공식 정보
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점포명 |
Okubiwa Ko Maki No Gurando Paku Hoteru Resutoran Chikubu(Okubiwa Ko Maki No Gurando Paku Hoteru Resutoran Chikubu)
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장르 | 양식、일본 요리、파스타 |
예약・문의하기 |
0740-28-1111 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
お食事に制限のある場合もしくは食べ物アレルギーのあるお客様は、ご予約時にお申し付けください。 |
주소 |
滋賀県高島市マキノ町西浜763-2 奥琵琶湖マキノグランドパークホテル 1F |
교통수단 |
【전철】 ■JR 호니시선 “마키노역” 하차 도보 12분 【차】 ■교토 방면:호사이 도로 기타코마츠 램프에서 국도 161호선·호주 도로 경유로 28km (평상시 약 35분) ■나고야 방면:호쿠리쿠 자동차도 기노모토 IC에서 국도 303호선·161호선 경유로 20km (평상시 약 30분) ■가나자와 방면: 호쿠리쿠 자동차도 쓰루가 IC에서 국도 161호선 경유로 28km (평상시 약 35분) 마키노 역에서 827 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
100 Seats |
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개별룸 |
가능 10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 200대 ※무료 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,바리어 프리 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,호텔 레스토랑,숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능
어린이 메뉴 · 어린이 의자도 준비되어 있습니다. |
드레스코드 |
탱크 탑, 단 빵으로의 이용은 삼가해 주세요 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
비와코를 일망!
비와코를 바라보면서 제철 식재료를 즐길 수 있는 호반 레스토랑. 시간을 잊을 정도로 느긋한 시간이 흐르고, 사계절마다의 철새도 관찰할 수 있습니다. 식사는 일본식 과 양식 모두 즐길 수 있습니다. 부담없이 오시는 점심에서 소중한 분과의 식사회 등 ... 호텔 특유의 환대를 하겠습니다. |
1泊2日の奥琵琶湖サイクリングポタリング旅行。
とはいえ、最近話題の「ビワイチ(琵琶湖一周サイクリング)」ではなく、奥琵琶湖のポタリングです。
※初日は、ロードバイクを荷台に積んで車でこちらのホテルまで。。。
ゆっくりと過ごした後、2日目午前中にポタリング(当ホテル→大浦→マキノ高原 メタセコイヤ並木道→当ホテル)をして、
午後にはランチを高島市内でとり、夕方には帰阪というなんとも楽ちんサイクリング行程です。
こちらのレストランは、ホテルのメインダイニング(というか、ここのみ)になりますが、ホテルは、以前は
プリンス系列だったようですね。
2F 低層階建ての建物は、そのほとんどがレイクビューになっている客室は、小さめながらウッド調でほっこりできる空間になっています。
プライス的には、夕朝食付でひとり 12500円程度。
これに、二人で夕食でワインボトル2本(計7,500円程度)を追加しました。
--------【夕食】--------
どんよりとした小雨模様だったこともあり、ダイニングからの景色は、ただただ漆黒の闇といった感じ。
琵琶湖にむかって隣り合わせに座った我々の姿だけが映り込んでしまっているガラスがやけに印象的です。
①オードブル
秋鯖、卯の花抱きレモンサワークリーム
②造り
季節のお造り盛り合わせ、
添え物一式、醤油麹
③炊き合わせ
秋の吹き寄せ菊蕪釜
④一人鍋
焼き目鶏と季節野菜の峰岡鍋
⑤肉料理
牛肉のラグー 森のキノコ添え
⑥ご飯
高島産酒波ファーム 100%有機米コシヒカリ
⑦味噌汁、香の物
⑧甘味
・冒頭は、鯖街道にふさわしく、地を生かした内容、かつ、創作料理感もあって楽しめました。
・お造りは、イカとマグロ赤身という、地とは関係ないネタながら、醤油麹を使い、趣向をこらした感が伝わってきてイイ感じ。
・残念なのは、炊き合わせ以降。
まずもって、炊き合わせですが、メインとして鎮座している蕪がめちゃくちゃカタイです。
お恥ずかしなガラ、幾分箸の持ち方が悪いわたしでは、すぅっと、蕪に箸で切れ目をいれることができませんでした。
当然ながら、シンが残ってるので、せっかくの出汁も染み込んでおらず…。
・鍋は、峰岡鍋という豆乳ベースのもの。
豆乳自体はキライではないのですが、わたしには、幾分ミルク感が強いように思えました。
ごめんなさい、ちょっと苦手かも。
ただ、ここでの気になる点は、お味ではなくて、固形燃料が終わるのが早すぎて、鍋がゼンゼン煮えないこと。
カレもそうだし、隣のテーブルでも、スタッフに申し出ていらっしゃいました。
・最後のメインは… 匂いがちょっとキツかったかな。
肉のテクスチャー自体は特段気にはならなかったのですが、ソースからの酸味の香りが鼻をつく感じ。
全体ボリューム感からいっても、このメインはなくてもいいような感じもしました。
・ちなみに、ダイニング全体をとりまとめている様子だった女性スタッフに、ワインのことを質問したのですが、回答はまったく要領を得ず…
たいして高度な質問をしたわけでもないのですが(失笑)
飲みながら…というゲストも少ないのかもしれませんね。
--------【朝食】--------
前夜とはうってかわっての晴天!
ダイニングに足を踏み入れると、琵琶湖のすかぁーーーんと抜けるように、どこまでも続く湖水が目に飛び込んできます。
わぉーーー❤
やっぱり気持ちいぃです、とっても( 〃▽〃)
ちなみに、夕食と違ってバイキングstyleの朝食では、湖国郷土惣菜もいろいろ並んでいます。
赤こんにゃく、丁子麩、うるり、海老豆 等々。
わたしには若干濃いめの味つけですが、まぁでも、こうして地の味を堪能できるのはウレシイですね♪
場所柄、周辺にナニもないので食事をここでとる選択肢しかないので…
夜の内容は検討の余地ありですが、朝は本当に気持ちいい時間を過ごしました。
おかげで、その後、サイコーに楽しい奥琵琶湖ポタリングを堪能できました!
次は春先に桜を愛でに来たいです♪
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おひとり女子度 ♡♡♡♡♡
きっと再訪度 ★★★★★
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