浦和在住の方が、東京都や神奈川県に行く時には、必ず「ときわだんご」を土産に持参すると聞いたことがあります。
東京都や神奈川県に行く時、必ず「ときわだんご」を持参するという話を聞いたことがありますが、
これは、祖父母の代か、更にもう一代前の曾祖父母の代の話として聞いたことがあります。
( 毎回のように、「ときわだんご」を浦和の方から、お土産に頂いていたと言っていたそうです。)
勿論、今、浦和在住で東京に通うサラリーマンの方が、毎日、東京の社員食堂で『ときわだんご』を
配っているということではないです。(大笑い)
東北本線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、京浜東北線、宇都宮線、高崎線が乗り入れている「浦和駅」。
浦和駅周辺は、埼玉県庁、さいたま市役所、さいたま地方裁判所、埼玉県警察本部などの
公的機関が集積しており、県政・市政及び行政の中心地となっています。
その浦和駅前の「 浦和コルソ」1階に店舗がある『ときわだんご』です。
看板商品は、店名と同じ「ときわだんご」です。
浦和駅前の駅前のビル・浦和コルソに店舗を構える『ときわだんご』は、1875年(明治8年) 創業の老舗です。
1875年に旧中山道沿いで創業し、その後、浦和コルソのオープン時に、浦和駅前に移り現在に至ります。
浦和の鰻屋をはじめとする飲食店には、浦和の「埼玉会館」や、大宮の「ソニックシティー」で
開催されるコンサートに行く際に、寄ることが多いです。
今回は、大宮のソニックシティーで開催された世界的に有名な "コバケン" のコンサートに行った折、
浦和で下車して『ときわだんご』に寄ってみました。
大宮のソニックシティーの2年間の改修工事中は、浦和の浦和会館でコンサートが開催されていたので、
自然と、浦和に寄る習慣になりました。(笑い)
今回のコンサートは、小林健一郎:指揮、ピアノ:仲道郁代、演奏:日本フィルハーモニー交響楽団で、
演奏曲目は、
ヴェートーベン:ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」変ホ長調 op.73 と、
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 op.68 の2曲でした。
ところで、当店『ときわだんご』には、団子の販売をする「売店」に、「甘味処」が併設されています。
営業時間は、
[売 店] 10:00~20:00 (L.O.19:00)
[甘味処] 10:00~19:30
定休日は、浦和コルソに準拠します。
当店に着くと、ラッキーにも空席があったので「甘味処」を利用しました。
注文は、もちろん看板商品の『ときわだんご、750円』です。
しかし、もしも餡子(あんこ)が甘かったら、甘いものは嫌です。
その場合は、餡子の部分は全部捨てるぞという悲壮な覚悟です。(笑い)
『ときわだんご』
単なる「ときわだんご」だけではなく、「ときわだんごセット」という感じです。
糸切り団子に、黄な粉(きなこ)と、餡子(あんこ)を塗(まぶ)してあります。
黄な粉は上品な甘さで、餡子も不思議なことに上品な、程よい甘さです。
よく考えてみれば、餡子は大豆を潰したものなので、甘いというのは変です。
何者かが、大豆を潰したものに、顧客の健康問題など全く考えずに砂糖を入れ捲くるから甘くなるのでしょう。(笑い)
看板商品の「ときわだんご」は、上品な甘さで、とても美味しかったです。
これは絶対にリピートありの美味しさです。
점포명 |
Tokiwadango
|
---|---|
장르 | 화과자 가게、화과자 |
048-822-4166 |
|
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
埼玉県さいたま市浦和区高砂1-12-1 浦和コルソ 1F |
교통수단 |
우라와 역에서 125 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
現金のみ |
좌석 수 |
30 Seats ( テーブル席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
자리가 넓은 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
비고 |
1875年(明治8年)に旧中山道沿いで創業し、 |
浦和名物として有名な「ときわだんご」です。
名物として有名な「ときわだんご」は、明治8年(1875年) 創業の老舗『ときわだんご』の看板商品です。
店名も看板商品も、両方とも「ときわだんご」なので覚えやすくて良いです。(笑い)
東北本線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、京浜東北線、宇都宮線、高崎線のJR各線が乗り入れている「浦和駅」。
浦和駅周辺は、埼玉県庁、さいたま市役所、さいたま地方裁判所、埼玉県警察本部などの
公的機関が集積しており、県政・市政及び行政の中心地となっています。
その浦和駅前の「 浦和コルソ」1階に店舗がある『ときわだんご』です。
看板商品は、店名と同じ「ときわだんご」です。
浦和駅前の駅前のビル・浦和コルソに店舗を構える『ときわだんご』は、1875年(明治8年) 創業の老舗です。
1875年に旧中山道沿いで創業し、その後、浦和コルソのオープン時に、浦和駅前に移り現在に至ります。
浦和在住の方が、東京都や神奈川県に行く時には、必ず「ときわだんご」を土産に持参すると聞いたことがあります。
これは、祖父母の代か、更にもう一代前の曾祖父母の代の話として聞いたことがあります。
( 毎回のように、「ときわだんご」を浦和の方から、お土産に頂いていたと言っていたそうです。)
勿論、今、浦和在住で東京に通うサラリーマンの方が、毎日、東京の社員食堂で『ときわだんご』を
配っているという話ではないです。(大笑い)
浦和の「埼玉会館」や、大宮の「ソニックシティー」で開催されるコンサートに行く際に、
浦和の鰻屋をはじめとする飲食店に寄ることが多いです。
今回は、大宮のソニックシティーで開催された「ベートーヴェンの第九のコンサート」に行った折、
浦和で下車して『ときわだんご』に寄ってみました。
大宮のソニックシティーの2年間の改修工事中は、代わりに浦和の浦和会館でコンサートが開催されていたので、
自然と、浦和に寄る習慣になりました。(笑い)
今回のコンサートは、広上淳一:指揮、演奏:日本フィルハーモニー交響楽団で、
演奏曲目は、
ケルビーニ:歌劇《アナクレオン》序曲と、
ベートーヴェン:交響曲 第9番《合唱》ニ短調 op.125 の2曲でした。
日本フィルハーモニー交響楽団も素晴らしい演奏で、埼玉第九合唱団もプロも顔負けする素晴らしさでした。
ところで、当店『ときわだんご』には、団子の販売をする「売店」に「甘味処」を併設しています。
営業時間は、
[売 店] 10:00~20:00 (L.O.19:00)
[甘味処] 10:00~19:30
定休日は、浦和コルソに準拠します。
夕方に当店に着くと、ラッキーにも空席があったので「甘味処」を利用しました。
注文は、もちろん看板商品の『ときわだんご、750円』です。
『ときわだんご』
単なる「ときわだんご」だけではなく、お茶も付いていて「ときわだんごセット」という感じです。
黄な粉(きなこ)を塗(まぶ)した「糸切り団子」と、餡子(あんこ)を塗した「糸切り団子」のセットです。
餡子は嫌いなので、お店の方に相談すると、全部、黄な粉(きなこ)を塗した「糸切り団子」になりました。(笑い)
看板商品の「ときわだんご」の「黄な粉」は、上品な甘さです。
いつも食べている「黄な粉」は甘すぎるので、当店の上品な味付けには感心してしまいます。
浦和名物として有名な「ときわだんご」は、とても美味しかったです。
これは絶対にリピートありの美味しさです。