RAJU
(RAJU)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
RAJU（RAJU）
|
|---|---|
| 장르 | 인도 요리、인도 카레 |
| 예약・문의하기 |
077-566-0395 |
| 예약 가능 여부 | |
| 주소 |
滋賀県草津市野路7-19-5 |
| 교통수단 |
国道1号線「南田山」交差点と国道1号線「野路中央」交差点の間 미나미쿠사쓰 역에서 765 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （AMEX） |
| 서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
28 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 금연・흡연 |
− |
| 주차장 |
가능 |
| 공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
메뉴
| 요리 |
채식주의자 메뉴 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 홈페이지 |
国道1号線の南田山交差点から、バイパス方面に少し行くとお店があります。味は、チェーン展開しているだけに安定感があり、いつでも気軽に入れるお店ですね。
【2013/5 12時頃】
カレーは美味しかったので何度か入ろうとするも、過去の”鉄火面”の印象が拭えず尻すぼみ状態。。。「カレーが食べたいな～」と思いつつ、通り掛りに駐車場を見ると、”おいでおいで”と言わんばかりに空いていたので、無の境地で行ってみる事に・・・
店内に入ると、スタッフの皆さんが一同に「イラッサァイマセ～♪」と感じの良い掛け声。ニコやかな表情で水を持って来られ、メニュー表を手渡されます。ランチの内容を確認したりする時でも、たどたどしさは感じるものの、一生懸命さが伝わります。なんとも、以前とのギャップを感じつつ、安心してのしばしの待ち時間。
日曜日に訪問した時はランチメニューをやっておらず、ディナーコースでも良いとの事だったので『インディアンディナー（1400円）』を注文！辛さは5段階で、2段階迄は無料で変更可能。個人的好みは”３”のインド人レベルかと思い、『辛さ３（+50円）』を選択（辛さ調整の金額は税抜きのようですが、おまけしてくれました）！
◆インディアンディナー（1450円）◆（3.2）
・『スープ』
とろみを持たせた飲み心地。お出汁と程よいピリ辛加減が、喉を潤します。
・サラダ
・『タンドリーチキン・シークカバブ』
チキンは柔らかく、肉質感のある旨味もあります。もっと大きいサイズで、ガッツリ食べたくなります。
・タンドリータイガープロン
・豆のせんべい
・『カレー2種（辛さ3（+50円）：野菜カレーとほうれん草カレー）』
辛さ3ともなると、ナンを口の奥まで突っ込みながら頂くと、喉ちんこへダイレクトにスパイスのヒリヒリ感が伝わります。食べているうちにだんだんと慣れてきて、口の中いっぱいにボワッ～と常時伝わる好みのスパイス加減で頂けます。旨味としては以前よりも弱いですが、ほうれん草カレーに含むチキンや、野菜カレーの、ブロッコリー、じゃがいも、人参もルウに程よく馴染んでます。
・『ナンと小ライス』
ナンは、キャメルクラッチを喰らったかのように折れ曲がっており、前回のようなフワフワとした柔らかさは弱め。しかし、ライスはおまけのようにありながらも、適度な炊き上がりに仕上がっています。
・『ヨーグルト』：とろんとした舌触りで、辛さを癒す適度な甘酸っぱさ
・『マンゴラッシー』
濃厚な飲み心地で、マンゴの甘味が広がる好みの味わい。ヨーグルトとこのラッシーで、ピリッとした刺激が癒されていきます。
今回は、前回より気になる対応が改善されていたので居心地の良い食事タイムとなりました。ナンやカレーの仕上がり具合に差があるも、今後はよりお気軽感覚で立ち寄って食事を楽しめそうです。
（2010/11/中旬 19時頃）
妙に、ナンでガッツリカレーを食べたくなったので、駐車場が空いていたこともありこちらのお店へ訪問。6卓程のテーブル席は、中途半端に席が埋まっていたので、カウンターで頂くことに・・・
席に着くと、メニュー表を“シュルシュル～”と机上を滑らせてのパス回し。おおっと驚き、メニュー表が来た方向を見ると、そこには大柄の無表情の男性スタッフ・・・そう、まさに「鉄仮面」！！何にも言わないけど、たぶん注文を待っているのだろうと推測して、「カルカッタリー（ナン付：840円）」と「ラッシー（368円）」を注文。
返事も無く、またうなずきもせずにそのまま退いたので、「大丈夫かな～」と思いましたが、ナンやカレーを準備していたのでひとまず安堵・・・
どうやら、帰り際に「ありがとうございました」と言っていれば良いと思っている感じなので、気配りの利いた接客は期待しない方が良さそうです。それでも、おしぼりと水を出してくれるだけ、まだマシかな。。。
◇カルカッタリー（ナン付：840円）◇（3.5）
『カルカッタリー』
鶏肉、ジャガイモ、玉ネギなどの具材が入った、サラサラのスープ状のカレー。辛さが1倍なので、舌がマヒする事もなく、スープの程よいピリリと効いた味わいを楽しめます。ジャガイモが若干硬めに感じたのが残念ですが、鶏肉はプリプリとした食感で良好。スープとしても、ナンと絡めても美味しく頂けますね。
『ナン』
大皿からはみ出して、テーブルに寝そべる程の大きさ。「こんなにデカイの食べきれるかな～」と思ったものの、全体の焼加減が変わらずふんわりとしているので、パクパクと美味しさを実感しながら食が進みます。
◇ラッシー（368円）◇（3.5）
ヨーグルトベースに少し甘味の加わった味わい。「カルカッタリー」がさほど辛くなかったので、舌を癒す役割は必要なかったものの、それでもカレーを食べた後に飲むと合いますね。
「鉄仮面」の無言の対応には参りますが、カレーはさすがに美味しいです。いつでも気軽に来られる感じなので、無言の対応を気にせずにサクサクと食べて帰るだけなら使えそうですね。