공식 정보
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점포명 |
Italian Kitchen VANSAN
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장르 | 이탈리안、카페 |
예약・문의하기 |
050-5600-8442 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
埼玉県川口市幸町2-2-22 ホワイトエデン 1F |
교통수단 |
“가와구치역” 도보 3분 가와구치 역에서 398 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999¥2,000~¥2,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
서비스료 / 차치 |
お通し代あり |
좌석 수 |
70 Seats ( 테라스 좌석 있음) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,커플석 있음,카운터석 있음,오픈 테라스 있음,무료 Wi-Fi있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시),애완동물 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
어린이 공간 있음 · 어린이 의자 있음, 기저귀 교체 시트 있음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2019.7.17 |
전화번호 |
048-291-9567 |
비고 |
인터넷 예약은 공식 홈페이지에서 접수하고 있습니다. |
さて、今回から普通に書くのをやめる。
そして評価の付け方も変えさせてもらう。
実は数々レビューアーと絡みがあり、インフルエンサーなんて呼ばれている奴もいれば、自称インフルエンサーなんて奴もいる。
まぁ、自称ってのはフォロワーとイイネを買うタイプの奴だ。
フォロワーを買う事は、実は効率的には素晴らしい。
考えてみてくれ。
三万だせばフォロワーとイイネが何件買えると思う?
そして企業案件なんて大量に来るのが現実だ。
ただで飯を食う事もあれば、謝礼金をもらう奴もいて、コスメや家電も無料で貰えたりするんだぜ?
費用対効果最高じゃねーか。そう思わないか?
俺はそいつらを「頭がいい」と思っている。
良し悪しは別だ。モラルなんてゴールの向こう側だ。
お前らシャンティ競馬場の景色を知っているか?
知らないだろうが、俺も知らない。そんなもんだ。
さて、今日わたくしがいただくのは・・
黒柳徹子さんは、今や昭和の数少ない生き残りであり、サザエさんを日曜日の夕方に見る時の感情を彷彿とさせるノスタルジックさを感じさせてくれる。
UberのCMになんか出て欲しくなかったけどな。
あと評価点数について書いておくぜ。
お店さんのページに書く事ではないのは重々承知だ。
しかし俺の新しいスタートに選ばれた店だ。
一緒にお付き合いしてくれ。
そもそもでテメーの主観で人様に評価をつけるってどうなんだ?
人が一所懸命に旨い物を作り、観客を喜ばせようとしている真っ直ぐなハートに、テメーの味覚と気分で評価を上げ下げする。何様だよ。
そう自分に思ったのが事実だ。
だから俺は全ての店をリスペクトしたい。
加点方式から減点方式に騎乗スタイルを変更する。
減点理由があればそこは書かせて貰うが、気になるお店さんはそこを修正してくれればいいだけだ。
無視してくれても構わない。
在ることに感謝し、食べる事への選択を与えてくれ、生きる事に裕福さというスパイスを足してくれる、そんなトップ厩舎と調教師に頭が上がらない。
いいか?俺らは生かされている。勘違いするな。
で、こちらのお店さんは初めてだが、
入り口の作りからして素敵じゃねーか。
旨いもんが出てきそうなオーラがバンバン出てやがる。
高級店のオーラとは違うぜ?
ワクワクを掻き立てる店構えだ。わかるな?
昼に行ったんだが、ランチセットなんて頼む気はないんだ。
で、頼んだのがランチセットだ。
どう言う事かわかるか?
好き勝手に食べたいものを頼もうとしたんだぜ?
でもな、ランチセットで十分魅力的だったのさ。
女子やママさん達に人気だろうな。
まず、普通水が出てくる所がここんちはアイスティがデフォルトだ。
プラス、ランチセットについてくるソフトドリンクもついてくる。
ワインのボトルを頼もうとしていたが、腹がタプタプになっちまうのでワインは無しだ。
また今度な。
前菜の盛り合わせの写真を見てくれ。
ちょいサラダに、ミニスープ、サラミ・サラミ・ハム・パイナップルのヨーグルトとチーズか?
パイナップルが甘くて素晴らしかったぜ。
あと木の枝みたいのがついてきたが、クラッカーをスティック状にしたものか。
こちらは木の枝と呼ばせて貰う。
ここで問題のスパゲッティが登場だ。
お前らなんでもかんでもパスタって呼ぶのは野暮だ。
ここんちのスパゲッティはモチモチ感があるタイプだが、モチモチし過ぎていないとこポイントだ。
中目黒の関谷スパゲッティさんなんかはモチモチ感に振り切っている。
やはりモチモチ感を感じられるスパゲッティは外食ならではの醍醐味だな。
アンチョビのペペロンチーノにしたんだが、個人的にはもう少しパンチがある方が好きだ。
しかし一般的にはこの味付けで良いのだろう。
写真は適当に一枚撮れば良いのだろうが、普段はカメラマンに撮られる仕事をしている為、良く撮っていただいている身なのに、自分が撮る時は適当では大川慶次郎先生が許してくれないであろう。
撮ってないで早く食えよ、そんな視線が刺さりつつも、お店と料理へのリスペクトは忘れない。
冷める前に一撃完食とする。
メニューはQRから読み込んで、ライン登録から注文を頼む。
スパゲッティはそんなに量があるわけではなから、男性諸君は大盛りを推奨。
1人10万のコースも、1人2,000円のランチでも、旨いものは沢山あるんだ。
それを食いながら、何を考え何を感じるか、どんな時間を過ごすかに価値があるんだろうな。
馳走になった。
今度は豊さん連れて行くかもな。