味だけでは語れない。心の栄養授かりました。
パーティー(食事会)でこそ発揮される本領!
ツイ友さま達に誘われ、パーティー(食事会)に初めて参加
しました。
この店の創業は2021年3月。
4月に食べログのレビューを見てこちらを知り、たぶん5月
に初訪問。その後、数回ランチセットをいただいていましたが情報はそれしかなく、食べログ投稿は保留しておりました。
他のレビュアーさんの記事には珍しい料理が載っている。
これは予約して、何かバングラデシュらしいものをリクエストしてみたいな、と思いながら延び延びになっていました。
ありがたいことに今回、ツイ友さまの食事会に仲間入り。
先ず出てきたのはスパイシーサラダ。食欲そそります。
続いてアヒル。
そして海老。
甘辛い、やや中華っぽい味付けです。
ご飯もの4連発!
ビリヤニ。
スパイスバターライス。
白飯。
海老チャーハン。
海老チャーハンは人気の品らしい。
香ばしさがたまらない。
薩摩芋カレー。
大根とチキンのカレー。
カレーは穏やかな味。
私がリクエストしたパクチーのボッタ。
香りを楽しむボッタでした。まろやかな味。
じゃが芋のボッタ。
少し刺激的なオクラ。
まるで薬味みたい。
バングラデシュの卵焼き。
青唐辛子入りで適度な辛さが最高。
店主さんの子供さんが描いたイラストが可愛いい。
店主さんの言う通り白飯が合います。
薩摩芋ミルク。
癒される味です。
プリン。
卵、牛乳、ブラウンシュガーで作られる。
素朴にとても美味しい。
スパイスティー。
プリンの相棒にも良い。
スターアニスを中心にローリエ、シナモン等入り。
ほっと落ち着く。
絶品のオリジナルブレンドです。
そしてスパイスティーにも料理にも万能薬である
ブラッククミンを惜し気もなく投入しています。
無限に出てくる料理・・・。
お会計になり、「ひとり○○円でいいよ」って。
いくら何でもそりゃ安過ぎる。
〈値上げ〉交渉して、なんとか○○円ずつ受け取って
もらいました。
こんな時代にこんな店があるなんて・・・。
料理の味だけでは語れない、心の栄養授かりました。
帰りしな、あなた顔色が悪いからこれ食べたらいいよと、
お土産にデーツ(なつめやし)をいただきました。
きっと購入したら、いい値段するでしょうに。
家に帰ってから食べたら、これが凄い美味。
穏やかで控えめな甘さ。
くどくない。
サックリ食感。
べとべとしません。
内部はしっとり。
旨過ぎて止まらなくなります。
なんと、じょいっこさんがサルシーナハラルフーズで
購入し絶賛していた、イラン産のデーツと同じものだと
分かりました。
購入する際は、イラン産と指定すれば分かり易いです。
どなたにもオススメします。
デーツ食べたら元気100倍。ルルさん、ありがとう。
점포명 |
KEBAB UP(KEBAB UP)
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장르 | 남아시아 요리、터키 요리、카레 |
예약・문의하기 |
090-8054-4555 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
テイクアウト全種類やってます。 |
주소 |
埼玉県所沢市松葉町23-2 |
교통수단 |
西武新宿線新所沢駅の東口ロータリーから直進徒歩3分 신토코로자와 역에서 268 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料・チャージ料なしメニューは全て税込み表示 |
좌석 수 |
( 1階カウンター5席、テーブル2卓(4人がけ)8席2階お座敷席あります(2022年11月~オープン予定)) |
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연회 최대 접수 인원 | 12명 (착석) |
개별룸 |
불가 二階にお座席できます(準備中) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近隣コインパーキングあり |
요리 |
채식주의자 메뉴 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2021.3.21 |
비고 |
バングラデシュ料理、バングラデシュ家庭料理、世界の料理作ります。 |
ツイ友さまと待ち合わせ、ケバブアップにて手煎りコーヒーを味わう会に参加しました。
世界中を旅して美味しいコーヒーを追求している「一息」さんが、ケバブアップへ出張営業。
手煎りコーヒーは、名店と呼ばれている店でも実施するところは稀ですから、願ってもない機会でした。
ケバブアップの料理も少しいただきました。
前店主ルルさんは他の事業にチカラを入れるため卒業。
いとこのカジさんが現在の店主です。
コーヒーは、インドネシア産とエチオピア産を一杯ずつ
いただきました。
手煎りならではの雑味の無い味が素晴らしい。
豆による味の違いを比較できたのも面白かった。
少し食事も。
バングラデシュでは菓子あるいは軽食に位置ずけられる
ピタを注文。
今回はチキンと野菜入りでした。
具だくさんボリュームのあるモグライパロタもお裾分けされ、牛ハチノスカレーも堪能。
美味しく楽しい時間となりました。
また嬉しい出逢いがありました。
当店で扱うマグカップに載せられている、あの言葉、あの書の持ち主が何と同席。
視覚障がいが進行する中で、素敵な言葉を伝えるアーティストとして活動する「つくし」さんが来店です。
穏やかなお人柄。
おしゃべりできて光栄です。
素晴らしき夜になりました。