일반 이용이 아닌 리뷰
이 리뷰는 시식회, 프리오픈, 리셉션 이용 등 평소와 다른 서비스 이용에 따른 리뷰입니다.
越後屋さんありがとう 食べログさんありがとう
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Echigoya
|
|---|---|
| 종류 | 장어 |
| 예약・문의하기 |
0429-33-8017 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
埼玉県所沢市小手指町4-21-22 |
| 교통수단 |
세이부 이케부쿠로선 코손지역 남쪽 출구에서 도보 6분 코테사시 역에서 355 미터 |
| 영업시간 |
|
| 가격대 |
￥5,000～￥5,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 가격대（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥10,000～￥14,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
35 Seats （ 테이블 10석, 카운터 7석, 다다미 22석） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 (있음) 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 (있음) 5대, 인근에 코인 주차 있음 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석,좌식 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2006.11.11 |
食べログの「口コミ300万件突破記念キャンペーン」で当店に応募していましいた。
ある日、当選の電子メールが来た後、メール便で白い封筒が届きました。
嬉しいですね。
注意書きには、特別利用の場合は評価をしないよう書かれていました。
お店に電話をすると、「お食事券」の利用は平日のみとの事でした。
再度お店に電話をして節分の日に予約をしました。
予約は３人分。
つまり１人分は有料で同じメニューの追加をお願いしました。
このとき、撮影の許可も頂いておきました。
果たして当日、お店に向かおうとすると人身事故により電車が遅延し３０分遅れの到着となりました。
途中で何回かお店に電話をしましたが、準備に忙しいのか出られませんでした。
携帯片手にお店に向かいました。
お店は大きな道路には面しておらず、住宅地の中でした。
立派なお店に見えました。
入り口には水が撒かれていて好印象です。
お詫びしながらお店の方と挨拶し、奥のテーブルに案内されました。
テーブルには豪華な料理が大きな角皿の上に飾られていました。
実はお店の口コミを良く読んでいなかったので、驚きでした。
最初にお料理の説明がありました。
節分の日なので、大根の枡に大豆の煮込みが入っていました。
続いて、生ビールや焼酎のお湯割りをお願いしました。
料理やメニューの写真を撮りながら、改めて思いました。
『美味しそう』と。
乾杯をしてから、食べ始めました。
最初は「赤貝」から。
たまり醤油のような濃い目のお醤油と共に頂きました。
見た通り、新鮮な感触で美味しいです。
焼酎も美味しいです。
続いて本鮪の大トロを半分頂きます。
「おお」口の中でとろけました。
なかなかこんな美味しいものは頂けませんよ。
うなぎの骨を頂いて見ました。
普通のお店ならば塩で味付けされているものが多いと思いますが、にんにくと醤油で味付けがされているようで美味しいです。
続いて「いそつぶ貝」の煮付けを頂きました。
柔らかく、美味しくいただけました。
ずわいガニのサラダはグラスに盛り付けされていて彩りは鮮やかです。
大根おろしと醤油で味付けされていると思ったのですが、こちらもにんにくの隠し味が。
続いて焼き物が出されてきました。
こちらも説明がありました。
鰻の珍しい部位がありました。
「しろバラ」、「レバー」、「尾びれ」です。
最初にさっぱりしていそうなアスパラから頂きました。
香ばしく焼かれていて美味しいです。
ここで、焼酎のお代わりをお願いしました。
続いて、「しろバラ」を頂きました。
小さいせいか冷めていましたが、これもさっぱりしています。
どのような場所なのか聞いてみると、「肝」の部分の周り、人間で言えばわき腹にあたるところで、骨付きのまま焼くとそのまま食べられるとの事でした。
その通り、全く問題なく頂けています。
続いて「レバー」を頂きます。
肝の中の肝臓のみを１０匹分集めたものだそうです。
以外にさっぱりしている印象でした。
ここで変化をつけて「日向鶏のやきとり」を頂きました。
柔らかくてジューシーで旨みもあり、美味しいです。
最後に「尾びれ」に山椒をふりかけて頂きます。
肝焼きよりもさっぱりしている印象ですが、かなりこってりしています。
美味しいです。
お酒にはぴったりですね。
そしていよいよ「うなぎの源平重」を頂くことになりました。
２人前を白焼きを含めたもの、１人前を関西と関東焼きでお願いしました。
最初に香の物が出されました。
小さい「ひょうたん」のつけものが目を引きます。
自慢の鰻の写真を撮ってから、シェアしながら食べ始めました。
白焼きは、塩をつけて食べてみました。
意外なほど「さっぱり」している印象です。
続いて醤油につけて食べると「たたき」に近い感じがします。
こんな食べ方もあるのねと関心してしまいました。
続いて、関西風を食べてみました。
以外にさっぱり、柔らかです。
まあ、８年位前に一度しか食べたことがないので、正確な評価か怪しいですが。
そして本命？の食べなれた蒲焼を頂きました。
さらに柔らかくなり、油が落ちた感じで美味しいです。
特にタレが鰻と合っているという感じです。
食後にデザートとして埼玉県産のおおきな苺を頂きます。
うわ。
甘くて美味しいです。
精算時に、あの「うなぎの骨」が置いてあるのが目に留まりました。
「１つください。」というとカウンター内から「遠くから来てくれたので、電車賃のお礼」という事でサービスして頂きました。
天然物の鰻が高騰して、大変なんだそうです。
それで、さっぱりしていておいしかったのね。
ご馳走様でした。
一応、自分の分は自腹で支払ったつもりなので、評価させて頂きます。
食べログさん駄目な時は連絡してね。