공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
Cafe patricia
(カフェ パトリシア)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Cafe patricia（Cafe patricia）
|
|---|---|
| 장르 | 카페、찻집 |
| 예약・문의하기 |
080-6965-2538 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
ブランチメニュー、ランチセットご利用のお客様のみご予約いただけます。 |
| 주소 |
埼玉県川越市脇田本町29-1 1F |
| 교통수단 |
JR川越駅西口徒歩4分 가와고에 역에서 349 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
18 Seats （ カウンター3席テーブル15席） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,오픈 테라스 있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 오픈일 |
2021.8.2 |
| 비고 |
ペットはテラス席のみOK |
「 COFFEE 」っと名の付くイベントは数々あれど 個人的に招待されるショップグレードナンバー1が「 川越コーヒーフェスティバル 」だと思う
その中心人物でライターの高綱草子さんが川越にカフェをオープンしたと聞き訪れる
この場所には以前マンハッタンをイメージした「 TOP SECRET CAFE 」があったが入店するとムーディーな雰囲気や手前の席も無くなり シンプルでスイートな彩りに変わっている
するとオーナーである高綱さんがお迎え下さりご挨拶 お話すると…
コーヒーが大好きで始めた 「 川越コーヒーフェスティ」も5年たち 素晴らしいお店がこの地域に増えて来て嬉しく思っていた
なので「 私がお店をやることはないと思ってましたが コロナにより日常的が変わり よく通っていたこちらのカフェも閉店と聞き 何か私に出来ないか … それならこの場所を引き継ごう 」
そう決めて コンセプト デザイン スタッフ募集から始まり 工事 研修など これまでの経験を生かし半年後にオープン
なので彼女のセンスが随所に活かされいたカフェになっている
しかもお店でれるコーヒーは ご自身が国内外でトップクラスと思う珈琲店のオーナーさんが特別に高綱さんをイメージし選んだ豆を焙煎
エチオピアをベースにウォッシュベースのオリジナル「 いつものコーヒー 」「 いつもよりキラキラ 」「 いつもよりセクシー 」の3種類
エスプレッソは「カフェラテ」 「コルタード 」「エスプレッソドニック」
他に 本日のコーヒー カフェラテ 抹茶ラテ アイス珈琲 アイスティー 自家製のジンジャーエール レモンスカッシュ レモネード ソーダ シェイクなど楽しめ 特にソイタリア製のイーグルワンを輸入現地で飲まれているエスプレッソを再現
そして合わせるフード類は 「 カオマンガイ」「 ジェノベーゼチキン 」「 フムスプレート 」を基本に季節の限定も用意
デザートは パトリシアの真ん中めプリン
贅沢いつものコーヒーゼリー クリーミーなアフォガード ザ シフォンケーキ（ ココアマーブル アールグレイ ）となる
ならば先ずラテアートが見たいので 「 モカチーノ ( モカ & シェイク ) 」
メインフードは１番人気の「 パトリシア風カオマンガイ 」
そして当然食後に沖縄の名店 「 ポレポレ 」さん監視の「 いつものコーヒー ( エチオピア ) 」をオーダー
最初に「 モカチーノ 」が登場 マイルドで厚みのある乳化が甘く誘い込む
そしてカオマンガイはトルコ風ジャパニーズで鶏とポーチドエッグの融合もいい
最後に淡いレインボーカラーで出されるお目当ての 「 いつものコーヒー 」
重厚なエチオピアの中に強くブラジルもあるエスプレッソ これは旨い… 旨過ぎる
高綱さん「 私はコーヒーを飲む方で焙煎したりはしないと思っていましたが 世の中が移り行く中で単純にコーヒーを楽しむと言うライフスタイルも変わってしまった だから川越のコーヒーの火を消したくないんです 」
そんなこちらの店名はゴダールの名作「 勝手にしやがれ 」のヒロイン パトリシアからで 今 コーヒー界に新たなヒロインが誕生した
そんな新たなエッセンス 高綱さんスタッフさん オープンおめでとうございます そしてごちそうさまでした。
孤高のカフェ / ロキュータス