점포명 |
Taishou
|
---|---|
장르 | 이자카야、일본술、소주 |
예약・문의하기 |
048-473-6929 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
埼玉県朝霞市三原四丁目13-48 |
교통수단 |
東武東上線志木駅南口から徒歩6分 시키 역에서 394 미터 |
영업시간 | |
예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
|
좌석 수 |
22 Seats ( カウンター8席、テーブル14席) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
---|---|
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
비고 |
営業時間 |
志木駅の南口からイオン方面へ、ジンギスカンかかし屋の角を右ではなく、もう一本南側の路地を入った左側にある路面店のお店です。
建物自体は新しいものではないのですが、リフォームしてあるのか、小窓があったりするところも含めて失礼ながら意外と綺麗でいいお店なのね!とびっくりしました。
入って右側がソファっぽい席で、4人×3卓ほどが組み合わせで多少変わる感じかな?左はカウンターとその中と奥が調理場所のようでした。音楽はジャズがかかってる!と驚き。いやあ正直このマイナーっぽい立地の店ですから、演歌か古いJ-POPか・・などと想像してまして。ほんと先入観すみません。
前半は瓶ビールを注文。この日のお通しは、帆立とトマトのマリネ、オクラの黒胡麻和えで蒟蒻入りという2品。あ、その前に、スナック菓子が2品出ていたんでした。特に帆立とトマトのマリネがいい味で、なんかいい店だ~と気に入ってしまいました。
お品書きは壁に手書きの紙が貼ってありました。この文字が誠実な感じで好感。しかもバラエティに富んでいて、どれから頼もうか迷います。
迷いつつ選んだお料理は・・・。
「銀杏の塩煎り」(500円)
→これは時期が違うのもあったかもしれませんが、量も少なめでまあそれほどでも。
「牛もつ煮」(380円)
→メンマと豆腐入りでした。メンマというのが珍しいと思いました。これは1人前のボリュームも結構ありました。「煮込みかけごはん」(550円)というような見る人が見たら涙を流して喜びそうなメニューも公式にあって微笑ましかったです。
「本マグロぬた味噌」(650円)
→酒のつまみっぽいメニューで美味しくいただきました。ただし、私が想像していたぬた和えとは違って、ピリ辛味噌和えみたいな感じでした。
「チーズまるドッグ(4本)」(420円)
→皆さんお馴染みのものらしいのですが、私は存在すら初めて知りました。アメリカンドックのウインナーの代わりにチーズが入った丸いものなのですが、関西にはなかったのかしら・・・?揚げたことにより、中のチーズがトローっとしてチーズ好きにはたまらない一品でした。
「いわし丸焼き(2本)」(480円)
→その通り、丸焼きのいわしでした。家でグリルで焼くより美味しく感じるのはお酒のせいなのか、プロの火加減なのか。
こちらのお店、日本酒を色々取り扱っていて、お値段もお手頃なのが嬉しいです。2種類続けて「福島県 末廣」(500円)と「静岡県 臥龍梅 純米」(430円)をいただきました。枡に入れてくれるので、クイクイ進んで一気に酔いが回りました。
お酒に合うといえば、と「イカの沖漬け」(400円)を。あまり今まで食べたことのないつまみで、生の柚子皮がアクセントになっていました。
しばらくアルコールを飲んでいなかったので、この辺りで満腹中枢がいかれたようで、まだ食べる私。
「れんこんの挟み揚げ」(530円)
→これは想像よりちょっと小ぶりだったかな。ただ、グループで訪問したからそう思っただけで、一人のお客さんも多い店なので、これぐらいがちょうどいいのかもしれないと思いました。
「キャベツと豚肉甘辛味噌炒め」(580円)
→いわゆるホイコーローっぽいもので、ちょっと濃いめの味付けがお酒に合っていました。
最後は「きつねチーズ焼き」(420円)
→油揚げ好きなんですよね~。
この他、泡盛や焼酎もグラスやボトル共にありましたし、お料理では焼き魚などお魚が何種類もありましたし、〆系ではあんかけ焼きそば、ソース焼きそば、じゃこ高菜チャーハン、かっぱ巻き、ねぎとろ巻き、焼き餅、お雑煮けんちん風、カマンベールピザトースト、ハニートーストともう何度来ても飽きないのではと思うほど。
土地柄なのか偶然なのか、喫煙者率が高くて、両サイドのお客さんがタバコを吸うのには閉口しましたが、それさえ百歩譲れば、またここは訪問したくなる店でした。