６年ぶりにも関わらず… : Katsu Tomi

かつ丼単品気分…
６年ぶりに『かつ富』さんに伺います。

ニチイからのこの通り
いつもサングッドホイホイに捕まっていたのだが臨休の様子
となるとここしかない…

いざ入店！
お昼ど真ん中　先客3名　後客1名
カウンター奥へ

いざ注文！
「ノールックで、かつ丼をお願いします！」
「そういえば、いくらなんだろう。」
「ヒィエエエー、まさかのお値段変わらずワンコイン！」

ご主人は、変わらず寡黙で笑顔が素敵です
常連さんは、ちびちびと飲んでます

いざ実食！
♪かつ丼¥500
「キタッ！！」
「熱々の味噌汁に、熱々のかつ丼…。」
「ありがたやーー。」

味噌汁から
「なめこと豆腐だったかな。」
「熱々の味噌汁に、日常に疲れ切ったリーマンは癒しを感じる。」
「うんま！」

かつ丼を
「一気に、いきますよ！」
「箸で運ぶのではなく、丼かはダイレクトに…。」
「ガガガッと、うんま！！」

「半熟のたまごが、流し込みをアシストしてくれる。」
「熟していることに全く興味がなかった…。」
「完熟より半熟が好きなお年頃。」
「無我夢中で、喰らいつく！！」

ワンコインなので、肩の厚さに関しては、ふれる必要はなし
蕎麦屋のかつ丼に慣れてしまったせいか、甘いかつ丼が好きになっている自分に気付く。

報告書を見返し、前回まではアイスコーヒーのサービスがあったことを思い出す。


活動報告書NO.4138
☆かつ富☆
住所：さいたま市浦和区常盤10-9-20
営業時間：ランチ1130-1400 夜？
定休日：水
駐車場：無

目的のお店が臨時休業…
口内と脳内を切り替え、久しぶりに『かつ富』さんに伺うことに。


本日の部活ランチです。


いざ入店！
お昼ど真ん中、6人がけのカウンターに先客2名。

いざ注文！
「男は黙って、かつ丼を！！」
「過去の経験から、かつ丼のＣＰはかなりなもの。」
「シンプルにワンコインランチと行きたいところだが、思わずブラス100円で大盛りに。」

いざ実食！
♪かつ丼¥500 大盛¥100円

味噌汁から
「あっつ！」
「驚くほど、熱い。」
「が、男は黙ってがぶ飲み！」

かつ丼を
「ガッシ！と左手にパイルダーオン！」
「熱さを警戒しながら…。」
「うん、うまい！」
「一気にかっ込んでいく。」

「一心不乱に…。」
「華麗に…。」
「男らしく…。」


食後のアイスコーヒー
「グビッと飲み干し…。」


所要時間、およそ５分・・・。
暖簾をくぐって、ジ・エンド！


活動報告書NO.1117
☆かつ富☆
住所：さいたま市浦和区常盤10-9-20
営業時間：ランチ1130-1400 夜は聞き忘れ
定休日：水曜日
駐車場：無

外出先で、久しぶりに『かつ富』さんに決定です。

本日の部活ランチです。

いざ入店！

カウンター両サイドに先客２名、当然センターに無事着。


いざ注文！
「ワンコインかつ丼は、前回いただいたので本日は、生姜焼き定食を！」

いざ実食！
まずは味噌汁から
「なめこと豆腐、家庭の味。」
さあ、生姜焼きを
「まずは見た目は、ボリュームは寂しいく、色が薄くはなかろうか？」
「あ！美味い、見た目以上に、味付けが良い。」
「ご飯の御供にはやっぱり生姜焼き！！」

結果、やはりワンコインかつ丼は素晴らしい。

私の後に、サラリーマンが別々に２名来店しましたが、
注文も言わず、だまって、とんかつ定食を作り出し、
もう一人には、だまってビールを提供していました。

恐るべし常連達・・・！

♪生姜焼き定食 ¥700

雨すっきりしない天気

外出先にて、悩んだあげくとんかつの暖簾に吸い寄せられ『かつ富』さんに決定です。

本日の部活ランチです。

初訪問、意を決して、いざ入店！

お客さんゼロ〜。カウンター入口に座ります。
優しそうなおやじさんがお茶を出してくれます。

いざ注文！
「あ！昨日とんかつ食べたんだった！」
「大勝負の前でも、二日連続かつを食べる人はごくまれであろう…。」
「お、生姜焼きいいじゃないの〜。」
「むむー、かつ丼、500円！」
「トンカツとかつ丼は別物！これにしましょう！」
「どんなもんか、CPに期待！」

いざ実食！
まずは味噌汁から
「なめこと豆腐、良いぞ。」
さあ、かつ丼を
「なかなかのボリューム、うん、美味い。濃いめの味付けが好み！」

どんぶりをパイルダーオンして、かっこみます…。

うん、うまかった。
これでワンコイン、素晴らしい。

優しそうなおやじさんが、良かったらどうぞとサービスでアイスコーヒーを出してくれました。

沢山お話をしました。
47年ぐらい歴史のあるお店のようです。

優しそうなおやじさんではなく、優しいおやじさんでした。

北浦和のディープなお店、好きです。
また来ますね！

♪かつ丼¥500