점포명 |
Musashino Kishimen Hompo
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장르 | 우동 |
049-214-2617 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
埼玉県比企郡川島町大字上八ツ林288-2 |
교통수단 |
川越駅から東武バス 川越03(川越駅⇔鴻巣免許センター)鴻巣免許センター行 八ツ林バス停下車(約20分) |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
45 Seats ( 小上がり4卓 カウンター29席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 店前、隣、店裏に合計25台 |
공간 및 설비 |
자리가 넓은,카운터석 있음,휠체어 입점 가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능,어린이 메뉴 있음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2019.12.3 |
武蔵野きしめんを名乗るこちらのお店。川越駅、鴻巣駅からそれぞれバスで20分程の場所にあります。
ガシガシ、モグモグ。
噛み応えの抜群の武蔵野うどん。中にはコシが強すぎて啜る事さえままならない武蔵野うどんのお店も。
そんなうどんを平打ちにして食べやすくしたのが自称、武蔵野きしめん。使ってる小麦粉は地元の農林61号。うどんや饅頭に使い、昔は農家の生活を支えてきた大切な小麦です。
先ずは券売機で食券を購入。
厨房にデーター送信されるので、食券とセルフのお冷、お茶を持って席で待ちます。番号を呼ばれたら受渡し口で食券と交換。食べ終えた食器は返却棚へ。
武蔵野うどんのきしめんバージョンなので、肉汁にするか、お店一押しのクルミつけ汁にするか迷い、出した答えは盛きし麺590円。シンプルに味わってみましょう。それと野菜かき揚げ天190円とコロッケ130円。(クルミつけ汁はかなり甘いようです)
15分待って呼ばれました。温汁のきし麺は10分位で呼ばれます。
地粉で作ったきしめんは少し灰色がかり、艶があります。
盛り盛りの薬味ネギの小皿には生姜が添えられ、麺にはワサビが添えられています。
ツルモチの麺はモグモグうどんと違って食べやすく、武蔵野うどんのイメージが抜けないと歯応えの無さを物足りなく感じてしまいます。
醤油強めですっきりとした麺つゆは、まるで蕎麦汁のよう。これも違和感の一つかも。
小麦粉が地産なら野菜も地産。地元新鮮野菜で作ったかき揚げは、サクサクとシャキシャキが楽しめるジャンボかき揚げです。コロッケは自家製だと思います。
残った麺つゆに、つゆ割の生姜湯を入れてみます。生姜湯だけをちょっと飲んでみるとかなり辛い。少しづつ足すが割合が分からず、結果入れ過ぎて台無しに。
武蔵野きしめんを食べたら、ガシガシモグモグのわんぱく武蔵野うどんが食べたくなってしまった。