします。もうちょっと、入口までのアプローチに工夫があっても良いのかな？
入ります。
おば様がお出迎え。失礼ながら、どこにも英国感はありません。
席に座りメニューを見ます。
英国的なのかと思ったらランチは意外に和的なものが多し。
店内は丸いテーブルやアンティーク調のテーブルやソファー。パブ的なカウンターなどなど。ダーツも出来る感じでした。
おば様のサービス。厨房もおば様か？ランチ営業はひょっとしたら間借りなのかもですね。
和的なものにも惹かれましたが、サクッとパスタで行こうとペペロンチーノを選択。
サラダ先着。
経験上より量がちょい多め。
しばし待ちます。
カウンターの方に小さいテレビがありました。何言っているかわかりませんが、感染のお話でしょうね。
ペペロンチーノ到着・・・えっ？
てっきり、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノだと思っていましたが、相当に具沢山。
嬉しい反面。サクッといただきたかったので、ちょっと戸惑っちゃいました。
提供名は「ペペロンチーノ」だけなので、「唐辛子（ペペロンチーノ）」を使ったパスタ。と言う事で、あれこれ入っていても正解なんですよね。
また、量もしっかりありました。本当はカフェ的な量かなって思っての利用だっただけに、夏で暑くて食が細くなってしまい（それでもようやく人並み・・・）、ちょっと苦戦でありました。
スープ・・・いや、味噌汁がちょうどオイル感を中和させて良いものでした。
これ、オイルパスタに味噌汁って合うのかもです。今度実験してみよう。
ぶっちゃけ、ぺペロンチーノに溶いた味噌をほんの少し入れるとどうなるのだろう・・・とか、オイル多めになったパスタには和的なスープが合うという法則がありそうな気がしました。
ドリンクも選べます。ウーロン茶が到着。
お腹ポンポン。
とりあえず満足でした。