Oshokuji Dokoro Toyomi
(お食事処 豊味)- 이전 리뷰 바로가기
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レンチンのワンカップ大関のアテに鍋焼きうどん
恒例の余呉湖ワカサギ釣り。釣り場はこちら江土か川並かになります。3年ほど川並が続いたので、こちらには4年振り。
釣り仲間たちと食堂が開いていないと言っていたのですが、夫とトイレ休憩に来たタイミングで開きました。11時過ぎでした。
メニューを見て、あの美味しかった汁はないんですか、と聞くと「ああ打ち豆汁ね。面倒だから今はやってないの。」ショック。こちらで釣るとリーダーが決めて連絡くれた時から、私の頭はその汁でいっぱいだったのに。
まあ何はともあれ一杯。温かいお酒はないのか聞くと、ワンカップをレンチンしてくれるとのこと。夫と1本ずつお願いします。
さっき、京極寿司の鯖棒寿司とか太巻きとか食べたばかりで、お腹はいっぱいだけど何かアテがほしい。鍋焼きうどんの具で飲もう。
あと売店にある大根のビール漬け。これすごく美味しかった。岩手の親戚が作るきゅうりのビール漬けに似ていました。ザラメと粉がらし、と書いてあり、私の記憶に間違いありません。
夫も私も汁で酒が好きです。同じ好みで良かった、と褒め称え合いながらカンパーイ。鍋焼きうどん、お出汁もいいし具もしっかりあって美味しい。蒲鉾、豚肉、干ししいたけ、玉子、ネギをちょこちょこつまみながら、お出汁もアテにします。昨晩のような贅沢もいいけど、こういうのも大好き。
売店で、娘のお土産につるやのサラダパンや、我が家用のエゴマ、月桂樹の葉も買いました。お土産にも打ち豆ありませんでした。4年前はお土産にも打ち豆を買って、打ち豆汁作ってみたことを思い出しました。残念。
やはり川並より江土桟橋の方が、総じて釣れるようですし、また来年もこちらかな。
恒例の冬のワカサギ釣りの時、お世話になります
毎年恒例の余呉湖でのワカサギ釣りは、この近くの余呉湖漁協の釣り場か、湖の北側の余呉湖ビジターセンターか、どちらかで釣ることになります。同じ湖なのに、同じ日でも全然釣果が違ったりします。でも入漁料払うし、釣り場所も確保するから、行ったりきたりはできません。この年はこの近くが拠点。全然釣れませんでした。ギルばかりがかかって嫌になり、いつも以上にこちらのお店に来てはお酒飲んでサボっていました。
いつもトイレも利用させて頂いています。この年初めて頂いた余呉汁(だったと思うのですが)が本当に美味しかった。寒くて夢中で食べてしまったから、写真はありませんが。大きめのお椀に、大きく切った大根や人参やたくさん入っていて、汁だけで酒のアテになりました。
いつもお世話になっております。
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Oshokuji Dokoro Toyomi
|
|---|---|
| 장르 | 식당 |
|
0749-86-8037 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
滋賀県長浜市余呉町下余呉1938 余呉湖 観光館 |
| 교통수단 |
JR余呉駅徒歩８分 요고 역에서 460 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 개별룸 |
불가 |
|---|---|
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 |
메뉴
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다 |
| 홈페이지 |
https://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=892443 |
毎冬恒例の余呉湖ワカサギ釣り。朝イチの釣り時間を終えると、私と夫はいつも通りこちらでブランチ(なんて洒落たものではありませんが、時間として)。
いつも通り、ワンカップ大関をレンチンしてもらって、何をアテにするか考えます。
いつも見ながら、こんなところでなあ(失礼)とやめていた金太郎鍋(熊鍋)を、初めて頂いてみることにしました。酒のアテなので半分こ。
できるまで、売店の梅干で飲みます。この梅干しも美味しい！酢とか入れちゃってる家庭的なお味。
きました。熊肉結構入ってます。肉質も想像以上に柔らかい上質なものでした。こちらで2,000円を超えるメニューは相当高級です。こちらも家庭的な飾り気のない味噌味。大変美味しく頂きながらお酒も進みます。
結局、酒飲みの性でさらに飲み続け、今度はアテにとんかつまで頂いてしまいました。
ご馳走様でした。また来年来られるか不明なのが残念。毎年余呉湖で釣るのは決まっているこですが、こちら側(江土桟橋)で釣るか、反対側(川並桟橋)で釣るか、主催の地元の友人が直前に決めるので。正直飲み食いはこちらの方が好きだなあ。