きょうのお昼は焼肉だ。 : Kaen tei

「きょうのお昼は焼肉だ」と気合だけは十分だが、行く先は庶民向けの焼き肉屋だ。
気合十分に12:00に到着。
昼食時なので混んでいると思ったが、先客は半分にも満たないガラ空き状態だ。

県道39号線に臨む窓側の席に案内された。
ナント、不思議なことにいつも座る席だ。
同じ店の同じ席というのは落ち着くものだ。

さてさて、二人ともそれぞれに用意された献立帳を開いて「何を食べるようか」と
考えるのが、食べる前の楽しい行事だ。
そして「牛(スタミナカルビ)・牛(中落カルビ)カルビランチ240g」と「中落カルビ
ランチ160g」を注文した。

待つまでもなくセットが運ばれてきた。
愛妻が焼く準備をし、吾輩は飲み放題のスープを取りに行った。

「いっただっきま～す」と焼けるまで玉子スープを飲んだが、玉子がいっぱい掬え
て庶民的幸福感に浸っていると早速、肉と脂の焼ける匂いとともに最初の焼き上が
りだ。

タレをつけてご飯に乗せて食べると「美味い」
タレのおかげで肉が一段、二段美味しくなるのはいいことだ。
肉をご飯に一旦乗せてから食べることを繰り返していると、タレがよく浸みたご飯
が美味しくなって、吾輩は3回もお替りして満腹になった。

満腹になって、肉を食べたという満足感が得られるのだから幸せではある。

갑자기 불고기 먹고 싶어서 꽃불정에 갔다. 「오봉 휴무중이므로 상당한 혼잡이 있으면 불고기 불고기 그만두고 중화라도 좋네요」라고 생각하고 있으면 배도란이나 야키니쿠의 주차장에 손쉽게 주차. 점내 선객은 절반 정도라는 박자 빠짐. 비어 있는 것은 우리배들에게 있어서는 난처하다. 현도 39호선에 접하는 창가 자리에 도착했다. 이 창으로부터 현도를 사이에 두고 40m 지점의 스카이라크계 「주주 갈비」의 점포가 보인다. 안락정 그룹의 '화염정'과 경쟁하고 있지만, 현재 양자 공존이다. 식단을 보고 「무제한 마음도 좋다」라고 생각했지만, 두 사람 모두 무제한에 도전하는 건강에 조금 부족했기 때문에, 2~3인용 플래터 「화의 불고기 모듬(상탄염 100g, 화염정 칼비 100g, 소하라미 100g, 야채구이)를 먹기로 했다. 이 식당은 태블릿을 도입하지 않았기 때문에 여급 씨에게 '화의 불고기 모듬×1', '오이김치×1', '밥 대성×2'를 구두로 주문했다. 조리장에서는 조리하는 것은 아니고, 거기에 있는 고기나 김치를 접시에 얹을 뿐이고, 다리도 적기 때문에 운반되어 오는 시간은 빨랐다. 가스에 점화해 고기와 형태만의 야채를 그물에 올려 굽기까지의 사이에 소스의 준비다. 굽기 전에 오이김치를 조금 안주 먹었다. '오이김치'의 '오이'는 후호를 의미하는 외국어이므로 후원김치라는 것이지만, 안락정 그룹에서는 우리배가 평소 보이는 김치와 달리 '호우의 염염'이라고 밖에 생각되지 않는 것이다. 뭐, 불고기가 되면 그만 먹고 싶어지는 김치이지만… 그런 생각을 하고 있는 동안에 태웠다. 자 먹을거야와 합장해서 「어쩌면 안돼~스」 먼저 탕을 잡는다. 쇠고기 벨로에서 몇 장의 탕을 얻는지 생각하면서 맛있게 먹는다. 사랑 아내도 소혀 좋아하기 때문에 탕에서 먹기 시작했다. 맛있게 먹는 탕은 구워 그대로 먹으면 그다지 맛있지 않다. 갈비와 하라미도 그대로 먹었는데, 여기에 고기로서의 맛이 있고, 소스로 맛이 더해진다. 보다는 고기 대신 소스를 맛보면 좋다. 우리 클래스가 먹는 불고기는 소스의 맛이군요. 그러나 당연히 소스만 입어도 맛있지 않다. 고기와 소스가 겹쳐서 밥이 진행된다. 애처의 밥이 남을 것을 기대하고 있었지만, 애처는 완식해 버렸어. 뷔페도 매력이므로 다음은 뷔페라고 생각하지만, 경사 맞은 편의 「쥬쥬 갈비」가 좋을까. 아니면 짝수 달 중순에 뻗어 대중 불고기 야보다 한층 위의 불고기 야에서 먹을까.

