공식 정보
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Washoku Sakedokoro Yonemoto
(和食酒処 よね本)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일、일요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Washoku Sakedokoro Yonemoto
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
048-778-7922 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-34-3 3F |
| 교통수단 |
大宮駅東口徒歩4分 오미야 역에서 333 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥6,000～￥7,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
20 Seats （ 個室4名席、カウンター5～6席、テーブル6名席、4名席） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 20명 (착석)、20명 (입석) |
| 개별룸 |
가능 4인 가능、10~20인 가능 ご宴会はワンフロア20名様までご利用頂けます。15名様～お席の間隔が狭くなります。貸し切り宴会はお電話でご確認ください。 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 外に喫煙所あり、電子タバコは喫煙可 |
| 주차장 |
불가 近隣にコインパーキング有り |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
お子様大歓迎です。 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2017.12.24 |
| 가게 홍보 |
産直素材にこだわり、趣向を凝らした本格的な和の料理と日本酒を堪能できるお店
美しい和食と約30種の日本酒のペアリングを味わうことができる【よね本】和を基調とした落ち着きのあるモダンな空間で「一期一会」をコンセプトに、個室、テーブル、カウンターをご用意しており、宴会も最大20名様までご利用可能。接待・歓送迎会・デート・一人飲み・ご家族など様々なシーンでご利用頂ける希少な一軒です。ホームページ→wasyokusakedokoro-yonemoto.com |
人によって好みのお店は様々です。
毎日飲みたい人は、安さに目が行くのかもしれません。
たまに外で食べるのならば、いっそちょい高くても美味しいものを食べたいと思う人もいるでしょう。
ま、その、高いって概念がそれぞれ外食に対する予算次第なんですけどね・・・
私の場合は趣味。なので、気にせず食べたいものを食べる。
さて、オープンからずっと気になっていたお店。ランチ営業とかやってないかなって何度か挑戦したお店。当初はやりそうな感じもあったのですが、結局夜のお店として落ち着いたみたいですね。
今回。縁あり利用が出来ました。店内見させていただいて、カウンター席とテーブル席。奥には一つ個室的な掘りごたつのある席もあるようです。
ちゃんと思いを詰めたお店だなって思います。こういうお店は応援したいですね。
でも、一人では夜利用は出来ない身体。こんなあたしの体にだれがしたのさ！・・・本人ですね。
きちんと勘働きの良い若女将の印象のあるお店。もちろん、扱う肴は酒飲みにはいや、食いしん坊にも目に留まるものが色々あるお店だと思います。
もちろん、こだわりのある内容は適正価格。適度に飲んで食べたいものを食べれば４０００円は越えちゃいます。でも、心地よい満足感に浸れるお店でした。
料理の案内の仕方もとても丁寧且つ魅力ある手法も良いなと思います。
すっごく適当で申し訳ありませんが、カウンター限定とかでもっと「素材のアピール」なんてありかもですね。以前経験したフレンチでは、全てのおすすめの食材を魅せてから、素材の選択・調理法の相談をしてから、淀み無くコースに仕立てたなんて経験もあったなぁ・・・
もちろん、捌く人数が全然違うのでそれは採用できないことは重々承知。
ただ、注文する前におすすめの料理の食材迄見せられると、俄然興味を持つ人ってカウンターな気がします。
少しだけ調味の方向性なんかも探れる言葉があると面白いか？
「これ、甘辛で煮ていきます。甘めとかなければ、私の美味しい感じで行きますけど。」「えー、それが甘かったら？」「もうすみませんですね。唐辛子でも添えましょうか？」「あはは。じゃ、おまかせでいいや」「ありがとうございます」！とか？
常連をつかむのと、常連をのさばらせ過ぎない・・・微妙なラインに会話ってのはあるんだと思います。話し好きに付き合わなすぎず、寡黙なお客にも勇気をもって会話をしてみる・・・理想妄想な新しいお店の模索だと思います。
微力ながら応援したいです。どうぞこのままのこだわりのラインナップで更なる魅力を味で、サービスで伝えて欲しいです。