26日に「今年は閏年ではないので肉の日がない」なんて話しをしていたら肉を食べ
たくなった。
そんな単純頭の馬鹿夫婦は、遅かった朝食であったにもかかわらず「昼食時間帯の混
むのを避けよう」と思って火炎亭に急遽車を走らせた。

花炎亭と隣のステーキのどんとの共用駐車場は半分も駐まっていない。
店内に入ると先客は3割ほどで、窓側の席に座れた。
前回のときは友人夫婦とともに「牛・牛カルビランチ」を食べたのだが、今回は遅い
昼食のため食い意地の張った我が輩も多くは食べたくない。
そこで、「火炎亭カルビランチ120g」と「火炎亭ロースランチ120g」を注文して二
人で共同焼肉食だ。

注文して5分ほどで焼肉御一行が着いた。
箸を準備して、目を合わせて合掌し「いっただっきまぁ～す」

まずは儀式のように二種の肉を網の上に乗せた。
そして若芽スープを飲む。
続いてご飯だ。
ご飯は炊きたてのような感じで、米粒が光っていて美味しい。
しかも、ご飯とスープ（お代わり自由のスープは玉子スープ）とナムルはお代わり自
由。大盛り無料、食べ放題という単語の好きな我が輩は「多くは食べたくない」と思
っていたことを忘れ、俄然、食い意地の馬鹿根性が現れ、結局3回もお代わりした。

肉が焼け、我が輩は辛口のタレを付けて食べる。
量的には多くないが、美味しい肉に二人とも満足の笑顔だ。
カルビもロースも、辛口のタレ＋辣油なのではっきりとした区別がつかなくなったが、

吾が妻は「きょうはカルビが美味しかった」としっかりと味を堪能したようだ。
次は「食べ放題」を食べてみたいね。

2023年1月9日にドン・イタリアーノ坂戸店が閉店し、同所に同年3月28日に焼肉の
花炎亭坂戸店が開業した。
その立地は、県道39号線を挟んだ斜め約40m先には焼肉のじゅうじゅうカルビがあ
る。
ともに食べ放題が主力なので、これからの戦いが激しくなって共食いになるのか、は
たまた秋葉原電気街のように専門店が集合しての集客力を発揮して共栄するのか外野
としては楽しみでもある。

開店したことを知って「昼食は焼肉だあ」と近くの友人夫妻を誘った。
新規開店の初日なので混雑すると思って昼食時間をずらして、13:45に親友と駐車場
で待ち合わせた。
ステーキのどんと共用の駐車場は8割方の駐車だが、花炎亭に待ち人の列なく、すん
なりと入った店内は4割ほどの先客で、我々は39号線に面した席に案内された。

肉鋏、箸はテーブルの人数分が白布を被せて置かれている。きっと客が退出すると新
しいセットを準備するのだろう。
これなら箸を介在しての先客の黴菌が後客に伝染しないので衛生的だ。
しかし、「♬いやじゃあ～りませんか軍隊は、カネの茶碗にカネの箸、ほ～とけさま
（仏様）ではあるまいに……♪」ではないが、金属の箸は好きになれない。


ランチの献立帳を開いて検討し、4人ともスタミナカルビ120gと中落ちカルビ120g
の「牛・牛カルビランチ」を食べることとした。
この店のランチは、ご飯、若布スープ、ナムルがセルフでお代わり自由だ。

タブレットでの注文の時代なったが、ここでは店員に口頭で注文する方式だ。

注文から7分ほどして、若布スープとサラダ、タレ皿が運ばれ、スープを飲みサラダ
を摘まんでいると肉、ご飯、キムチが届いた。
肉は2回に分けて運ばれてきたが、最初のひと皿の肉の量が多いので「これで二人前
？」と問うと「一人前」との答え。

肉が思ったより多いので驚くやら嬉しいやらで、4人は競って早速網に肉を乗せた。


若布スープ

「飲み放題」のスープにしてはしっかりとした味で、若布の量も多い。
飲み放題コーナーで２杯目のときの若布の量は、スープ用のお玉では掬いにくいので
はないかと想像する。


肉

排気が良いのか肉を焼いていても煙が漂わない。
肉が焼けるのを見ていると幸せな気分になる。
焼けた肉をタレに浸けて食べる。
甘ダレと辛口ダレが用意されているが、その差は僅差で、辛いものが苦手な吾妻も
友人の細君も「辛くなく美味しい」と食べた。
辛さが足りない吾輩は、唐辛子オイルを加えたが左程辛味は増さない。

肉は下味処理が余程良いのか、タレを点けなくても美味しい。
ただ、中落ちの方がやや筋っぽく噛み切れない部分も混在していた。
ステーキなら450g＋ご飯大盛りの吾輩にも240gは焼肉としてはちょうどいい量か
なと思う。

妻も友人の細君もチョット持て余したが、美味しかったのか食べきった。


ご飯

吾輩は２回お代わりしたが、米質は一般的なファミレスのチョイ下のランクと思う。
しかし、肉の美味しさだけではなく、タレの美味しさでご飯が食べられたという状
況だ。
帰宅してから我が家のご飯で計量したら450gのご飯を食べたことになった。

友人はせいぜい350gだと思うが、吾輩の健啖というか貪欲な食べ放題に、いつもの
とおり呆れていた。
道理で夕食に食が進まなかった訳だと自分で納得した。

美味しかったので、また4人で食べに来ようと意見が一致した。